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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鋳物FC25材・孔・穴・キリ加工で、径が大きくなる)
鋳物FC25材・孔・穴・キリ加工で、径が大きくなる
このQ&Aのポイント
- 鋳物FC25材やSS材を使用したラジアルボール盤にてM5~M10のタップの下穴加工を行う際、鋳物FC25材では下穴径が0.1~0.2程度大きくなることがあります。
- ラジアルボール盤の主軸にキリを簡単に交換できるアタッチメントを付けると、キリ先が振れますが加工場所ポンチに入ると安定します。主軸にストレートシャンクでキリを付けるとキリ先の振れはあまりありません。
- 鋳物タップ加工の下穴径は大きくなりがちであり、マイナス目の加工が必要とされます。
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- HikaruSai-2018
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回答No.2
空荷で振れているということはドリルが曲がっているか 主軸がよほど故障に近いぐらい不具合が起きているのではないでしょうか その状態では 穴が拡大するのは 当然かと思います
- HikaruSai-2018
- ベストアンサー率46% (214/461)
回答No.1
刃の中心 いわゆるシンニングの形状はどうなっていますか クロスシンニングにしてセンターがあっていれば拡大はかなり 抑えられると思います http://carbide.mmc.co.jp/technical_information/tec_rotating_tools/drills/tec_drilling_technical/tec_drilling_terminology
質問者
お礼
回答有難うございます。シンニング・・も入れてキリを研ぎますが、基本的、キリの研ぎ方未熟かなと思います。 ラジアルボール盤での加工ですが、キリ先がポンチ穴に入るまで結構?振れてることもありますが、ポンチにキリ先が入ると、安定して孔加工してるように見えます、・・・自分のキリの研ぎ方が悪いのか?ラジアルボール盤で加工の先端が振れてるのが悪いのか?わかりま分かりませんせん・・・・回答有難うございます。
お礼
回答有難うございます。古い機械なので、不具合が起きてるかもしれませんね。鋳物に加工する時は、、小さいキリから2回であける・マイナス目のキリであける・キリの研ぎ方変える。いろいろ試してみます。・・有難うございました