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自分に素直な心で爽やかな気持ちで生きていたい
人ごみに紛れると、どうしてもいろんな汚い感情の中に埋もれ自分自身もそういう心を持ってしまい、「自分汚れてるな~」という気持ちで日々生きるのが苦痛でしかたありません。 金は無くとも、心豊かな日々を暮らしていきたいんですが、どうすればいいでしょうか?。個々で性格なども違う為、一概に答えが出る訳でも無いでしょうが、アドバイスがあれば教えてください。
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確かに人込みに紛れるのは、 自分自身が汚れていくようで、嫌ですよね。 一番簡単で難しい解決策は、 生活環境などすべてを変えちゃうことですか。 都会の生活を捨て去り、緑の多いところで悠々自適に暮らす。 でもそうも行かないわけですが。 人込みから帰ってきたら、まずお風呂に入ってください。 体を清潔にして、それからゆっくりと湯船に浸かって リラックスしましょう。 自らを清らかにすれば、ほかのマイナスなモノに負けない 自分の力が出てきます。 湯に浸かるとマイナスなモノは、湯に溶け出すといわれています。 そんで、お湯を抜き湯船を洗うと、 風水的に運も好転してきます。 続けてため湯で入浴されるときは、 粗塩(天然塩)を湯の中に入れると清められます。 実行してみてはいかがでしょうか。
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- Komiker
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〉金は無くとも、心豊かな日々を暮らしていきたい これを実現するには自分自身の考えかた行きかたを変える必要があるでしょうね。いろんな点で意識した生活、考える生活が必要だと思えます。先ずは、日常顕れる自分の思いそのものを検べ、正しく把握することが必要ではないでしょうか。 あなたの文中から「 自分の思いそのものを検べ 」る例を挙げてみますね。 〉という気持ちで日々生きるのが苦痛でしかたありません。 というのはどうでしょうか。 「 生きるのが苦痛 」。これは表現の問題なので、事実はどうか分からないのですが、このような心境になること自体が「 心豊か 」でない状態に在ると言えそうです。 また、「 心豊か 」というのは極めて抽象的な表現ですから、その中味を自分の中で具体化することも必要ではないでしょうか。 「 心豊かな日々 」は、「 心豊かな私 」の実現によりもたらされる世界と言えましょうから、視点は絶えず自己のほうに向くよう、日常的に意識することが不可欠でしょうね。 今回はこれくらいで。(^^)/
- offing
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本当に腐っている人間は美醜の感覚すら把握できなかったりしますが、「自分汚れるな~」と感じられる事を考えれば、あなたは綺麗なものを判断できる感性があるし、汚れきった人間とは違う訳です。 私もまだまだ未熟者でエラソーな事は余り申せませんが、「確かに自分は汚い面もあるが、豊かだと思える面もあり、できるだけその豊かだと思える面を積極的に拡大していこうと努めていくのが肝心」だと考えています。 世間の毀誉褒貶に流されて自分を見失わない、というのは難しい事ですが、必要な事だと思います。 時に自分の弱さを跳ね除け、信念を貫いた結果、その時は損したり敗れたように見えても大局では豊かで深い人生を歩んでいけるものだと自分は信じています。 あと、普段から意識してできうる事としては(ありきたりかもしれませんが)、 ・人の助けになることをする (相手の立場に100%立つ、というのは無理かもしれませんが、想像力を働かせて・・・) ・自然や芸術に触れる (物理的に時間が取れない場合は、自分が美しいと感じられる風景をリアルに脳裏に想像する、というだけでも違います。) ・スポーツ、運動をする (「健全な精神は健全な身体に宿る」>これも時間に制約されるかもしれませんが、ちょっとした工夫で1日の内で体操したりはできるしょう。) といったものなどでしょうか・・・。
- yamikuro3
- ベストアンサー率17% (92/523)
そういう自覚があるのであれば、あとはいろんな誘惑や感情に負けそうな自分を厳しく律し、自分以外の世界に対しては謙虚に感謝の気持ちを持って生きていく努力をするだけではないでしょうか。 勿論、言うは易し、行うは難しです。 ただ、まずそういう決意をしないことには、先に進みようがないと思うのです。 それからコツコツと日々頑張れば、いつか状況も好転すると思います。 さしあたりは笑顔で!
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
あなたも汚いのです、それを自覚することです。