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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:業者が塗った室内の油性ペンキの臭いの件)
油性ペンキの臭いが気になる方へ!対策方法とは?
このQ&Aのポイント
- 油性ペンキの臭いがなかなか取れない場合、有機溶剤の気散が原因かもしれません。有機溶剤でなくてもペンキの臭いはすることがあります。
- 有機溶剤は早く飛んでなくなると思われがちですが、消えるまでには時間がかかることがあります。
- 油性ペンキの臭いが健康に影響を及ぼす可能性があります。頭がボーとしたり、集中力が低下したりする場合は注意が必要です。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家佐藤 直子(@n-space) 建築士
回答No.2
有機溶剤は揮発性が高いため、風通しを良くしていれば早くにおいがなくなります。 換気扇を止めずに空気が抜けるよう窓を開けておくといいと思います。 それにしても、屋内で使う塗料は、新築でしばらく人が住まない場合を除き、 リフォームですとそういった塗料は使わないことが多いです。 自然塗料(食用オイル―亜麻仁油など)ですとあまりにおいもなく有害物質も出ません。
佐藤 直子(@n-space) プロフィール
一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...
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補足
ご回答ありがとうございます。 田舎の業者で当たり前のように室内の木材に塗っていると言っておりました。 どうもリスクを分かっていないのだと思います。 塗料にはトルエンなどの有機溶剤が含まれており、うすめ液はシンナー、そして下地の塗料も使用しております。 有機溶剤はいつまでも残らず、時間の経過とともに揮発してなくなると考えたのでいいでしょうか。6ヶ月もしたら揮発しているでしょうか。 アドバイスをお願いいたします。