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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブレーキオイルの必要性)

ブレーキオイルの必要性

このQ&Aのポイント
  • ブレーキオイルの交換は車検ごとに行う必要があります。交換を怠るとブレーキが効かなくなるため、非常に危険です。
  • ガソリンスタンドのサービスマンによると、ブレーキオイルは薄黒く変色しているため、すぐに交換する必要があります。
  • 長時間ブレーキを踏み続けるとブレーキオイルが沸騰し、ブレーキが効かなくなる可能性があるため、交換が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

  嫌なら替えなくても良い 実際に調子が悪いと実感できる時は貴方が事故を起こす時だ、後悔先に立たず

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S リナックス >   > 嫌なら替えなくても良い >  ご指摘ありがとうございます。  交換する決意が、できました。 > 実際に調子が悪いと実感できる時は貴方が事故を起こす時だ、後悔先に立たず >  実感できないと思っていましたが、事故なら、待つまでも無いです。  修理の予約を取りました。  これからも、ご鞭撻をよろしく教授方おねがいします。  敬具

その他の回答 (12)

回答No.13

ブレーキオイル、正確にはブレーキフルードでオイルではありません、ブレーキ用に開発された油圧用の液体で、水分を吸収しやすい特性があります。 例えば市販車に多く使われるDOT3の新品時の沸点は203℃以上ですが、1~2年使用した場合の吸湿率3.7%時の沸点は170℃以上となります。 つまりこの沸点を超えると水蒸気が発生し、ブレーキが全く効かなくなる、ペーパーロック現象を起こす可能性が高くなる。 それともう一つは水分が多くなるとマスターシリンダーなどに、腐食が出ることがある、無論マスターシリンダーの腐食が限度を超えれば、ブレーキフルードに圧力がかからなくなるので、ブレーキが効かなくなる。 水分が腐食の原因ですから定期交換し入ればシリンダー自体は腐食しません(シリンダーのパッキン類などは劣化すれば交換は必要です。 さらに言えば、交換した記録が無い(定期交換していない)と事故にあった時に、保険で出る金額が変わります、例えば整備不良で走行していた場合など、保険適用外になる可能性すらありますし、事故原因がブレーキが効かなかったと判断された時に、定期交換していないから制動距離が伸びたと判断された場合、自己比率が大きく変わります。 このように交換しないと言う選択は、大きなリスクを覚悟して判断したとみなされますし、整備工場やディーラーは警告したという形で、責任を回避しますから自己責任でという事になります。 保険屋にしても警告を無視して交換しなかったという判断で保険金を判断します。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S LINUXから。 > このように交換しないと言う選択は、大きなリスクを覚悟して判断したとみなされますし、整備工場やディーラーは警告したという形で、責任を回避しますから自己責任でという事になります。 > 保険屋にしても警告を無視して交換しなかったという判断で保険金を判断します。  重要で、怖いです。  交換したいと思います。  敬具

  • nenosuke
  • ベストアンサー率27% (87/316)
回答No.12

通常は大丈夫ですが、 劣化すると沸点高が低くなり 高熱になった時に泡が入り急に効かなくなると なにかで読んだことがあります 6年も使ったのであれば交換したほうがいいと思います。 ブレーキのホースも劣化していないかも見たほうがいいともいます。 進むほうの機構は壊れてもまだ動かないだけでいいですが、 止まるほうの機構の点検は、ぶつかってしまうので、 とりわけお金をかけたほうがいいと思います

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S LINUXから。 > 通常は大丈夫ですが、 > 劣化すると沸点高が低くなり > 高熱になった時に泡が入り急に効かなくなると > なにかで読んだことがあります > 6年も使ったのであれば交換したほうがいいと思います。 > ブレーキのホースも劣化していないかも見たほうがいいともいます。 > 進むほうの機構は壊れてもまだ動かないだけでいいですが、 > 止まるほうの機構の点検は、ぶつかってしまうので、 > とりわけお金をかけたほうがいいと思います  ご指摘、ご解説ありがとうございます。  交換します。  重要性に気づきました。  敬具

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2712/13696)
回答No.11

オイルは経時劣化します。劣化したブレーキオイルはなにを差し置いても交換すべきです。命に関わります。不具合がないと言っておられますが、不具合を感じたときは手遅れです。大した費用はかかりません。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S LINUXから。 > オイルは経時劣化します。劣化したブレーキオイルはなにを差し置いても交換すべきです。命に関わります。不具合がないと言っておられますが、不具合を感じたときは手遅れです。大した費用はかかりません。 >  ご指摘、ご解説ありがとうございます。  交換します。  敬具

noname#263248
noname#263248
回答No.10

オートバイの話ですが、古いフルードを使っていたらすぐにペーパーロックしてしまうようになりました 長い下り坂でブレーキが効かなくなってしまうのです それ以来2年で交換してます 安全に関する部分は仕方ないと思ってください

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S LINUXから。 > オートバイの話ですが、古いフルードを使っていたらすぐにペーパーロックしてしまうようになりました > > 長い下り坂でブレーキが効かなくなってしまうのです > > それ以来2年で交換してます > > 安全に関する部分は仕方ないと思ってください >  安全に関する部分は、仕方ないと思います。  ご解説、ご指摘ありがとうございます。  敬具

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.9

ブレーキオイルではなくブレーキフルードですね。あれってオイルではありませんから。そして、ブレーキフルードを交換していないという事はブレーキの分解整備もしていないという事ですよねぇ。分解整備をすればブレーキフルードは確実に抜けてしまいますので、いやおうなしに交換していいるはずですから。さて、ブレーキフルードは先の方が言われているようにオイルではなく高級アルコール系(別に高級品という意味ではなく分子量の大きなアルコール類という意味です)に属する液体で吸湿性があるんですよ。吸湿した状態で使用しているとブレーキシリンダー内部などに錆が発生して、その錆がブレーキのカップ(ブレーキ液の圧力を受けた時にキッチリ密着してもれなくするように働くボム性の部品)を傷つける場合などが出てきます。もし、ブレーキのカップが破れてしまうと踏み込んだ際の圧力で一気にブレーキフルードが漏れ出してブレーキが効かないなどの事故に至る場合もあります。また、吸湿してしまったブレーキフルードは沸点も下がるため、簡単にべーパーロック(ブレーキライン中に蒸気が発生して、確りと圧力を伝えられなくなる現象)を起こしてしまいます。このような状態になるともはや正常に車を止めることはできないと考えてください。自動車のブレーキは安全確保のために2系統に分かれていて、両方が同時に壊れない限り全く効かなくなることは無いように出来てはいますが、それでも通常のブレーキ能力を発揮することは無理です。エンジンが壊れても走れないだけで直接事故には結びつかない場合が多いでしょうけれど、ブレーキやステアリング関係は破損が事故に直結する可能性が非常に高い部分なのでしっかりとした基礎知識と技量がないのであれば専門家の手に委ねるべきです。通常、修理工場などで車検をする際にはブレーキのシリンダーやピストンなども分解して内部の錆の発生や傷などをチェックして必要であればホーニングブラシなどで研磨します。そのためブレーキフルードは抜けてしまいますので全量交換となるのです。もちろんその際にはブレーキのカップと呼ばれるゴム部品も交換することなります。事故が起こってからでは遅すぎますので確実な点検修理を行う事をお勧めします。車検場で行う検査ではブレーキの制動力に偏りや不足がないかの測定は行いますが、内部の状態どうなっているかは、あの試験では全く分かりません。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S から。 > もちろんその際にはブレーキのカップと呼ばれるゴム部品も交換することなります。事故が起こってからでは遅すぎますので確実な点検修理を行う事をお勧めします。車検場で行う検査ではブレーキの制動力に偏りや不足がないかの測定は行いますが、内部の状態どうなっているかは、あの試験では全く分かりません。 > > ゴム部品も交換するとは、知りませんでした。  これからも、大切に使用したいものです。  ご解説ありがとうございます。  敬具

回答No.8

ブレーキフルッドの劣化はそれ自体の問題より、マスタシリンダ周りの摩耗 特にゴムのピストンカップというものが減って微細なクズが浮いてる状態と 思います。 摩耗したときの不具合は経験的には踏み続けた時の抜け(坂道で渋滞停止中とかに起きやすい)があります。 普段のブレーキングではそう起きるものではありません。 今は工賃が高いし交換作業はマスタシリンダアッセンブリというユニットでやるから比較的高額になりますが、一度はやっておくほうがいいとおもいます。 安心料です。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S Win7 SP1 Home Premiumから。 > ブレーキフルッドの劣化はそれ自体の問題より、マスタシリンダ周りの摩耗 > 特にゴムのピストンカップというものが減って微細なクズが浮いてる状態と > 思います。 > 摩耗したときの不具合は経験的には踏み続けた時の抜け(坂道で渋滞停止中とかに起きやすい)があります。 > 普段のブレーキングではそう起きるものではありません。 > 今は工賃が高いし交換作業はマスタシリンダアッセンブリというユニットでやるから比較的高額になりますが、一度はやっておくほうがいいとおもいます。 > 安心料です。  交換します。  ご指摘と解説ありがとうございます。   敬具

回答No.7

 交換すべきだと思います。  ブレーキオイルといっても油脂ではなくアルコールに近いグリコール系の液体が使われています。油脂ではホースやシールを痛めてしまいます。通常,ブレーキフルードと呼んでます。アルコールの仲間みたいなものです。  さて,このブレーキフルードは親水性で吸湿性が高く,水分含有が高くなると沸点が下がり(200℃⇒100℃),ハードなブレーキングでは,べーパーロックを起こしてブレーキは全く効かなくなります。ブレーキペダルを踏んでも,沸騰してパイプ内に発生した泡が圧力を吸収するからです。これは突然起こります。  ブレーキの熱はすごいです。夜間レース(24時間耐久レース)などではディスクが真っ赤に焼けてるのが見えましたね。  ブレーキフルードは値段も安いし,(工賃はかかりますが)車検ごとに交換するのが通例です。自分も車検の度に交換してもらっています。 ※※ブレーキが効かなくなって衝突した場合は,たとえ,相手にある程度の責任があっても,整備不良で100%こちらの責任になることもありえます。ブレーキが正常に作動したのなら避けられた事故かもしれませんから。相手車の保険屋さんは,まずこちらのタイヤ(既定のタイヤを履いているか,そうでない場合は事故はタイヤのせいとなる)やブレーキオイルの色(きちんと性能を発揮できるか,劣化していれば事故はブレーキのせいとなる)を見るそうですね。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S LINUXから。 > ※※ブレーキが効かなくなって衝突した場合は,たとえ,相手にある程度の責任があっても,整備不良で100%こちらの責任になることもありえます。ブレーキが正常に作動したのなら避けられた事故かもしれませんから。相手車の保険屋さんは,まずこちらのタイヤ(既定のタイヤを履いているか,そうでない場合は事故はタイヤのせいとなる)やブレーキオイルの色(きちんと性能を発揮できるか,劣化していれば事故はブレーキのせいとなる)を見るそうですね。  色々と怖い話を聞きました。ご指摘ありがとうございます。  早速、交換いたします。  敬具

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.6

本当に必要な時に仕様通りの性能を担保するために車検制度があります。 自己責任で被害を受けるのは得てして交通弱者で、それ(整備不良によら事故)を政府は放置できないと判断した経緯です。 エンジンオイルは出力を、ギヤオイルは伝達効率を、そしてブレーキオイルは制動力を確保するのに必要な要素です。 工場の油圧機器がオイルの劣化で性能(油圧)が得られなくても生産性が下がるだけですが、公道を走る車両のブレーキが非常停止が必要な時に少し効きが悪かったので人身事故を起こしてしまった。ブレーキオイルの交換を指摘されて断ったが、普段は問題なかったので私に罪はありません…では済みません。 数千円の費用を惜しみ人の命を犠牲にするリスクを軽視する運転者は免許返納です。 論理的には、ワイヤー式ブレーキより油圧式ブレーキが信頼性などの性能が高く採用されてますが、油圧配管に微量の空気や水分が混入すると、制動時に高い圧力がかかったときに膨張し、圧損によりブレーキがスカスカ状態になります。 とはいえ常にオイルの状態を管理するのは現実的ではないので、オイル自体に水分を吸収できる機能を持たせてブレーキ性能を確保してます。 ただ、永久的にはムリなので最低保証期間が車検のタイミングとなってます。 交換してもすぐに劣化(褐色化)してしまう場合は、配管接続部の弛みやブレーキホース・キャリパーのシール劣化などが疑わしいです。 山岳地などでブレーキの使用頻度が高い場合もブレーキオイルは劣化しやすいです。

mhd02556
質問者

お礼

交通弱者  レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S LINUXから。 > 本当に必要な時に仕様通りの性能を担保するために車検制度があります。 > 自己責任で被害を受けるのは得てして交通弱者で、それ(整備不良によら事故)を政府は放置できないと判断した経緯です。  ブレーキオイルのことを詳しく解説いただきありがとうございます。  勉強になりました。  事故の前に交換したいと思います。  敬具

  • -ruin-
  • ベストアンサー率31% (239/770)
回答No.5

変えたほうがいいですが変えなくてもいいです。 要するに力を伝えるための油圧オイルです。 油というのはすべからく経年と熱で劣化し、いわゆるヘタりがでてきます。そうすると本来のスペックは発揮できないわけですが、そもそも常に100%を維持できるものではないので当然設計上もヘタることを前提に安全設計されています。 あとは許容範囲をどこに置くかということですが専門家が実物を見ないと判断できないことなので指摘された場合は変えたほうがいいですが、当面はペダルを踏む強さを強くすればいいだけなので信用ならないなら変えなくてもすぐさまどうこうということはないです。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S LINUXから。 > 変えたほうがいいですが変えなくてもいいです。 > > 要するに力を伝えるための油圧オイルです。 > 油というのはすべからく経年と熱で劣化し、いわゆるヘタりがでてきます。そうすると本来のスペックは発揮できないわけですが、そもそも常に100%を維持できるものではないので当然設計上もヘタることを前提に安全設計されています。 > > あとは許容範囲をどこに置くかということですが専門家が実物を見ないと判断できないことなので指摘された場合は変えたほうがいいですが、当面はペダルを踏む強さを強くすればいいだけなので信用ならないなら変えなくてもすぐさまどうこうということはないです。 >  事故が起こるなどと色々と怖いことを言われるので、  交換します。  修理の予約を取りました。  車検では、ペダルを強く踏む必要があります。  これは、新車のような新しい車でも、同じです。  街を走っているときは、スピードが遅く、坂が続くわけでもないので、ペーパーロックは、経験ありません。  ご指摘ありがとうございます。  敬具

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.4

ブレーキフルード(ブレーキオイル)のことですね。 まずブレーキフルードの役目は何なのかと言うと、ブレーキペダルを踏んだ時の力をブレーキパッドに伝えています。 ブレーキパッドの隣にはブレーキディスクがあって、パッドで押さえ込むことでタイヤを止めるんです。 で、パッドでディスクを押さえつける時には熱が出ます。 なのでオイルは熱が伝わりにくい(沸点が高いもの)ものを使っていますが、これが年数が経って劣化すると、オイルが沸騰しやすくなって(沸点が低くなって)ブレーキが効きにくい・効かないことになります。 これは仰っている通りです。 これを、ベーパーロック現象と言います。 特に古いままのオイルだと、長い坂道を下る時にはそういう危険性が増します。 普通の程度の使用であれば気付かないと思いますが、車を使う場面はいつ変化するか分かりません。 そういう時のために交換しておいた方がいいんです。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S LINUXから。 > ブレーキフルード(ブレーキオイル)のことですね。 > まずブレーキフルードの役目は何なのかと言うと、ブレーキペダルを踏んだ時の力をブレーキパッドに伝えています。 > ブレーキパッドの隣にはブレーキディスクがあって、パッドで押さえ込むことでタイヤを止めるんです。 > で、パッドでディスクを押さえつける時には熱が出ます。 > なのでオイルは熱が伝わりにくい(沸点が高いもの)ものを使っていますが、これが年数が経って劣化すると、オイルが沸騰しやすくなって(沸点が低くなって)ブレーキが効きにくい・効かないことになります。 > これは仰っている通りです。 > これを、ベーパーロック現象と言います。 > 特に古いままのオイルだと、長い坂道を下る時にはそういう危険性が増します。 > 普通の程度の使用であれば気付かないと思いますが、車を使う場面はいつ変化するか分かりません。 > そういう時のために交換しておいた方がいいんです。  ペーパーロックのこと、分かりました。  気を付けて交換します。  修理の予約を取りました。  敬具

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