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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将来の不安で相談があります。)

将来の不安と老後の資金

このQ&Aのポイント
  • 将来の不安で相談があります。20代後半の独身で男です。不安があります。それは老後です。
  • 経済評論家の森永卓郎さん、荻原博子さん、社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー、大学教授などのメンバーが教養番組で「老後には何千万円必要です。」「その為には月々〇〇万円貯蓄しましょう」などと言っています。新聞や雑誌でも老後のお金の大切さを記事にしていると思います。
  • 日本人全体で給料が下がっている傾向があると思います。老後の資金を65歳までに評論家が言う金額をしっかりと貯蓄出来る人の方が少ないように考えてしまいます。しっかり貯蓄している人には失礼しました。でも人生80年の時代ですよね。老後までに数千万円真面目に貯蓄しないと大変な事になるのも事実なのかなと思います。子育てが終って子供達が自立する頃には親は50代になっていると思います。そこから貯蓄と言っても遅いと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • f_kinko
  • ベストアンサー率29% (126/424)
回答No.6

今、年金生活をする方の平均て何だと思いますか。旦那がサラリーマンしてて、持家であり、夫婦二人のです。その生活費は年金額と同じ、320~340万/年です。平均値は多いけど、中央値と言うか、家何かの不動産は別にして、資産なかはさほどはないです。ただし、今現在の経過処置は別にしたって、65歳から夫婦で生きる期間、旦那が死んで、遺族年金を含める奥さんが生きる期間の年金支給額は七千万は越えます。言われている1億円は、年金を含むから遠くではないでしょう。 その年金だけで生活出来ないと思いますかね。結婚しなくて一人なら、その金額に80万/年位を引いたとしてもです。少子高齢化なんてあって年金なんて思うでしょう。私は、あなたのご両親よりも年上でしょう。私の年齢でも、65歳まで働くのが普通になっちゃいました。あなたの歳ならば70歳かもしれませんね。もし、日本に働ける所があれば、労働力不足何てなりませんよ。それで、つじつまが合えば、財産なんかなくったって生きていけるんでしょう。 真面目に働いて、老後がない世界になるんですかね。日本国はやばいですよね。国民ていうか、金融機関ていうかは難しい所はあるけど、借金がおおすぎます。それでいて、貿易黒字は通算では膨大になっていますよね。その金はどこにいっちゃったんでしょうね。多分、今が限界なんでしょう。増税でも何でもいいけど、あなた達の世代が生き抜くのは、負担は必要でしょう。 一方で、あなた達の世代は、外国人で置き換えられる労働のレベルが多すぎます。私は、41歳で人間関係が嫌で勤め人を辞めたけど、肉体労働かもしれないけど、今の若いのがしたがらないから食ってはいけます。また、若い頃に外国に飛ばされていたけど、それも嫌なんでしょう。これは、あなた達の世代の1/3の選んだ生き方です。 国がどうなろうと破綻しなければ、ギリシャもそうだけど、年金のような基本的な約束は減額したって生きる位のものは守るでしょう。つまり、まともに働いていれば、資産なてなくても、生きてゆけます。さらに、私は自営だけど、40歳代ならば、日本国がどうなろうと生きて行けると思ってました。多分、サラリーマンだって、勤めている企業の半分以上はそうだと思います。 あなたの歳で、老後何て考えるより、遊びでもいいから自分に投資しといたほうがいいと思います。結婚すれば、今の家庭を大事にするのも当たり前です。因みに、50歳代から老後を考えるのは一般的でした。さて、あなたの世代だと、家と言うか、宅地なんて、そのうち余ってくるんでしょう。悪いことだけじゃないと思いますよ。

その他の回答 (5)

noname#159643
noname#159643
回答No.5

40代既婚男性です。 アリとキリギリスのような話ですが、老後資金のことについては人それぞれだと思います。 年齢や既婚・未婚の違いはあれど、考えている人は色々検討しているだろうし、そうでない人は50歳になっても無頓着ってとこでしょうか。 老後が不安でかつ想像できないとのことですが、要は働けなくなってから死ぬまでの生活資金を貯めておくと考えればいいんじゃないでしょうか。 一般的には貯金と年金でしょうが、リスク覚悟なら(余裕資金で)外貨預金や株や投資信託も大いに有りだと思います。 また年金(国民年金)は、この先、支給年齢が引上げられたり支給額が減らされる可能性が高いので、民間の年金タイプの保険に入るのも検討してみて下さい。 結婚したら、+家族(奥さんや子供)のことも考えないといけないので、生命保険や生活保障タイプの保険が必要になるでしょう。 ただ何れにせよ貯金に勝るものはないと思いますので、少しずつでもいいから早い段階から始めておくのがいいでしょう。

ueno12345
質問者

お礼

ring-33さん回答を投稿してくださりありがとうございました。 投資や年金、保険など全く知識が無い状況が私です。 勉強してしっかり対策している人が老後の生活を安心して迎えられるのだと思います。知らなくて騒いでいる方も結構多いのだと思います。現況する事によって「安心」を得られるのかなと思いました。

  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.4

40歳を迎えると今まで考えたこともなかった「老後」の二文字が頭の中をチラつき始めます。 50歳を迎えると、ググッと老後が近づきます。 なので、40歳は老後のプランを練り、50歳は準備、60歳は実践という風に、先日46歳になった私は捉えています。 今は結婚が遅いので、50歳だとまだ高校や大学に通うお子さんがいるご家庭が多くなるでしょう。 しかし老後の資金を貯めるには、50歳からだと私は考えます。 なので、結婚をお考えならば、50歳までに一番下のお子さんを成人させるつもりでいた方が宜しいでしょう。 それまでに住宅ローンも完済しておけばもっと良いですがそれはなかなか難しい。 せめて定年数年前には何の借財も残さない様に夫婦で頑張ってみる。 やはりこうも定期昇給が見込めなくなると、夫婦で共稼ぎが得策な気がします。 ちなみに世間的に年収が500万円を超えると男女問わず独身の人たちは投資を始めるそうですよ。 うちはパートナーが52歳でローンは完済し、子育ても卒業しています。 私も既にローンは完済しています。 彼が定年を迎える7年後には、彼と私の退職金と二人の預金を合わせて、老後の資金を8千万貯める予定です。 彼の手取り年収は600万、私は400万です。 あなたはまだまだお若いのですから大丈夫ですよ。

ueno12345
質問者

お礼

具体的な数値を示してくださりありがとうございます。 夫婦共働きの必要性を感じました。結婚してませんが。 二人の堅実な貯蓄振りに関心を持ってしまいました。 回答を投稿してくださりありがとうございました。

  • ooooku
  • ベストアンサー率13% (121/905)
回答No.3

月々○○万円貯金出来る人の事を番組で言ってたようですが 今は年収200万の時代ですよ それで月に○○万の貯金は絶対できません 何千万も老後必要ならば 国民の半分以上は死ななきゃないですね 横断歩道みんなで渡れば怖くない! ですよ 田中角栄みたいに 所得倍増論で実行しないかぎり 国民は貧乏になるので 老後は皆同じになると思います 心配しても無駄ですよ きっと

ueno12345
質問者

お礼

数十年後がどのようになっているのか経済評論家の方でも予想が難しいと思います。あまり気にし過ぎるのも駄目なのかもしれませんね。 回答を投稿してくださりありがとうございました。

  • peko_1982
  • ベストアンサー率23% (266/1142)
回答No.2

不安ですよね~。 今必死に年金の計算してました。 28歳女性です。 生命保険に関してはFPさんに相談して加入しています。 明後日には彼氏をFPさんに会わせて、保険の相談をします。 株は私は恐いので今はする気はありませんが、いざとなればFPさんに相談するつもりです。 彼氏は個人年金も加入しています。 2.3年以内には家を買おうと思っています。 と、こんな具合にお金の話ばかりです…。 生きるだけならそこまで必要ないのかもしれませんが、孫がいたら色々してあげたいし、自分達の医療費もたくさんかかるでしょうし、お金があれば豊かな老後が送れる可能性は高くなりますもんね。 稼ぐに限界があるなら、その他で増やす方法も考えないといけないなと思っています。

ueno12345
質問者

お礼

私は将来の不安を払拭する行動を起こしていません。コンビニや本屋で年金などを詳しく紹介している本を見かけます。でも手にとって読んだりしません。不安なのですが面倒で後回しになっています。本音として厳しい現実を知りたくないと心の中にあるのかもしれません。でもpeko_1982さんのように行動を起こさないと駄目なのだなと思いました。 回答を投稿してくださりありがとうございました。

noname#171468
noname#171468
回答No.1

>20代30代だと子供や住宅の購入などで精一杯なのかなと思います。  森永卓郎さんは、URの2LDKに住んで居ます、賃貸で暮らす方です。(TBSの番組で放送あり)  子どもは確実に将来を投資する存在ですけど、家は戸建て(分譲)を買う意味とは何かです。  節約の観点から言えば、無駄な投資と森永さんは賃貸派で発言されています。  見栄を張る事が一番も浪費、車が必要なのか、大きな戸建てが必要なのか・・・  住む生活サイクルも変化する、子どもに合わせた暮らしぶりを思うなら、子どもが幼稚園時代に子ども部屋の存在は無駄になるなど、生活に合わせた家作るではないでしょか? 老後資金を心配するなら共働きです、夫婦共同で暮らして行くなら生活はそれなりに回る物・・・稼ぐ女性なら老後資金は確実に預金出来るでは・・・  結婚相手が専業志願なら、老後資金も不安は分かります。  確実の仕事をして子育てするなら、乗り越える事は可能ではないですか?  生活を一人で背負うと気張るから、大変と思うでは・・・  共働きなら、何とかなる、それ位の気構えで無いと結婚は暗礁に乗り上げる船でしょし・・・  老後はパートナー次第と思うのは自分だけ?  専業志願がきついのは、三食昼寝付きを就職先と思う女性達の永久就職と言う価値観と思いますけど・・・・ 

ueno12345
質問者

お礼

一番最初に回答を投稿してくださりありがとうございました。