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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上司の説明を勘違いしたとき)

上司の説明を勘違いしたとき

このQ&Aのポイント
  • 上司の説明を勘違いして仕事をしてしまい、やり直しをすることになった経験について
  • 上司からの不機嫌な対応と、自身の考えとのギャップについて
  • 誤解解消の方法や適切な対応について

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

40代、男。外資系企業で中間管理職をしています。 簡単にいうとあなたは伝え方が下手くそだったってことです。 あなたが思っていることをそのまま口にして伝えようとしたのが いけない。 あなたの心:上司の説明が悪い あなたの口からの説明:上司の説明が悪いと感じさせる発言 そりゃ上司はおもしろくない。 あなたは、上司が何に興味があって、何に興味がないかを 考えるべき。 上司には、上司の発言が悪かった(あなたがいいたいこと) なんてことは興味はない。 上司の興味は「今回みたいな勘違いは、次回は防げるのか?」 ということ。 だから、あなたの発言の内容は、上司の興味に合わせた内容、 視点で話し方にすればいい。そうすれば、上司は話を聞いてくれる。 あとひとつは、上司の機嫌の悪いときにわざわざ言うことない。 なんでもタイミングというのがあります。 あなたはひょっとしたら社会人の経験が短いのかもしれませんが、 あなたは、自分の上司が何に興味があって、何に興味がなくて、 何を言ったら喜ぶか、不機嫌になるのか、何を評価して 何を評価しないのかを、徹底的に学ぶ必要がある。 これらは、いろいろな上司によって全く違うと言っていい。 あなたの上司と私では、これらの要素が全く違うはず。 つまり、いろいろな上司とうまくやっていくには、あなたがこれらの 要素を的確に把握して、実行できるかどうか。

kulotosilo
質問者

お礼

ありがとうございます 社会人は6年目ですが、これまで独特な仕事をしていたため、マトモに上司部下の関係のある会社に勤めだしたのは去年からです。 そのため、これまで不満があれば誰でも堂々と発言して、結果大ゲンカに発展しようともそれで構わない。それで白黒ハッキリさせる。 そんな環境で過ごしてきました。 みーんながそうやって生きてました。 あなたの回答から会社ってそういう場所なんだなと言うことがわかって、なんだかすっとしました。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#244420
noname#244420
回答No.6

仕事での「やっちまった!」は、上司の不機嫌で終わるものもあれば、幾ら過失と言えど、自分自身が自殺まで追い込まれるものまで・・・。 今回の貴方の場合は、失敗しなければ無駄な損失も起こらなかったでしょうし、今日という日に、次の仕事が出来たはずなのに過去に遡って仕事時間を費やすことに、責任感を持たなければなりません。 ただ上述に自殺のことまで挙げたように「次からは気を付けます。」では済まないこともありますので、この後100のことを指示されて120%以上の確立で失敗しないように聞く為には如何しなければならないか? 素案の段階では、人件費の浪費で済んでも、上司への確認無しに製造、製品化してしまうと、更に損失を招きますので、どの時点で確認の「関所」を設けるべきだったのか? 今後、ロングスパンの指示作業を請け負う場合、何処にポイントを置いて確認をすべきなのか? 反省の中心に盛り込まないと、いつかは「次回が無い!?」失敗を犯す確率は変わりません。 慎重になったり、怖がることはありませんが、次の策は絶対に必要です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.4

>出世したばかりの時期ならば、部下の意見全てに耳を傾けて、自分自身の成長を目指すものなのではないですかね? いつか質問者さんも、部下を持つ身になります。その日のためにその言葉は自分の中でちゃんと保管しておきましょう。いざ自分がその立場になると「そんなことひっとことも言ってねえだろ!ちゃんと人の話聞けや!」って思いますから・笑。 あと自分が部下を持つ身になったら、ヘタに謙虚な態度をすると部下ってやつらはどこまでも調子に乗ってくるというのを思い知ることになります・笑。 上司のその態度は未来の自分自身の姿だし、質問者さんの今の態度は過去の上司の姿だったんですよ。

kulotosilo
質問者

お礼

ありがとうございます。 今上司に感じた気持ち、これからも忘れずに大切にしていきます。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.3

No.1です 補足コメント見ましたが、質問者は社会人経験は浅い方ですか? その上司の方は、初めて部下がついたとしても、それまでの社会人経験はあるわけですよね。伝達するのは上司から部下だけでなく、同じ職場の人たちに対して全方向であり得るものですよね。普通に考えれば、その時の経験で、伝達方法に問題ないと考える可能性だってありますよね。先程の回答の最後にも書きましたが、想像力を働かせ、色々な可能性を考えましょう。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18131)
回答No.2

自分が勘違いしたと思うのなら,あなたが悪いのです。上司が反省する必要はありません。 よくわからなかったのであれば「~についてのお話をされたので、こういうことをしろという事でいいでしょうか」と事前に聞けばよいのであって,それをしないということは上司としてはちゃんと伝わっていると判断します。 上司が反省すべき場合とは,上司が以前と違うことを急に言い出した場合です。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.1

普通といえば普通ですね。 問再発防止のために、部下への伝達方法を見直すことは重要ですが、そこを重要と考える人ばかりではありません。また、経験的に伝達方法に問題は無いと考える場合もあります。例えば、過去の経験から、こういう伝え方をすれば問題なく伝わるって実績がある場合、初めて誤解した部下が現れたとしても、そこは伝え方の問題ではなく、受け手に問題があると考えるのが普通じゃないでしょうか。 > 私の考えは社会に通じない考えなのでしょうか? この一例だけで、上記のように考えたのなら、そちらのほうが問題です。結論を急ぎ過ぎです。表面的な対応だけで相手を見ず、どういう可能性があるのかを推察するようにしないと色々大変だと思いますよ。

kulotosilo
質問者

補足

ありがとうございます。 ちなみに上司は数ヶ月前に出世して、初めてついた部下が自分です。 それだけ経験が浅いのだから、伝え方に問題はなかったと言うようなことを堂々と言われたことでちょっと違和感を覚えてしまいました。 出世したばかりの時期ならば、部下の意見全てに耳を傾けて、自分自身の成長を目指すものなのではないですかね?

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