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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【ひふみ投信の社長が2月の段階で殆どをキャッシュ化)
ひふみ投信の社長が2月の段階で殆どをキャッシュ化
このQ&Aのポイント
- ひふみ投信は新型コロナウイルスの株価大暴落の影響を受けずに、被害はなかったようです。
- ひふみ投信の社長は2月の段階でほとんどをキャッシュ化しており、安定した運用を維持していました。
- 現在、ひふみ投信は再投資の時期を見ている状況です。
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質問者が選んだベストアンサー
2月は新型コロナウイルスの広がりに対して、現金比率を30%に引き上げました。 現在のひふみ投信マザーファンドにおいて、金額に換算すると約2,000億円で、これはひふみ投信の運用を開始して以来最大規模の現金となります。現金比率を引き上げる過程で若干運用成果を犠牲にしましたが、結果的には2月後半の下げ相場に対する防御につながり、東証株価指数(TOPIX)をわずかながら上回りました。 と言うレポートが出ていますので、殆どは無く3割程度のようですね。 レポート公開後、更に現金化したのかもしれません。 それでも日経平均は下げていたので多少の損失はあったようですね。
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- Ice-Trucker
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回答No.3
モーニングスターの情報を見ると、ピークで5万円だったのが 今日は4万円になっていますね。 被害はあったと思います。 でも20%の下落なら、まあいいほうかな。 http://apl.morningstar.co.jp/webasp/yahoo-fund/fund/cht/cht_9C31108A.html
- 中京区 桑原町(@a4330)
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回答No.1
https://www.rheos.jp/toushin/about/value.html 5万円→4万円に下がってます
お礼
みんなありがとう ひふみ投信の社長はほとんどキャシュ化して退避させていたので被害がなかったって言ってたのに3割しか現金化してなかったんのですね