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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大阪モデルなるものの基準設定の妥当性 病床使用率)

大阪モデル基準設定の妥当性 病床使用率

このQ&Aのポイント
  • 大阪府は休業要請のための基準を公表しましたが、昨日時点ですでに達成できているとのこと。
  • ICUのベッド使用率は目標60%未満に対しすでに30%くらいで、医療崩壊寸前とか言われているのに30%とか使っていないって・・・・。
  • 医療従事者をたたえよう、なんて話をしているけど、ICUは180床あって使っているのは60床ってなんかニュースと違いません?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ts0472
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回答No.1

政府のように数の多い部分を基準にするか 数の少ない部分を基準にするか どちらが良いかは人それぞれの判断と思います 政府はPCR検査を2万件に拡大すると言いながら ウイルス検査できる人は数百人しかいない 実際には数千件しか検査できない事を口にしない 検体採取とウイルス検査は違うのに検査可能数は言わない 採取できる2万件が良いか 検査できる数千件の方が良いか 難しいです 大阪はベッド数ではなく 医療従事者から算出した数字 少ない方の数字を基本に考えた結果 マンパワーが足りない 人材が足りない 180床あっても 対応できる医療従事者は60床分しかいない 今までのように休みも取れない 家に自粛中の子供を残したまま病院に働きに出なければいけない そういう医療従事者の生活改善のために余裕を持たせた数字ではあると考えています 実際には80%でも医療崩壊しないかも知れないが 警告も兼ねて高い数字は提供すべきではないと考えていると思います なぜ人が足りないか 不足しているのか 設備と人数を合わせていないのか は 政府の危機管理意識でしかないかも知れません 想定外の災害 今回の問題を今後に生かされる事を願うしかないと思っています

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その他の回答 (1)

  • ts0472
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回答No.2

行政の関係者ではなく 医療とは無関係な一般人が 知り合いの看護師から聞いた愚痴が反映された結果 であって欲しいと思う勝手な想像が大半です

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