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ニューロ光に変えたら環境悪い

JCOMからNURO光 G2V(戸建)に変えたら反応が悪くなってしまいました。家電量販店の店員さんから、ルーター内臓型のようなので、ルーターを購入することを勧められました。 BuffalopのWSR-A2533DHP3を購入したところ、電波状況は良くなりましたが、速度の反応が解決されません。 どうしたら良いでしょうか。 ※OKWAVEより補足:「So-netの各種設定」についての質問です。

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  • y-y-y
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回答No.1

私は、So-netの関係者ではありません。 fang1229 さんのこの質問は、下記の参加企業の質問サイトからですね。 https://okbizcs.okwave.jp/ この質問が、fang1229 さんの操作により、So-netの質問サイトの中にあるQ&Aコュニティー「OKBiz」から、外部の質問サイトの「OK WAVE」にも接続・表示・公開されました。 Q&Aコュニティー「OKBiz」には、外部の質問サイトへ接続という表示が無いし、また、この回答は、So-netのサポート担当などからの回答ではありませんので、誤解されませんようお願いします。 「OK WAVE」とは、世界中のインターネットから、誰でも閲覧・投稿が出来る一般に公開された質問サイトです。 私の回答は「OK WAVE」からです。 > ・・・・反応が悪くなった・・・・ 「反応が悪くなった」とは、どういう意味ですか? 速度が遅くなったという意味ならば、「回線速度」とどのくらい出てeますか? 「回線速度」の測定は、光のためにSo-netからレンタルした「回線関係の機器」へ、PCをLANコードで直接接続して、測定しましょう。 「回線関係の機器」とは、質問文には有りませんので、どんな型番かわかりません。 1戸建てなら、光ケーブルが直接接続している、光回線終端装置(ONU/戸建て用の光回線用のモデム機能)の事です。 もし、光回線マンションタイプなら、建物内の配線方式が代表的なVDSL配線方式の「VDSLモデム」です。 > ルーター内臓型のようなので、ルーターを購入することを勧められました。 「ルーター内臓型」とは、前述のSo-netからレンタルの「回線関係の機器」がルータ内蔵という意味ならば、購入したBuffalopのWSR-A2533DHP3は、「ルータ機能をオフ」にしていますか? つまり、1つの回線には、1つのルータしか接続できないので、いちばんモト(一番回線に近い機器)にルータ機能が有れば、それ以外はルータ機能をオフにするのです。 「ルータ機能をオフ」は、ルータのメーカによっては「ブリッジ」や「アクセスポイント/AP」などと、いろいろな名称で、その説明・方法は、取説に必ず記載が有ります。 最近の製品は、本体の外装にスライドスイッチ等で切り替えですが、数年くらい前の製品は設定画面(管理画面)で設定もあります。 「ルータ機能をオフ」にして、残った機能の「WiFi無線」「ハブ機能」「LAN機能」などを使います。 > ・・・・電波状況は良くなりましたが、速度の反応が解決されません。 前述の回線速度は、回線機器で測定が高速なら、WiFi無線は5GHz帯の規格11acで接続して居ますか? WiFi無線5GHz帯の規格11acでの接続で、時間帯によつては、数百Mbps以上、最近は緊急事態でネットは時間帯によつては50Mbpsくらいでも正常です。 もし、WiFi子機が旧型・低速機ならWiFi無線2.4GHz帯の規格11gでの接続なら、5~10Mbpsくらいでしょう。または、WiFi子機が新型・高速機なら2,4GHz帯の規格11nでも100Mbps以下でしょう。 WiFi5無線5GHz帯の規格11acで接続しているかどうかの見極めは、購入したBuffalopのWSR-A2533DHP3のESSID(SSID)で識別しましょう。 ESSID(SSID)は、ルータの型番によって、複数のWiFi無線が飛んでいます。 ● 少なくとも、5GHz帯別、2.4GHz帯別の2つ。 ● そして、ESSID(SSID)ごとに、暗号化パスワード、接続パスワード(ルータのメーカによっては「事前共有キー」などとも言う)も別々。 ● そして、WiFi無線の暗号化別。 ・ ここ数年以内のWiFi子機なら、 ● そして、WiFi無線規格別。 ・ 5GHz帯には11ac/n(無線状態が良ければ高速のacで接続、悪ければ低速のnで接続。最新機種には超高速のax)、 ・ 2,4GHz帯には11a/b/g/n(WiFi子機が最新・高速ならnで接続、旧型・低速ならgで接続。aとbは装備して居ないことがある) ● そして、ルータメーカや、高機能ルータによつては、用途別のESSID(SSID)もある事もある。 つまり、ふつうの契約者用、ゲスト用、子供用などの制限機能付、等々。 -------------------- 1つの回線には、1つのルータしか接続出来ない、つまり、ルータを「複数接続が出来ない」理由です。 ルータを「複数接続」するには、ルータの高度な知識が必要ですので、ルータの複数接続を回線契約会社・ルータメーカに問い合わせ・点検依頼をしても「複数接続は出来ない」と断られます。 ルータを「複数接続」とは知らずに複数接続しても、偶然に正常に接続することもあります。 しかし、不具合・故障等で修理者が伺った時、ルータを「複数接続」になると、その時点で修理者が担当する回線・機器・ブランド以外は、手を付けずに修理作業をストップします。 つまり、修理者の担当の他社製品等は、修理マニュアルもないし、もし、手を付けると後日の修理保証が出来ないのです。 また、他社の製品等が原因の場合は、修理費(出張費・技術費など)も請求されるかもしれません。 もちろん、ルータの知識が有れば、ルータの複数接続が可能ですが、その場合は自己責任で設定して、不具合発生時は自己解決となって、複数接続のための問い合わせ先はありません。

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