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終身保険の費用はどのくらい?

 来年結婚する予定の23歳の女性です。結婚したら私はパート勤務をする予定ですが、もしものために夫に生命保険(終身保険)をかけておきたいと思っています。  一時的なものではなく一生涯を保証してくれるような保険に入りたいと思っています。  詳しいことは全くわからないので困っているのですが、このような保険に入ると月々どのくらいかかるのでしょうか。また、それは掛け捨てなのでしょうか。

みんなの回答

  • chia04
  • ベストアンサー率21% (16/74)
回答No.3

生命保険には 「定期保険」「養老保険」「終身保険」と3種類しか なく保険商品はそれをかけあわせて作ったものです。 終身保険は利率の良かった昔は、貯蓄代わりに使える ものでしたが、低利率の今はそんな時代でなくなり ました。 なので必要な額をそのライフステージごとに見直せる 定期保険に入ることをおすすめします。 参考URLを置いていきます。(かなり辛口)

参考URL:
http://www.because.ne.jp/ms/money.html
  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.2

 こんにちは。  もしものためと言うことですから、終身保険(死亡保障)で良いでしょうか。  一生涯保障する、と分かりやすいものではありますが、選択肢がたくさんある保険でもあります。(終身保険自体は掛け捨てのものはありません。解約すると所定の解約返戻金が受け取れます)  保険料が月いくら位かと言う問いがありますが、保障額で変わりますのでなんとも言えません。(100万の保障額と200万の保障額では単純に保険料が倍違います。)  次に、定額型と変額型の終身保険があります。定額保障はその名の通り、保障額は一定であり変わりません。変額型は、死亡保障は最低保障があり、死亡時は一定額以上確実に受け取れ、かつ運用成果が良ければ最低保障よりも保障額が増えます。ただ、運用そのものは契約者側の責務で行う必要があります。  対保障に対して保険料が安いのは変額型の終身保険で、次いで低解約返戻金型の終身保険(定額保障)です。  資産形成ができる保険ではありますが、「保障」として解約が念頭になければ外資系等が扱う変額終身が良いでしょう。 確実に増えて割安な保険料で、と言う事であれば損保系生保が扱う低解約返戻金型の終身保険が良いでしょう。  なお、変額終身の見積もりをとったりすると利率変動型の終身保険を勧められる事もあるとは思いますが、利率変動型よりも低解約返戻金型のほうが確実に増える金額(解約金の事です)も多く、保険料も割安なようです。  いずれにしても、金利が下降局面を脱した昨今、無配当の保険は避けましょう。(格付けの低いも避けましょう。)

  • Faye
  • ベストアンサー率24% (601/2496)
回答No.1

まず、掛け捨てのものもありますし、解約すれば解約返戻金が返って来るものもあります。 「一生涯保険料の値上げなし」とか言って保険料が格安のものは、大概掛け捨てでしょう。 死亡保障がいくらなのか、医療保障やがん保障など、特約をつけるのか、つける場合どのくらいの額をつけるのか…などなどによって一概に保険料はこれくらいです、とは言えません。 それに保険料はかける人(ご主人)の年齢によりますし。 定期付終身保険なるものもあります。 保険屋じゃないので詳しくは説明しかねますが。 とりあえず、資料請求してどのような保障を求めるか、計算してみてください。 主婦雑誌も参考にしてください。 いろいろホンネが書いてあったりしますし、「家計簿」のページを見れば、月々どのくらいの掛け金を払っているか、参考(あくまで「参考」程度)にはなると思います。 いい保険が見つかると良いですね。

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