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対COVID-19用のアビガンという薬の無料配布
うまく言葉で表現し難い問題なのですが、なんとかご理解とご協力していただければと思い投稿いたしました。新型コロナウイルスCOVID-19ですが、本当に最後の切り札として、今月に安倍首相が世界に先駆けて無料で発展途上国などにバラマキしているアビカンというRNAポリメラーゼ阻害薬の臨床試験の事案になります、実際に調べてみるとその分子構造は比較的に簡単なものでヒトの細胞内の転写においても何らかの阻害効果があると考えられます。もっとも懸念している事に、数カ月先のことになりますが、各国から「新型コロナウイルスの治療薬として明確な効果が認められず」と苦情の問い合わせが殺到してしまい、その上、将来において生まれた子どもがミュタント奇形児だらけにしてしまったなら、日本人と総理大臣は世界の大笑いものになるのでしょうか?、あまり時間がありません、急いでいますのでできるだけ早く回答をいただければ助かります
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- jkpawapuro
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>日本人と総理大臣は世界の大笑いものになるのでしょうか? 外国での治験は一般的なことであり、その国がリスクを承知の上で受け入れています。笑いものになった歴史などありません。
>安倍首相が世界に先駆けて無料で発展途上国などにバラマキしているアビカン なんか悪意をもって受け止めているのでしょうかね? 無料配布といっても、各国が、安全性を確かめる分(治験)を行う分だけしか無料で配っていないですよ? どの国でも、薬を使うときには、その国で安全性を確認した上で使えるかどうかを判断して、使う使わないを決めます。 その「治験に必要な量だけ無料で提供した。(する)」と言っただけであり、タダで配りますから使って頂戴。と言ったわけではありません。 まぁ、お隣の韓国さんは、治験をする前に、日本のアビガンは認可しない!と言っているわけですから、治験の分も要らないというところなんでしょうね。 そんな国に押し付ける必要もないので、押し付ける事もしません。 治験で効果がないと判断したのなら、注文しなければ良いだけの話ですから、何か日本が文句を言われる筋合いもありませんし、責任もないわけです。 なんだそれ!責任を丸投げしてんじゃねーか!って言われるかもしれませんが、どこの国でも、自分の国で安全かどうかは政府が判断するもので、日本が良いと言ったから使う。という国はありません。 それぞれの国が、自分たちの安全性の確認方法で安全を確認した上で、使う使わないを判断するものです。 他の国の薬を使うというのは0から作っていたのではあたり前ですが時間がかかります。 なのですでにある薬の中から使えるものはないのか?と探し、それぞれの国で使えるか確認(治験)をした上で、それぞれの国で判断で使うか使わないかを決定するものです。
- asciiz
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「新コロナに効くからバンバン使ってくれ」とむやみに配布するものではありません。 治験目的に、作用も副作用もきっちり説明したうえで、配布するのです。 妊婦にアビガンは使えない、アビガンを使用した男性も一週間は子作りをしない。 そういった制限を守って、使ってもらわなければなりません。 利用上の注意を守らずに奇形児を量産したならば、それは利用条件を守らなかったその国の責任であり、日本の責任ということにはならないでしょう。 薬にはすべて、作用と副作用があります。 そのメリットデメリットを理解したうえで、使うものなんです。 今回の場合、アビガンはきちんとしたワクチンができるまでの一時しのぎ。 でもワクチンができるまで一年はかかるといわれています。 その間、少しでも死亡者が減らせるならば、大きな意味があり、感謝されこそすれ、テロ国家のような扱いを受けることは無いでしょう。
- 中京区 桑原町(@a4330)
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新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の治療薬の事なら https://www.asahi.com/articles/ASN4F5FZSN4FPLBJ001.html 関節リウマチの薬「アクテムラ」も候補に挙がってますよ。
- 中京区 桑原町(@a4330)
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>急いでいますのでできるだけ早く回答をいただければ助かります 質問が抜けてますよ。