収束してからの未来予想(妄想)はどうなりますか？

質問

収束してからの未来予想(妄想)はどうなりますか？

例えば皆が4ヶ月自粛したおかげで新型が収束したらどうなりますかね？
ただしワクチンも特効薬もまだの場合

それでも仕事やお店は復帰せざるを得ないですよね？
学校は再会する可能性は低いですか？
自宅学習がメインになりそうな気がします。

海外渡航も仕事が優先で観光目的は難しそうですかね。

収束とは感染者が減るという事ですが
それによって何から改善されていくでしょうか？

回答No.7

tzd78886 · ベストアンサー

学校ですが、私は来年の春は大問題になりそうな気がしています。
それまでに終息しているかどうかすらまずはっきりしません。今年は碌に勉強していない人も少なくないですから、入学試験をどうするかという問題、今年の学習過程をどうするかという問題、収束していなければ入学試験そのものをどうするかという問題も起きてきます。学校や生徒によっては碌に勉強していないからという理由で、卒業や進級を1年遅らせる必要も生じるかもしれません。この機会に学年を秋から開始に変更するべきだという意見も増えているようです。

お礼

>この機会に学年を秋から開始に変更するべきだという意見も増えているようです。

4月始まりか9月始まりかの違いということですか？
今年の学力低下は免れませんよね。

仮に秋から変更するとしてそのまま今後も秋始まりになったりしますかね。
そうなると受験シーズンが暖かく迎えられますね。

回答No.13

tzd78886

「一時的に景気が低下しているだけ」というのは甘いです。バブル崩壊は日本だけの問題でしたし、リーマンショックの時は中国が元気でしたから何とかなりましたが、今回は全世界的なことです。アメリカ経済は確実に深刻な影響を受け、収束どころか確実に悪化している状態です。ヨーロッパではロックダウンに反発する庶民が耐え切れなくなって大混乱が起こっていて、こちらもどのような形で収まるか全く予想だにできません。中国は収束に向かっているとされていますが、ニュースの観光地の混雑ぶりを見ればいつ第二波に襲われるか分かりませんし、メインとする輸出産業は低迷を続けるでしょう。チャイナリスクの影響が先進国に知れ渡りましたから、自国回帰する企業が増えるのは確実で、武漢の研究所からの漏えい疑惑も今後の課題になりつつあります。
最悪、これがきっかけで第三次世界大戦が勃発しても不思議ではないとすら思います。

お礼

回答いただきありがとうございます

確かにこの不況という災害に対して
耐震に弱いだけでなく地盤も緩んで危険な状態なのかもしれませんね。
ニュースでは日本の2週間後の未来に夢も希望もないことを教えてくれます。

もしかしたらコンテイジョン(映画)のような市民暴動が世界中に待ち受けているのかもしれませんね。

回答No.12

inthewoods2015

ワクチン・特効薬も未開発であっても、病院が回せる程度の発症率まで下がれば、会社も学校も通常日常生活が再開されると思う。※インフルなどと同様、発症すればもちろん休業・休学（入院や自宅待機）という意味でもいままで通りで。

今でさえ平気で出歩き旅行している人もいるので、海外渡航に関しては、渡航先の国次第で、渡航先と日本が同じくらい収束されていたら制限は受けにくい気がします。

経済的にはデフレと思います。飲食やホテル業などは収束しても少なくても5分の１くらいは廃業に追い込まれているかもしれないですね。。企業はどの程度がつぶれるかのか。。

景気回復に何年もかかるが、回復中に日本はまた災害に見舞われる。

災害など多い日本のくせ、災害時の救済仮設住宅や設備等、先進国では大きく遅れている面からも、『それによって何から改善』もされない気がします。

一般1個人の予想です。

お礼

回答いただきありがとうございます。

>病院が回せる程度の発症率まで下がれば、
まず第一に患者の病床確保すらままならない状況ですものね。
病院が回せる≒救急搬送が間に合う
になれば病院への資金援助などのためにも
また通常営業再開していけそうですね。

景気の回復をはかる段階ですら今の世の中にはありがたいですよね。
余裕が出てくる証拠ですよね。

災害に見舞われる経験とはこういう事なのでしょう。そしてこれが日常であるということにまだ頭が追いついていません。
とにもかくにも元気な皆で助け合っていきたいですね。

回答No.11

dell_OK

質問内容が多すぎて全部に答える気がなくなってしまったので最初のだけ。
復興が始まるのも終わるのも随分と先のことになりそうだ。

お礼

回答いただきありがとうございます

回答No.10

yaasan

＞会社側がすぐ新入社員採用まで余裕があるかどうか。

ご存知かどうかは解りませんが、約３０年ほど前に就職氷河期という今を見ると考えられないような買い手市場の時期がありまして、その時の学生は半分ほどが職にありつけない（完全無職）という時代がありました。その水準を知っている世代からすると何とかなってくれるんじゃないのか、なんて悠長に思いますけどね。

お礼

お返事いただきありがとうございます

景気自体は一時的に低下してるだけですものね。
正体不明の不景気に向かっている訳ではありませんから、立て直せばいずれ元に戻りますよね。

回答No.9

itariii

ウヒョーとなります。

お礼

回答いただきありがとうございます

回答No.8

nagata2017

リモートワークがこのまま定着して　朝晩のラッシュがちょっと楽になる。
学校も　授業の半分は　自宅からネット授業。
海外渡航は　まだまだ先になるでしょう。

お礼

回答いただきありがとうございます

半分がネット授業はいいですね
もし近い人と赤点ギリギリの人は出席なんて決めてしまったら、みんなネット授業がいいって言いそうですね。

海外渡航はリスクがまだまだ高すぎますもんね。

回答No.6

yaasan

しばらくは感染に過敏になるでしょうが、一年も過ぎれば、何もなかったように忘れるんでしょうね。人間は適度に愚かです。

少しだけ投票率の向上に期待はしているんですが。

あっ、学校は即通常に戻りますよ。他の学習方法なんて確立していませんから。感染の危険性が一定以下になれば、一番先に元に戻るといっていいでしょう。

お礼

回答いただきありがとうございます

学校は進路や就職に影響しますものね。
しかし会社側がすぐ新入社員採用まで余裕があるかどうか。

今だって5月下旬まで休みなら
夏休み冬休み返上せざるを得ないかもですよね？

マスクは来年まで付けてないですかね。

回答No.5

ミッタン（@michiyo19750208）

北海道では、一旦陰性になって退院された方が再び陽性になって再入院してはる方がおってのようです

既に第2波は来ています

＞それによって何から改善されていくでしょうか？

まずはお買い物かなぁー？

先が暗すぎて全く予想が出来ません

あと2年～3年はかかるという話もありますし

お礼

回答いただきありがとうございます

>まずはお買い物かなぁー？
マスクとかガーゼとかアルコールの生産が2019年頃に追いつきそうですよね。

>あと2年～3年はかかるという話もありますし
完全にインフルエンザのような日常と化すまではそれくらい必要でしょうかね。
でも店内飲食とか娯楽施設はもう少し早く営業再開してる気がします。

回答No.4

tzd78886

第二次世界大戦後のように、世界中の価値観が大きく変貌を遂げます。中国に依存していることがいかにリスクが高いかということが知れ渡り、多少割高でも国内で製造するものが増えて値段は上がります。アメリカは経済的に大きく衰退し、トランプは政権を追われます。

お礼

回答いただきありがとうございます。

今までも国内生産と書かれていても外国産が多いイメージでした。
値段が上がれば原産国が変わったと信じざるを得ません。

トランプさんは分かりませんが、このご時世で頼れる存在や力を発揮する存在が浮き彫りになっているのは間違いないですね。

回答No.3

KGS

収束は終息と違って、いったん落ち着くことを意味します。

歴史上の感染例から見ると、収束、つまりいったん落ち着いた状態になると終息と勘違いして市民生活が活発になります。

その結果、感染の第2波が始まります。
第1波で疲弊した社会、医療、市民をより強い感染力が襲いウイルスも強い毒性を持った変異を繰り返します。

やがて、それも収束に近くなると経済活動が開始され、第3波が。

を繰り返して、ほとんどの人が抗体を持つかワクチンが開発されるかまで何年も続くでしょう。

WHOも「現在の感染拡大抑制策は大規模な市中感染に備える時間稼ぎにすぎない」との認識を示している通り、感染のピークはこれから夏、秋にかけてだと思います。

ウイルスとワクチン開発との競争のようになりますが、現段階は人類VSウイルスの第1ラウンドが始まったばかりです。

観光できるような世の中になってほしいですね。

お礼

回答いただきありがとうございます

そうですね終息ではなくただの収束です。
しかしこのまま外出自粛より規制緩和してしまうのは避けられない気もします。

例え繰り返しても徐々に免疫上げていくしかないですよね。
どうか医療崩壊だけは避けたいです。