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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公営住宅の申し込み資格について)
公営住宅の申し込みにおける資格条件とは?
このQ&Aのポイント
- 持家のある方や他の公的な住宅にお住まいの方は公営住宅の申し込み資格がありません。
- 公営住宅への転居は一度入居したら制限される場合があります。
- 勤務先が遠方になった場合など、公営住宅から別の公営住宅への申し込みが制限されることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
現在URに入居しているものです。 書かれている公営住宅の条件は、その前に"現に住宅に困窮していることが明らかなこと"とあると思います。公営住宅に入居している時点で、その条件に当てはまりませんよね。 いろいろ調べてみれば、同じ公営住宅でも種類によってターゲットが異なるという事がわかると思います。例えば、相対的に家賃が安価な市営住宅などは収入の"上限"が設定されていると思いますが、逆にURの場合は収入の"下限"が設定されています。そして、URの入居条件には"現に住宅に困窮していることが明らかなこと"は含まれていません。 例えば通勤が遠くなって困る、という理由は、生活の困窮とは呼べないので、一般の賃貸やURに入ってね、という事なのでしょう。転勤自体が生活の困窮をもたらすのであれば、都道府県の窓口に相談してみればいいと思います。
お礼
ありがとうございました。 公営住宅に入居していれば「住宅に困窮」ではないので申込資格がないのですね。 市営には収入の上限、URには収入の下限、URには「住宅に困窮」の条件がない。なるほど。 通勤の遠近は生活の困窮ではない。一旦民間に出てから再度申し込むしかなさそうですね。