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安心毛布は、非科学的な事象なのか
安心毛布(カタカナでいうところのブランケット症候群、ライナスの毛布)は、大半が幼少のころに始まり成長とともに離れていくものということらしいですが、 中には、大人になっても執着してしまうこともあるそうです。ネットで調べてみると、やれ自立の一歩だとか、肉親の愛情不足、発達障害だとあります。 私自身も物心ついたときから片時も離さず毛布を持っていました。 ところで、これらの「自立の一歩だとか、肉親の愛情不足、発達障害」というのは、根拠があるのでしょうか。 また、なぜ、毛布に執着するのでしょうか。
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- SPS700
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回答No.1
1。ところで、これらの「自立の一歩だとか、肉親の愛情不足、発達障害」というのは、根拠があるのでしょうか。 たいした根拠はないでしょう。 2。また、なぜ、毛布に執着するのでしょうか。 柔らかくて暖かい、いわば母親の懐を思わせるからでしょう。生母が捨てたチンパンジーの赤ちゃんなどの飼育によく使われます。