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Excelを使ったシミュレーションについて
- 大学課題でExcelを使ったシミュレーションに取り組んでいますが、Excel経験が浅くて戸惑っています。
- 具体的には、スマホゲームのガチャをシミュレーションする課題です。
- ガチャで目指すアイテムを5個ずつ引き当てるには、どれくらいの予算が必要になるのかを予測する必要があります。
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No1です。 VBAではなく表で乱数を表示させて結果を出す場合の方法です。 A2に =RANDBETWEEN(1,100) と入れて下方向A1001までコピーします。1000個の乱数を表示します。 B1 に1 C1 に2 D1 に3 E1 に4 と入力します。 B2に =COUNTIF($A$2:$A2,B$1) と入力して右へE2までコピーします。 B2を選択して右下の角にカーソルを合わせて+になったらダブルクリックします。1001行まで式がコピーされます。E2まで同じようにします。 各数値の出た行でカウントアップしてます。 F1 に1 G1 に2 H1 に3 I1 に4 と入力して F2に =MATCH(5,B2:B1001,0) と入力して 右へI2までコピーします。 各数値がカウントされた列で最初に5が出た位置をA2からの相対値で(A2含めた値)表します。 J2に =MAX(F2:I2)*100 & "円" としてF2からI2の中での最大値(F2からI2列の中で最後に5に達した時点で終了となるので)を求めて予算を計算します。 VBAの場合もとりあえず1回だけの計算でしたが、回数を設定すれば複数回実行して最大・最小・平均を取ることができます。 上記の数式の場合、複数回の実行は手動での実行となります。
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- Wap58
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No.8の機能とほとんど変わらないけど新しい方が見通しいいかと思います Perl使える環境なら良いのですが、以下のソースをコピーして テキストにペーストしてtekitou.plとかで保存してください ターミナルかコンソールかパワーシェルか知らないけど テキストのディレクトリーに移動してperl tekitou.plで実行してください use strict; main_1(); sub data_1{ my( $re,$cou,$an,$i ) = @_; $i++; $an += 5000; if( $cou < $an ){ $re->{$i}++; return; } data_1( $re,$cou,$an,$i ); }### END data_1 sub print_1{ my( $re,$i,$an ) = @_; $i++; $an += 5000; $re->{$i} = 0 if not $re->{$i}; $re->{'pa'} += $re->{$i}/10; print'■'x"$re->{$i}"," $an円 : $re->{'pa'}% : $re->{$i}回\n"; print_1( $re,$i,$an ) if $an < 200001; }### END print_1 sub main_1{ my( $an,$buk,$bou,$kab,$tat,$cou,$pri ); my $mem = 1000; my $max = 0; my $min = 100000; my $re = {}; while($mem){ $an = int(rand(100))+1; $buk++ if $an == 1; $bou++ if $an == 2; $kab++ if $an == 3; $tat++ if $an == 4; $cou++; $pri++; if($buk >= 5 and $bou >= 5 and $kab >= 5 and $tat >= 5 ){ $cou *= 100; $max = $cou if $cou > $max; $min = $cou if $cou < $min; data_1( $re,$cou,15000,0 ); ### data_1 当たり回数保存 $mem--; $buk = $bou = $kab = $tat = $cou = 0; }### END if }### END while print_1( $re,0,15000 ); ### print_1 グラフプリント $pri = int( $pri/10 ); print"\n 最大値 $max円\n 最小値 $min円\n 平均値 $pri円\n"; }### END main_1 __END__
- HohoPapa
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課題のゴールは >予算がどれくらいかかることが予想されるだろうか? これを求めることのようです。 そこで、予算をいくらにすると、どれくらいの確率で >すべてのお目当てアイテムを5個ずつ引き当てる(すべ て4凸する) ことができるのかをシミュレーションしてみました。 表の見方は、例えば13行目を例示すれば アイテム数を30個引き当てるのに必要な予算が75千円(つまり750回) これを1万回挑戦したら、6,202回、「すべ て4凸にする」ことができた。 都合、達成確率が62.02%ということです。 99%の確率で「すべ て4凸にする」には、 140千円程度の予算を見込む必要があるようです。 また、予算50千円でも1%程度の確率ですが、 「すべ て4凸にする」ことができるようです。 以下が、集計するサンプルコードです。 Sub Main() Const TryCnt = 10000 Const StartItemCnt = 19 Const EndItemCnt = 60 Dim HitCnt As Long Dim MyR As Long Dim ItemCnt(4) As Long Dim i As Long Dim j As Long Dim k As Long With ThisWorkbook.Sheets(1) '初期設定 .Cells.NumberFormatLocal = "G/標準" .Cells.ClearContents Range(.Columns(2), .Columns(4)).Style = "Comma [0]" .Columns(5).NumberFormatLocal = "0.00%" .Cells(1, 1).Value = "アイテム数" .Cells(1, 2).Value = "予算" .Cells(1, 3).Value = "挑戦回数" .Cells(1, 4).Value = "達成回数" .Cells(1, 5).Value = "達成率" 'ヒットするアイテム数ごとの集計 For k = StartItemCnt To EndItemCnt HitCnt = 0 For i = 1 To TryCnt Erase ItemCnt For j = 1 To k MyR = WorksheetFunction.RandBetween(1, 4) ItemCnt(MyR) = ItemCnt(MyR) + 1 Next j If ((ItemCnt(1) > 4) And _ (ItemCnt(2) > 4) And _ (ItemCnt(3) > 4) And _ (ItemCnt(4) > 4)) Then HitCnt = HitCnt + 1 End If Next i '集計結果をシートに出力 .Cells(k - (StartItemCnt - 2), 1).Value = k .Cells(k - (StartItemCnt - 2), 2).Value = k / 4 * 100 * 100 .Cells(k - (StartItemCnt - 2), 3).Value = TryCnt .Cells(k - (StartItemCnt - 2), 4).Value = HitCnt .Cells(k - (StartItemCnt - 2), 5).Value = HitCnt / TryCnt Next k End With End Sub
- Wap58
- ベストアンサー率33% (29/87)
perlでグラフ化してみました use strict; sub goo_1{ my( $re,$cou ) = @_; $cou < 25000 ? $re->{'25000'}++ : $cou < 30000 ? $re->{'30000'}++ : $cou < 35000 ? $re->{'35000'}++ : $cou < 40000 ? $re->{'40000'}++ : $cou < 45000 ? $re->{'45000'}++ : $cou < 50000 ? $re->{'50000'}++ : $cou < 55000 ? $re->{'55000'}++ : $cou < 60000 ? $re->{'60000'}++ : $cou < 65000 ? $re->{'65000'}++ : $cou < 70000 ? $re->{'70000'}++ : $cou < 75000 ? $re->{'75000'}++ : $cou < 80000 ? $re->{'80000'}++ : $cou < 85000 ? $re->{'85000'}++ : $cou < 90000 ? $re->{'90000'}++ : $cou < 95000 ? $re->{'95000'}++ : $cou < 100000 ? $re->{'100000'}++ : $cou < 105000 ? $re->{'105000'}++ : $cou < 110000 ? $re->{'110000'}++ : $cou < 115000 ? $re->{'115000'}++ : $cou < 120000 ? $re->{'120000'}++ : $cou < 125000 ? $re->{'125000'}++ : $cou < 130000 ? $re->{'130000'}++ : $cou < 135000 ? $re->{'135000'}++ : $cou < 140000 ? $re->{'140000'}++ : $cou < 145000 ? $re->{'145000'}++ : $cou < 150000 ? $re->{'150000'}++ : $cou < 155000 ? $re->{'155000'}++ : $cou < 160000 ? $re->{'160000'}++ : $cou < 165000 ? $re->{'165000'}++ : $cou < 170000 ? $re->{'170000'}++ : $cou < 175000 ? $re->{'175000'}++ : return; } my( $an,$buk,$bou,$kab,$tat,$cou,$pri ); my $mem = 100; my $max = 0; my $min = 100000; my $re = {}; while($mem){ $an = int(rand(100))+1; $buk++ if $an == 1; $bou++ if $an == 2; $kab++ if $an == 3; $tat++ if $an == 4; $cou++; $pri++; if($buk >= 5 and $bou >= 5 and $kab >= 5 and $tat >= 5 ){ $cou *= 100; $max = $cou if $cou > $max; $min = $cou if $cou < $min; goo_1( $re,$cou ); $mem--; $buk = $bou = $kab = $tat = $cou = 0; } } print'■'x"$re->{'25000'}",' 25000円',"\n"; print'■'x"$re->{'30000'}",' 30000円',"\n"; print'■'x"$re->{'35000'}",' 35000円',"\n"; print'■'x"$re->{'40000'}",' 40000円',"\n"; print'■'x"$re->{'45000'}",' 45000円',"\n"; print'■'x"$re->{'50000'}",' 50000円',"\n"; print'■'x"$re->{'55000'}",' 55000円',"\n"; print'■'x"$re->{'60000'}",' 60000円',"\n"; print'■'x"$re->{'65000'}",' 65000円',"\n"; print'■'x"$re->{'70000'}",' 70000円',"\n"; print'■'x"$re->{'75000'}",' 75000円',"\n"; print'■'x"$re->{'80000'}",' 80000円',"\n"; print'■'x"$re->{'85000'}",' 85000円',"\n"; print'■'x"$re->{'90000'}",' 90000円',"\n"; print'■'x"$re->{'95000'}",' 95000円',"\n"; print'■'x"$re->{'100000'}",' 100000円',"\n"; print'■'x"$re->{'105000'}",' 105000円',"\n"; print'■'x"$re->{'110000'}",' 110000円',"\n"; print'■'x"$re->{'115000'}",' 115000円',"\n"; print'■'x"$re->{'120000'}",' 120000円',"\n"; print'■'x"$re->{'125000'}",' 125000円',"\n"; print'■'x"$re->{'130000'}",' 130000円',"\n"; print'■'x"$re->{'135000'}",' 135000円',"\n"; print'■'x"$re->{'140000'}",' 140000円',"\n"; print'■'x"$re->{'145000'}",' 145000円',"\n"; print'■'x"$re->{'150000'}",' 150000円',"\n"; print'■'x"$re->{'155000'}",' 155000円',"\n"; print'■'x"$re->{'160000'}",' 160000円',"\n"; print'■'x"$re->{'165000'}",' 165000円',"\n"; print'■'x"$re->{'170000'}",' 170000円',"\n"; print'■'x"$re->{'175000'}",' 175000円',"\n"; print"\n 最大値 $max円\n 最小値 $min円\n 平均値 $pri円\n";
- HohoPapa
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- Wap58
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No.5さんのアプローチは気づかなかった 平均値は出てるんで最大値と最小値は乱数で求めます #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> int main (void){ int an=0,buk=0,bou=0,kab=0,tat=0,cou=0,pri=0; int mem = 100,max=0,min=100000; srand(time(NULL)); while(mem){ an = rand()%100+1; if( an == 1 ) buk++; if( an == 2 ) bou++; if( an == 3 ) kab++; if( an == 4 ) tat++; cou++; pri++; if(buk >= 5 && bou >= 5 && kab >= 5 && tat >= 5 ){ cou *= 100; if( max < cou ) max = cou; if( min > cou ) min = cou; printf(" buki %d\n bougu %d\n kabto %d\n tate %d\n %d円 \n\n", buk,bou,kab,tat,cou); mem--; buk = bou = kab = tat = cou = 0; } } printf("平均 %d円\n最大 %d円\n最小 %d円\n",pri,max,min); return 0; }
- HohoPapa
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>=RANDBETWEEN(1,100) というヒントに引きずられ、 この関数を使い、 >アイテムを5個ずつ引き当てる(すべ て4凸する) を満たすまで繰り返し、何回繰り返したかを記録する。 この繰り返しを数百回~数千回行い、これらの平均を求める。 VBAのコードとすると 添付の注2の行を使ったコードです。 結果、約744回、74400円が炙り出てきます。 多くの方がこのようなアプローチをしているものと思います。 当初私もそうでした。 課題が求めているのは、そのようなアプローチではなく もっと効率のよい方法を見出すことを求めているものと思います。 以下が私の考えたアプローチです。 これならシミュレーションに必要な試行回数が格段に少なくなります。 ざっくり、1/25の回数で済みます。 ◇ステップ1 何個当てれば。 >アイテムを5個ずつ引き当てる(すべ て4凸する) の条件を満たすかをシミュレーションします。 つまり、 RANDBETWEEN(1,4) この関数を使い >アイテムを5個ずつ引き当てる(すべ て4凸する) を満たすまで繰り返し、何回繰り返したかを記録する。 この繰り返しを数百回~数千回行い、これらの平均を求める。 VBAのコードとすると 添付の注1の行を使ったコードです。 結果、約29.65個が炙り出てきます。 ◇ステップ2 約29.65個の当たりを得るにはガチャを何回行う必要があるかを考える。 いずれかのアイテムの当たる確率が4%ですから、 29.7/4*100=741回、74100円が炙り出てきます。 Sub Main() Dim i As Long With ThisWorkbook.Sheets(1) .Cells.ClearContents .Cells(1, 1).Value = "武器" .Cells(1, 2).Value = "防具" .Cells(1, 3).Value = "兜" .Cells(1, 4).Value = "盾" .Cells(1, 5).Value = "回数" .Cells(1, 6).Value = "平均" For i = 2 To 10001 '試行回数 MySub i Next i .Cells(2, 6).Value = "=AVERAGE(E:E)" End With End Sub Sub MySub(LCnt As Long) Dim MyR As Long With ThisWorkbook.Sheets(1) Do If _ .Cells(LCnt, 1).Value > 4 And _ .Cells(LCnt, 2).Value > 4 And _ .Cells(LCnt, 3).Value > 4 And _ .Cells(LCnt, 4).Value > 4 Then Exit Do MyR = WorksheetFunction.RandBetween(1, 4) '注1 'MyR = WorksheetFunction.RandBetween(1, 100) '注2 If MyR < 5 Then .Cells(LCnt, MyR).Value = .Cells(LCnt, MyR).Value + 1 End If .Cells(LCnt, 5).Value = .Cells(LCnt, 5).Value + 1 Loop End With End Sub 上のコードは、試行回数を10000回としています。 また、注1、2で他の行も変更すれば効率がいいと思いますが ここでは比較しやすいように、 あえて、関数部分だけを書き換えています。
- kon555
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これ、課題としては「Excelを使え」というものではないですね。どんな方法でもいいので『シミュレーションしてみなさい』というタイプの課題ですね。 (にしても課題で(凸する)とか書くんですね。ちょっと面白いです) なので解法としては無限にあります。極めてシンプルな方法としては「サイコロを振る」です。100面体のサイコロというのは販売されていますのでこれを振って値を見て判定して記録、振って判定して記録、振って判定して記録・・・を繰り返せばシミュレートできます。 ただこれを実際にやると凄く時間と労力がかかるし、記録のミスも増えるので、色々と工夫しましょう、というのが課題の趣旨ですね。 例示されているExcelで言えば、どのセルにでも=RANDBETWEEN(1,100)と入力するとランダムに1から100が出ます。これがサイコロです。 入力されたセルの数がサイコロを振った数になります。 あとはこれをどう判定するか。どう記録するか、というのが問題になるわけです。 一例として言えば、エクセルにはif関数というのがあり、これは特定の条件にあてはまると特定の値を返します。 例えばA1セルに「=RANDBETWEEN(1,100)」と入力する。B1セルに「=IF(A1=1,1,0)」と入力します。 するとA1セルのランダムの結果が1の時だけ、B1セルには「1」と表示されます。他の結果の時は0です。「=IF(A1=2,1,0)」ならランダム結果2を、「=IF(A1=3,1,0)」ならランダム結果3を記録できます。 そして同様にif関数を使って、任意の値が出た回数を記録する事も可能です。 添付画像はかなりの力押しですが、ランダム結果が1の場合はB列に1を出し、その出た回数をC列でカウントしています。 これを同様の構造のままずーっと下まで繰り返せば、どこかで1が五回になり、C列で「5」が表示されます。 つまりC列で「5」が表示された場所を見れば「何回目のランダム処理で1が4凸したか」が分かります。 このように関数を上手く(というには不格好ですが)使えば、明確なシミュレーションとして成立させる事が出来るわけです。 ほかにもVBAという、エクセルに付属したプログラムで行う方法もあります。またそれ以外のプログラム言語でも出来ます。というか、エクセルよりそれらでやる方がよほど簡単です。 興味があれば、色々と調べてみる事をお勧めします。
- Wap58
- ベストアンサー率33% (29/87)
CカテゴリーなんでCで書きます No.1さんと同じで1から100までの乱数でアイテムが全て5個以上揃ったら memで100回(100円)実行なんで pri円がほぼ平均値じゃないかな #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> int main (void){ int an=0,buk=0,bou=0,kab=0,tat=0,cou=0,pri=0; int mem = 100; srand(time(NULL)); while(mem){ an = rand()%100+1; if( an == 1 ) buk++; if( an == 2 ) bou++; if( an == 3 ) kab++; if( an == 4 ) tat++; cou++; pri++; if(buk >= 5 && bou >= 5 && kab >= 5 && tat >= 5 ){ cou *= 100; printf(" buki %d\n bougu %d\n kabto %d\n tate %d\n %d円 \n\n", buk,bou,kab,tat,cou); mem--; buk = bou = kab = tat = cou = 0; } } printf(" %d円\n",pri); }
- kkkkkm
- ベストアンサー率66% (1719/2589)
エクセルでしたらマクロ(VBA)になると思いますが、とりあえず 1から100までの乱数発生で1,2,3,4が全て5回以上出た場合の予算を計算します。B列がそれぞれ出た回数です。 運がいい時悪い時(同じ数値が何回も出る)でかなりばらつきがありますので、何回か実行して平均を出すとかしたらいいのかもしれません。 Sub Test() Dim mRand As Long Dim f1 As Boolean, f2 As Boolean, f3 As Boolean, f4 As Boolean Range("B1:D4").ClearContents Range("A1").Value = "武器" Range("A2").Value = "防具" Range("A3").Value = "兜" Range("A4").Value = "盾" Range("C1").Value = "予算" Do mRand = WorksheetFunction.RandBetween(1, 100) Select Case mRand Case 1 Range("B1").Value = Range("B1").Value + 1 If Range("B1").Value >= 5 Then f1 = True End If Case 2 Range("B2").Value = Range("B2").Value + 1 If Range("B2").Value >= 5 Then f2 = True End If Case 3 Range("B3").Value = Range("B3").Value + 1 If Range("B3").Value >= 5 Then f3 = True End If Case 4 Range("B4").Value = Range("B4").Value + 1 If Range("B4").Value >= 5 Then f4 = True End If Case Else End Select Range("D1").Value = Range("D1").Value + 100 Loop While f1 = False Or f2 = False Or f3 = False Or f4 = False End Sub
お礼
ありがとうございました!! すごく分かりやすかったですm(__)m