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軽量鉄骨の最上階に住んだことある方

軽量鉄骨の最上階は音に悩まされることありますか?隣や下の音 どのくらい なんの音がしますか?テレビや話し声や足音は しますか? 常識範囲の時間帯であったり配慮はありましたか? 程度としてはどのくらいなのでしょいたか。住む人によると思いますが 筒抜けとか イライラするほどとか 眠れないほどとか? 我慢できる範囲でしたか?

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回答No.1

実家が借家をやっています。 建て増しをしているので、部分的に、軽量鉄骨が使われています。 木造の方が、防音性は低いですが、軽量鉄骨でもさほど変わらない感じです。 鉄骨は夏は暑く、冬は寒くなりがちなので、壁の断熱材を工夫したようです。 また、防音性能についても、床材、壁材に注意をしたようです。 貸主がわからすると、入居者に気に入ってもらい、長く入ってもらうかが重要なので、必要最低限の配慮はされているはずですが、腕白な小さい子供がいる家庭、オーディオに凝っている入居者が部屋に隣接しているなどとなると、どんな対策をしても気になるものです。 貸主の配慮による、物件の仕様によって、住み心地は大きく変わるので、一概にくくれないところはあると思います。 必ず内見をさせてもらい、その時に↓の項目を試してもらってみると良いかもしれません。 ”軽量鉄骨造のお部屋は、必ず内見して、以下の5つの方法で防音性を確認しましょう。 ・お部屋の中央で手を叩く ・壁を叩く ・不動産屋に廊下を歩いてもらう ・窓を開けて隣の建物との距離を確認する ・物件周辺に音が出る施設が無いか確認する” https://blog.ieagent.jp/chie/keiryotekkotsuzou-bouon-209306 つまり総論、防音性は構造よりも、間取りが大切なのかもしれません。 ”防音性の高い賃貸マンションやアパートを見つけるには、構造よりも「間取り」をチェック!” https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_room/bouon/ ”軽量鉄骨造は木造に比べると通気性や断熱性があまり良くありません。夏は暑く冬は寒くなりがちなため、断熱性を高めるための対策が必要になります。防音性は木造よりは高くなりますが鉄筋コンクリートよりは低くなります。耐火性もそれほど高くありません。しかし、床や壁に吸音性の高い素材や緩衝材を使用することで防音効果と耐火性を高めることができます。吸音性や耐火性のある素材も多く開発されているため、建築時に組み込むことで防音効果のある建物にすることは不可能ではありません。” https://www.aeras-group.jp/column/a135368/ こちらも参考に! “賃貸物件の気になる隣の部屋の音ってどのくらい聞こえるの?を検証してみた” https://www.youtube.com/watch?v=DIl6YwHLqe4 「軽量鉄骨」「騒音」に関する質問と回答 https://okwave.jp/searchkeyword?word=%E8%BB%BD%E9%87%8F%E9%89%84%E9%AA%A8%E3%80%80%E9%A8%92%E9%9F%B3 良い方向にすすみますように! 参考になれば幸いです。

参考URL:
https://blog.ieagent.jp/chie/keiryotekkotsuzou-bouon-209306

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