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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:whatever 節の中のit is について)

You will realize, before you graduate, that you need money

このQ&Aのポイント
  • 学生でいる間に、何かをやりたければまずお金がいるということを学ぶ。
  • 名詞節ではなくit isが使われることで、やりたいことは何でもお金が必要であることを表現する。
  • it isの文法的な説明と必要性を理解するのが難しい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.2

以下のとおりお答えします。 >You will realize, before you graduate, that you need money for whatever it is you want to do. >この節が whatever it is you want to do ではなく whatever you want to do なら 「やりたい事は何でも」それに対してお金が必要だ と理解できるのですが、この it is の文法的な説明と必要性がよく分かりません。 ⇒一見、違いがあるようで、ないようで、むずかしいですね! forの目的語(名詞節)whatever it is you want to doとwhatever you want to doの節内の違いに注目しながら全体を検討してみましょう。そのためには、直訳したり、細部をよく吟味したりしてみれば、分かることがあるかも知れません。 (1) you need money for whatever it is (that) you want to do. 「それ(あなたのやりたい事)が何であっても、あなたはそれに対してお金を必要とする。」 forの直接の目的語(節)は、whatever it isで、you want to doはそれに付属する従属節という格好ですね。つまり、お金が必要になるのは、「やりたい事(事柄)に対して」、ということになります。 *whatever以下では、itが形式主語、isが動詞、(that) you want to doが真主語。 (2) you need money for whatever you want to do. 「あなたが何をやりたいとしても、そのすべてに対してあなたはお金を必要とする。」 forの目的語(節)は、1つしかないwhatever you want to doという節全体で、したがって、お金が必要になるのは、あなたが「やりたいと欲すること(そのもの)に対して」、ということになります。 ということで、この問題は、やはり、You will realize, before you graduate, that you need money for whatever it is you want to do.とit isを入れる方が、「あなたは、何かをやりたければそれ(やりたい事)にはお金が要る(かかる)ということを、卒業する前(まで)に認識することでしょう」という文意に見合う表現だと言える、と思います。

standupjoe
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 なるほど、 「whatever以下では、itが形式主語、isが動詞、(that) you want to doが真主語」 と考えれば納得です。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

#3です。 補足です。 it is ~ that ..と言う文を見つけた時に、強調構文かどうか見抜く方法は、it is ~ thatを除いても意味が通る文になるかどうかと言うのはご存じですよね。 >whatever you want to do なら 「やりたい事は何でも」それに対して >お金が必要だと理解できるのですが、 なので、強調構文のこの文でit is ~ (that)を除いて同じ意味になるのも、it is無しの文を質問者さんが見かけた事がありますのも当然です。 まあ、一応ネイテブがit is無しでも意味が変わらないと言っているのを見つけてきました。 https://forum.wordreference.com/threads/whatever-it-is-that-you-did.2026715/ ご参考までに、

standupjoe
質問者

お礼

補足説明までして下さり有難うございました。

回答No.3

whatever it is [that] you want to do.のthatが省略されたものです。 it ~ that ...でおなじみの強調構文です。 it is X [that] you want to doのXの箇所を関係代名詞の whateverを使って前に持ってきただけです。 なので、it isがあろうが無かろうが強調構文かそうでなくなるかで『意味は変わりません』。 より詳しい解説が必要でしたら、whatever 強調構文で検索してください。 また、過去質問でも「whatever 強調構文」でけっこう出てきました。 https://okwave.jp/qa/q4069532.html https://okwave.jp/qa/q6902431.html 頻出問題なのでしょう。

standupjoe
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 リンクまで教えて頂き感謝です。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 この it is の文法的な説明と必要性がよく分かりません。  前に疑問詞があり、-ever がついている時は it is とか、 he/she/it is と、 is や may be を付けて、それが何であろうと、誰であろうと、何処であろうと、何時であろうと、という表現ができます。  The coronavirus might hit you wherever you might be. あなたが何処に居ようとコロナにやられる。 She broke the law whoever she is. 彼女が誰であっても法を破っている。

standupjoe
質問者

お礼

回答有難うございました。 分かりやすい例文も感謝です。