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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:植物に詳しい方)

植物の多様性と剪定枝の特徴について

このQ&Aのポイント
  • 地球には数えきれないほどの植物が存在しており、その多様性は宇宙に比べても驚くべきものです。
  • 資源化になった剪定枝は、イタドリなど柔らかい触感やストローのような形状などの特徴を持つ植物が含まれています。
  • 剪定枝や草を見極めるためには、触れてみて柔らかさや中心の形状などに注目すると良いでしょう。

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.3

何種類あるか全てを答えてと言われても、それは不可能ですよ。 自分は造園屋に勤務していますが、街路樹や公園や家庭の樹木だ けで50種類を覚えている程度です。 例えばですね、エンゼルストランペット(ダチュラ)と言う植物 がありますが、見た目は草花なのですが、分類としては樹木にな ります。このような種類もありますから、見た目だけで判断をす るのは非常に困難としか言えません。

nksystk5827
質問者

補足

ダチュラ、要チェックですねぇ。造園屋さんでも難しいと言われるほど 多種多様。奥が深いですね。 貴重な情報ありがとうございました。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2

木には断面を見ると 形成層という組織がある。そこから外側に向かって成長して太くなっていきます。 草には形成層がないので 茎が太くなりません。 形成層は年輪という形になって残っていきます。 断面に年輪のあるのが 木 年輪がないのが 草

nksystk5827
質問者

補足

形成層は道管、師管でしょうか。草は果実になる物もありますよね。 木は幹で土台みたいな者ですね。枝と言う字は「木を支える」と書きますが、 枝の方が木に支えて貰ってるような感じですよね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

分別が違っているので、草本と木本、つまり、草と木に分けるのが基本です。草本は華奢で、寒冷地では寒い時期には地上部が枯れて地下茎や根だけが生き残り、地上部は毎年生え変わったり、一年で一生を終えて種の状態で冬を過ごしたりします。 木本は最低でも10年以上は生きて頑丈な組織を持っています。毎年少しずつ太くなります。 竹のように例外もあります。広い意味で草本の一種ですが、頑丈な地下茎を持ち、数十年、数百年生きます。しかし、地上部は成長しきるとそれ以上太くなったりはしません。

nksystk5827
質問者

補足

詳しい解説ありがとうございます。草と木でしたか。 枝と判断できるには、どうしたらいいですかね

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