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ラジアルボール盤での孔開けについて知りたい
- ラジアルボール盤での孔開けについて質問です。SUS304フランジ厚み22ミリに50パイの孔加工を行っていますが、1ミリ以上ズレることがあります。これは一般的なのでしょうか?加工にはゲージ4ミリ、キリ12、19、36、50を使用しています。主軸の固定やキリの研ぎ方も一般的ですが、食い込み時もゆっくりしています。
- ラジアルボール盤を使用してSUS304フランジの厚み22ミリに50パイの孔加工を行っていますが、1ミリ以上のズレが発生しています。同じ加工方法でゲージ4ミリ、キリ12、19、36、50を使用していますが、どうしてズレるのでしょうか?食い込み時にも十分注意しています。
- ラジアルボール盤でSUS304フランジの厚み22ミリに50パイの孔加工を行っていますが、なぜか1ミリ以上ズレることがあります。加工にはゲージ4ミリ、キリ12、19、36、50を使用しており、食い込み時もゆっくりと行っています。他の加工方法と比べて、ラジアルボール盤での孔開けには特別な注意が必要なのでしょうか?
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- himitunohito
- ベストアンサー率26% (12/45)
前の方の回答ものあるように色んな所や状態を調べて見るしかありません。 1mmズレは全てにおいてNG製品にもなる。 大きく分けて機械的なものなのか、自身での固定などの問題がという人の問題なのか、道具の問題なのか。 3つです。 機械的はラジアルの位置固定がしっかり固定されないとか固定しても固定が弱くなっている。 こうなると機械的に色々メンテや修理やらと考えをという話。 人がというのは製品固定の方法や熱対応をしてないなど、ものによってバラバラ。 固定の方法を見直しや加工時の熱対策をする。 道具はドリルなどドリルの刃先を研いでいるなど、個人的にドリルに問題があるのだろうと思う。 おそらくΦ径20mmぐらいのドリルは簡単に曲がりがないのかわかりやすく確認が出来るだろうが、 Φ径50mmまでどれなのか知らないが、シャンクやドリルが曲がっているのだろう。 普通に仕事で会社的に調べてとならば仕事中にも調べてもできるだろうが、 多くはそんな事しなくていいとかいわれる。使うドリルの検査を自身でするのか、全部どこかに依頼するのか、 それとも見た目であやしそうなドリル全部新品に入れ替えるのか。 自身がどうするか知らないが、まずは機械的に普段何もズレは無いのであればこの機械的は無いと判断。 機械の現状を確認するならしてもいいとは思うが。
- hahaha8635
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Φ4からΦ12 はきつい(シンニングされてる) されてないと先は4mmぐらい平 Φ8 18 36 50 まあ回答1のように豪快な加工です 20当たりのドリルは転がっていたりするが マシニングで真円加工が順当
お礼
回答、有難うございます。誰もが簡単にする様な加工では無いようで安心しました。
- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
ボール盤でΦ50とは中々豪快ですね。 ボール盤作業なので半手加工みたいなものですから、ドリルサイズからしてもズレ量としては充分ありえるレベルでしょう。ただ「ボール盤なら諦めるしかない」とまでは言えず、固定の仕方や切削オイルの有無などで工夫の余地はあるように感じます。 アドバイスとしては、月並みですが工程数が多いので、最初のもみつけの段階から追いかけて行って『どの時点でズレが発生しているか』のデータを集めるのが手っ取り早いと思います。それによって工程を増やすのか、何かしら改善するのか、そのとっかかりは見えてくるハズです。
お礼
回答、有難うございます。誰もが簡単にする様な加工では無いようで安心しました。たまにしか無い加工なので、その都度工夫してみます。
お礼
回答ありがとうございます。穴加工の依頼者には、位置ズレがあるかも?の了解してもらってます。・・が・位置ズレは、気になります。いろいろ試してみます。