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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原付のクランクベアリングの損傷、どれくらい走れる?)
原付のクランクベアリングの損傷、走行可能距離と修理費用について
このQ&Aのポイント
- 2006年製アドレスV50のクランクベアリングが損傷しており、現時点ではまだ走行可能であるが、いつ止まるかは分からない状態である。
- 1万kmでクランクベアリングが壊れることは稀であり、修理費用は約6万円かかるとされている。
- 壊れるまで走った場合でもバイクの買取額はつくが、修理費用が高額であるため、新車に買い換える方が経済的に優れている可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
初期のV50ですね。 私も経験がありますが新車購入で5000km未満なのに同じようになりました。 発売開始直後の2006年春のモデルでは1台も発生しませんでしたが、半年後くらいのモデルで起こりました。 異音発生直後にメーカー保証修理しました。 症状が進むとクランクが歪んでしまうでしょうね。 ベアリングは安いですがクランクは高価です。 中古エンジンを入手して積み替える方法もありますよ。 それと、初期のV50は10000kmくらいで圧縮抜けが頻発しだします。 カーボンを除去する添加剤を定期的に使用することをお勧めします。 また、圧縮抜け状態からのエンジンのかけ方もマスターしておいた方が良いですよ。 残念ながら買取査定額は今の状態でもゼロです。 〇〇〇王等に電話すると「最高でX万円」と言ってきますが、それは新車を乗らずに大切に屋内保存していた状態での価格です。
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- yuki_n_y
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回答No.1
何時止まる、壊れるかは分からない 普通に考えたら、間もなく壊れます クランク軸の受けのベヤリングで、片方だけでも綺麗な回転がなく、微妙な振動が有れば、コンロッドの下部ビックエンドに影響を与え、その上ピストンにも力の掛け方が斜めになったりすれば一巻の終わり 見積もりも最高額と思われますが、気づいた時に直ちに修理すればベヤリングとシール工賃で済んだかも知れません、自前で修理すれば何千円程度 ベヤリングが壊れるのは珍しいです、先にオイルシールがいかれ、ついでにベヤリングも交換しておくかと言う気持ちで壊れないのですが 壊れたら、部品取りか鉄くずです、エンジンは心臓ですから シリンダーに傷が付いたら、更に高額になってしまいます
お礼
返信が遅くなりました。詳しくありがとうございます。故障が頻発してることを知っているということは、バイク屋さんですか? 初期のアドレスV50はクランクベアリングの損傷しやすいんですか? アドレスV125Sの2万km以下の中古を買おうかと思ってるんですが、125のほうは問題ないでしょうか?