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許されない差別
生活保護費の増額はしないという報道があります。 理由は生活保護より貧しい方がいるからだということです。 しかし、障害者はどうでしょうか。 障害年金で暮らせれば障害年金だけで良いと思います。 しかし、1級の障害者年金でも10万円に届きませんから、家賃を払って暮らすことは絶対に無理です。 そこで、障害者は障害者年金で足りない分を生活保護でもらうことになります。 しかも障害者は一生働けないのが基本です。 何も悪いことをしていないのに、むしろ病気で苦しんでいる分だけ、普通の人よりは良い思いをしたいのに、現実は一生生活保護者扱いです。 あまりに貧乏で多くの人が童貞だったりします。 これは障害者・病人差別としか言いようがありません。 なぜ国家は障害者にこのような人権を無視した仕打ちをするのでしょうか。 障害者・病人を治さない医者も相当におかしいです。 障害者もBMWに乗りたい、タワーマンションに住みたい、結婚をして子どもも欲しいのです。 青春もしたいのです。 障害者が生活保護にならないために、そして一般の人よりは良い思いができるように、障害年金を月に100万円ぐらいにできないのだろうかと思います。 聖蹟桜が丘のタワーマンションで、80平方メートルで8000万円の時代です。
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