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障害がある女性を助けてあげたい
- 障害がある女性を助けるために、私たちにできることは限られていますが、手を差し伸べるきっかけを作るために投稿しました。
- この女性は海外で手術を受けるためにお金を貯めようとしているが、援助交際をしている状況です。私は彼女を支援したいと思っていますが、自分の限界もあります。
- 私たちの協力が必要な女性がいます。彼女は障害を持ちながらも生活を頑張っています。彼女を助けるために、何かアイデアやサポートがあれば教えてください。
- jerry_chu
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- その他（健康・病気・怪我）
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質問者が選んだベストアンサー
２つ下の補足コメントも読ませて頂きました。 それなら、あなたが心の杖になって上げて下さい。 それと最大の理解者になって上げることです。 私も車椅子の親友はいますし、私自身が重度身体障害者２級です。 障害部位は、右腕完全麻痺なので、歩行には問題ありません。 １７才の時にバイク事故で片腕の神経を損傷し、今は５５才です。 若い時は、親友と車でアチコチに行きましたし、よく銭湯にも行きました。 親友は、先天性骨形成不全という病気で、簡単に言えば生まれながらの骨粗鬆（そしょう）症のような病気なので、自分の体重で骨折する病気です。 寝返りでも骨折します。 なので、あなたが精神面をサポートして上げると、その人の価値観や生活に変化が起きると思います。 今は、状況が好転する事を祈ります。
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- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18537/30887)
#6です。 障害手帳は持っているのですか？ そこが問題です。 歩行が困難、車いすでしか移動できないのでしょうか？ 半身麻痺でも、車いすでも 障碍者枠で雇用されて頑張っている人は 沢山いますよ。 福祉課に相談してみてください。 今の時期タイミングが悪いかもしれませんが 何らかの方法があるはずです。 体のことは気の毒だとは思いますが 体を直す前に心を直してあげたほうがいいですよね？ そんなにきれいな顔とか人を引き付ける魅力があるのなら お金持ちと結婚するという道だってあるわけですよ。 なんか、自分を可哀そうな人と位置付けているような気がします。 歩けるようになりたいから手術費用をためる その前に、色々壊れていきますよ。 そんなに売春しているのなら 誰か知り合いと逢ってしまうこともあり得なくはないですよね？ 身の危険だってあるわけですから 考えたほうがいいと思います。 昔々渋谷で売春をしていた大企業の女性が殺されたそうです。 有名な話です。
補足
障碍者手帳は所有しています。歩行はかろうじて一人で歩けるのですが、体が前屈して辛そうです。お住まいは以前の地元から事情があって離れているようです。 お母様はしっかりした生活基盤を持っているようには見えません（白にちかい金髪）。 売春なんかやってたら心が壊れる。まったくその通りですね。 一縷の望みとはいえ彼女にとっては普通の生活ができるように精いっぱいの事をやってるつもりなんでしょうね。健常者のような生活がしたく切に願っているようです。 厳しい・・厳しい生活をしている・・生活を営むにはギリギリの線。でも健常者のようになりたい為売春。厳しい
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
お気持ちは理解します。 ただ、「パパ活」のような生活に慣れると、普通の道には戻りにくくなります。 また、１０００万円ですか？ アメリカで手術・治療なら、そんな金額では済みません、桁が足りませんよ。 貴方が何かをしたいなら、普通の社会の道へ導いて下さい。 また、言っちゃ悪いが、直接会ってもいなく、ＳＮＳだけなら、単純に金だけが目当てなんでしょう。
補足
すでにお会いしています。２個下の補足お読みいただけると幸いです。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18537/30887)
こんにちは 言いたいことはわかります。 売春は違法です。 それ、密告したらどうですか？ まず生活保護を受けるなりなんなりの方法は あるはずです。 そこまで身障者に冷たい世の中ではないですよ。 あなたにできることは金銭援助以外はないと思った方がいいです。 中途半端にかかわるのなら、最後までかかわることです。 もし途中で放り出されたときの、彼女の痛みとか 苦労とか考えたことがありますか？ あなたが考えているのは「偽善者」にすぎないのです。 冷たい言い方で申し訳ないですが。 他に働く伝手、住むところ、色々さがしてあげられたら そこまでです。 誰からの手助けも欲しくないから 売春をしているのではないですか？
補足
お若い女性が歩く姿が醜くて恥ずかしいと思っており、手術してそれが少しでも改善するだろうと一縷の望みを託している状況です。売春は犯罪行為なのは私も承知していますが、それを辞めさせることで生きていく望みが絶たれてしまうような気がして今はそれもできません。 クラウドファンディングなども考えたのですが、そんな簡単なもんじゃないでしょうし。 私がおせっかいで、無力なのは理解しています。しかしあまりにも自分が無力過ぎて皆さんにお知恵を拝借したいのです…。福祉課などに相談したほうがいいのでしょうかね…
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
その人は、生来の身体障害者であれば、障害年金・ 生活保護などの公的な保護が得られている筈ですし、 ヘルパーさんなどの支援者がいる筈なんです。 そうでなければ、そのような身体状況では 生存すら困難なのですから～～～～ 「悪の集団」が、アナタ様のような善意の人を 騙そうとしている可能性がありますので、 慎重に対応することでしょうな。 アナタ様が真に、救いの手を差し伸べたいと思うのであれば、 例えば、お金をお渡しできる環境を整えますので、 1度、お会いしたいといった主旨のメールを送るなどして、 実際に会う機会を作ってみませんか。 但し、その場合、 アナタ様自身が悪の集団の主力のメンバーであるとしたら、どのように 騙しのテクニックを使うかを考えて、同時に、それを どのように見抜くかを考えてみるシミュレーションを行ってみるのです。 難しければ、最寄りの警察署の生活安全課を訪れて相談して、 お相手の障害状況が真実なのかどうかを確認する方法を 知ってみることです。 駅前などで、 難病の子の支援を呼びかけて募金活動を行っていた インチキ集団があったのですが……卑劣な行為ですよね。 アナタ様は、善意の人で、そういう意味では 騙され易いタイプの人なのでしょうが、現実問題、 想いを実現させるに足る資産状況でないのが 救いではありますな。 大がかりな詐欺を行う人もいますので、要注意です。 急かされている感がある場合（私は）概ねインチキであると思い、 爾後、関わらないようにしています。 Good Luck.
補足
私の言葉が足らず、皆さんに誤解を招いてしまいました。 実際にお会いしたことがあり、車椅子でお買い物の補助をしたことがあります。 下心とかではなく、以前母親が同じような状態になった事があり、手助けしてあげたい一心です。妻も承知しています。 お母様と二人で暮らしているようですが、とても裕福な暮らしではないのは来ていた服装や、お家の中の状況からも容易に想像できます。 SNSは共通の趣味から（映画）お話するようになりました。たまたま近所だった事と、彼女の置かれてる状況が不憫だったためおせっかいを焼いてしまっているだけです。 男女の関係とかではありません。そういう感情はわきません。ただ手を差し伸べたい、しかし知識が足らない。そういう事です。
それ、よくある詐欺やで。 実際は、そんな可愛そうな女の子は居ない。 適当に作った写真と話に騙されて、お金をせしめたいだけ。 その女性がとても汚い顔立ちなら、今の現状なかったでしょ？ 庇護欲そそらないし。 貴方は信じ切ってるので憤慨するかもですが、 典型的なオレオレ詐欺を銀行員が説得してるのに、 「可愛い孫が困ってるんや！」と激昂して話を聞かない状態と同じ。 どっちにしろ穴tから1円も取れないと慣れば離れていくと思うし、 ある日突然アカウントも消えると思うよ。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
自分じゃできないことは、手を出さないことです。例えば何らかの形で彼女に干渉したとして、その結果を自分で受け止める覚悟はありますか。 覚悟がないなら、彼女からするとへっぴり腰で助けにきてくれることになります。いつでも逃げる用意をしながら助けに来るやつなんて、アテにならないじゃないですか。 二回りも年上なのに何もいい知恵が浮かばなかった時点で、自分にはできないことなのです。妻子がいらっしゃるなら、まず自分の妻子を守りなさい。それもできない男に他人を助けることはできない。
- Don-Ryu
- ベストアンサー率24% (256/1051)
SNSという時点で、怪しいです。 その写真が本人のものかどうかも疑わしいです。 冷静になって下さい。 相手が半グレ集団の一人で、貴方のメッセージを読むたびにゲラゲラ笑っている事だってあり得ます。
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
まずその相手が言ってることが事実かどうか確認ですね。 自分で自分のことを言ってるという理由は無しで、客観的な証明が必要です。例えばMRIによる患部の撮影画像とか。
お礼
ご返答ありがとうございます。そうですね。心の支え…まだ知り合って間も無いのでそこまで信頼されてないと思いますが、少しずつ歩み寄って手を差し伸べたいと思います。私自身も彼女といると笑顔が素敵で大変癒やされます。日頃のストレスから一時でも開放されるような気分がしています。私から彼女へ、彼女から私へ…互いに得られるものができて、お互い助け合いなのかなと感じ始めています。大きく生活に干渉するのではなく、心の支えになれるように接していこうと痛感しています。頑張ります。