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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減価償却の特例にするパソコン代の分割払い時の仕訳)
減価償却特例を利用したパソコン代の分割払いの仕訳とは?
このQ&Aのポイント
- 24回払いで購入したパソコンを少額減価償却資産の特例の適用で申告する場合、支払時も減価償却費にする必要があります。
- マネーフォワードクラウドでの仕訳では、借方に減価償却累計額を記入し、貸方に未払金を記入する必要があります。
- この仕訳を行うことで、財務諸表には「減価償却累計額」という項目が現れますが、これが正しい仕訳です。
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質問者が選んだベストアンサー
購入したとき 工具器具備品179,928 / 未払金 179,928 (パソコン) 毎月の支払い時 未払金 7,497 / 普通預金 7,497 年末 減価償却費 179,928 / 工具器具備品 179,928 (パソコン少額減価償却資産の特例)
お礼
購入時の仕訳を減価償却にしていたので決算書の減価償却費の額が2倍になってしまって取り扱いに困っていました。 詳細に早々のご回答をどうもありがとうございました。