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【さだまさし 緊急事態宣言を「一見緩やかで、何も変
【さだまさし 緊急事態宣言を「一見緩やかで、何も変わらないように感じるでしょうが、実はこれは日本が民主主義国家であることの証明です。自由な国である証です。誇りに思うべきことです。だからこそ守り抜きたいのです。共に力を合わせて生き抜きましょう!」 その通り headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-… ShounanTK@shounantk】 上記の何も変わらないって違和感があります、国は大企業に公共交通機関の利用を辞めるよう通達を出したから東京都の電車通勤利用者数が3割減ったんですよね。 中小企業の人は国からの通達が来てないので知らないだけですか?
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質問者様が勘違いしているだけです。 「何も変わらないように感じるでしょうが」というのは、何らかの変化があることを示唆する表現です。 本当に何も変化が無い時にこんな言い回しはしません。 質問者様が挙げている文章の元はさだまさしさんがインスタグラムに投稿した長文で、それを紹介する記事から引用部を繋いで多少改変したものが質問者様の挙げている文章です。 さださんの長文のそのあたりをひとつ前の段落から引用します。 ---一部引用--- この「緊急事態宣言」で日本は他の国のように強制的に道路を閉じたり、公共交通機関を止めたり、力によって家を出ることを禁じる、といった『都市封鎖』は行われません。 ですから一見緩やかで、何も変わらないように感じるでしょうが、実はこれは日本が民主主義国家であることの証明なのです。 ---引用終了--- 出典:https://www.instagram.com/p/B-rsZFXnKsx/ このようになっていれば、質問者様も「一見緩やかで、何も変わらない」というのが『都市封鎖』のような劇的な変化はないという意味だと分かるかと思います。 参考:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00000072-dal-ent
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- mimazoku_2
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それは人々に対する訴え掛けのメッセージですから、問題ありません。 中小企業の方々も多くの方が知っているでしょう。 しかしながら、現状を救うにはあまりにも少なすぎるんですよ。 だから今回の補償は、企業に対する生活保護的な位置付けと考えるべきだと思う。 生活保護は、「現在」のみ助けます。 つまり、公共料金を滞納しても「個人の借金であり、救済対象ではない」と言う事。 ようは、生きるための生活資金だけ助けますよ、というのが今回の補償内容の特徴でしょうね。
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みんなありがとう