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住みやすい国1位のオーストリアがロックダウン解除へ
オーストリアではピーク時は1日あたり1000人超えの感染者をだしていたが 3月16日に発令した約3週間の外出禁止令で1日あたり200人台まで感染者が減少した。 これをうけてオーストリア政府は今後も一定以下に感染者数を抑える事ができ 医療崩壊につながらないと判断し3月16日からはじめていた 規制を4月14日から解除していく。 4月14日から、店舗面積400平方メートル以下のすべての店舗、ホームセンター、園芸店などの営業再開を認める。 5月1日からは、さらにこれ以外のすべての店舗、ショッピングセンター、理髪店の営業再開も認める。 ただし、映画館、劇場、公共プール施設、スポーツ施設、フィットネスクラブなどは当面禁止。 意外にはやいですね、イタリアなども解除していく方針のようで 日本では1年は外出抑制が必要だとか 東京オリンピックは来年も無理だろうとか そういう話ばかりだけど 欧米では解除や緩和していく流れ、トランプ大統領もニューヨーク州以外は経済活動を再開させていくというような 事をいいだしましたし。 日本も4月8日あたりから外出禁止要請だして5月6日ぐらいまでだったと思いますが 5月7日あたりからは じょじょに経済活動を再開させていくんでしょうかね。 医療崩壊、医療崩壊とか騒いでいるけど 東京以外は大した数でもない気がするんだけど 東京なんてあまりに人口が過剰なだけで 2000人が感染したといっても、あそこは1300万ぐらいの人間がいる異常レベルの人口過密地。 割合でいえば6000人あたり1人の感染に過ぎない。 そもそもこの割合でベットが足りなくなるもんなんですか? 数的にいえば2000人、3000人が感染したって多そうにみえる これは日本のガキの数でもいえる事なんだけど あまりに人口が過剰(首都圏の)なんですよね。 たとえば 日本は少子高齢化騒がれてます しかし子供の数は先進国で2番目に多い、途上国等世界の国あわせても16番目に多い数がいる コロナの東京の感染者も 割合でいえば6000人あたり1人なので、0,00016%の割合にすぎない びびるほどの割合でもないんだよね。 さらに死者となれば2~3%程度だったと思うので中央値の2,5%として 限りなく0に近い。よほど他人の車にひかれて殺される(事故死)可能性の方が高い。 コロナのおかげでアメリカカリフォルニアなどもpm2,5なども半分以下にへっているらしいよ いかに人間によって、そういう有害物質がまき散らされてたって事やら。
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- koncha108
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オーストラリアはまだ解除決めていないと思いますが。 確かに1日の新規の感染者数が減ってきていて、感染して入院している人の数も減ってきているので、そろそろいつどうやって解除しようかと言う議論が始まったところだと思います。イタリアは新規の感染者はだいぶ前から減っているものの、入院患者数は増えていて、医療崩壊からも抜け出せていないので、コロナ疲れはあってもまだまだ警戒をやめられないと思います。アメリカも新規の患者発生数は落ち着いてきているものの、患者数は増え続けているので、トランプ発言はかなり無責任でどちらかと言うと、経済界や大統領選を睨んでの有権者へのパフォーマンスと見たほうが良いと思います。 日本はようやく緊急事態宣言を出したところなので他国よりは動きが遅く収束も遅くなる可能性はありますが、うまくすればピークは低く抑えられる可能性はあると思います。直近で規制を徐々に解除するとか、1年は続けないといけないとか(ハーバード大学の研究チームは2022まで行動制限しないといけないと発表しましたね)。 どの国でも、どう言う条件で規制を解除して良いかは難しい問題で、新規感染をゼロにするには相当時間がかかるのは間違いない。特効薬が確認されて、感染しても大丈夫と言う状態にならない限り、一旦解除してもすぐにまたロックダウンなんてことになりかねないと思います。オーストラリアは、人の移動を監視するスマホアプリを使っていて、それを活用できればある程度感染者がいてもコントロールできるんじゃないかと言うことで規制解除の議論が始まっているようですが、一方でプライバシーを懸念する声もあるようです。 > コロナの東京の感染者も 割合でいえば6000人あたり1人なので、0,00016%の割合にすぎない びびるほどの割合でもないんだよね。 同じようなことを言う方が結構いますが、あくまでも今の東京の感染者数はそれなりにクラスターを置い続けたり、外出自粛したりしながら抑え込んだ結果で、何もやっていなかったらニューヨークみたいになっていたはず。死者の数は医療崩壊起こすかどうかで随分と違ってくるようで、スペイン、イタリア、ニューヨークは医療崩壊でも感染が拡大して、助かる命も助からなくなったのだから、頬って置くわけにもいかない。東京はすでに医療崩壊が始まっていると言われているので、紙一重だと思います。ただ、東京はそれなりに手をうっているので、どちらかと言うと今後は東京ほど財政状況が良くない地方都市が怖いです。
- KoalaGold
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日本は検査数の増加が始まったばかりです。いわば氷山の一角を見て小さいと言っているようなもの。これでは終わりませんから。 地域で偏っているので大都市部で医療崩壊が起きています。陽性であっても軽症者は自宅隔離になりますから家族感染もあり得ます。テストも受けられていない陽性かもしれない人が増加続けていますから、数字に出ない感染者もしかり、帰省して感染させた地方の人が症状が出てきても周囲の目を恐れて名乗り出ない可能性もあります。 発熱の70代男性が救急車に乗せられ70箇所の病院で受け入れ拒否されてやっと入院できたのは9時間後。こういうのを医療崩壊といえませんか?これは始まったばかりですので、終わりは見えていません。 どこに無症状の感染者が歩いているかわかりません。知らずに近づきそれをまた次の人に感染させたらもう病院のベッドも救急車も空いていません。
補足
ごちゃごちゃいっているけど 「オーストラリア」でなく「オーストリア」の事を言っているんですけど。