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癌の発生過程について誰か助けて
よく遺伝子変異が蓄積すると癌になると言われていますが、僕は三ヶ月間の間にかなりのストレス(軽い病気不安症による夜中の動悸などで交感神経がかなり高まっている状態)によってその遺伝子変 異が蓄積して10年後がんになるその最初の芽ができているか不安です。 まず遺伝子変異の蓄積とはなんなのですか?わかりやすく何かに例えて説明していただきたいです。 そしてその三ヶ月間の間では医者、または専門家にきいても必ず癌の芽(10年後がんになるその最初の芽、いわゆる普通は途中で殺されるが殺されず力関係が逆転してしまって10年後くらいにがんになる最初の芽)はできないといいます。 それを遺伝子変異の蓄積とかの面からできれば期間(最低でもその芽ができるまでにもいろんな過程こうこうこうゆう過程があって三ヶ月は少なすぎる)みたいな感じで説明してほしいです。質問に関するかいとうおねがいします。他の回答、余計な回答は要らないのでお願いします。
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- nagata2017
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確かに人は若くして癌になる人もいるし 100歳を超えて元気に生活されている人もいます。その違いはどこにあるのかということになると 神のみぞ知る・・・別に宗教などは信じていませんが 人智を越えた範囲になるのかなと思います。 ひとついえることは そのように思い悩むこともストレスとなり 癌の芽をそだてる一因になる可能性はあるということです。人は生まれたからにはいつか死ぬものとして やりたいことをして過ごすほうが長生きできます。
- nagata2017
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遺伝子変異が蓄積 DVDをコピーして販売する海賊版がありますが コピーを繰り返すことにより データが少しずつ変化していきます。盤面に埃がついていて記録がずれたりすることにより わずかずつ 変わっていきます。 それを再生してみると 画面に乱れが生じてきます。 それと同じようなことだと思う人は多いと思いますが 人の体は 免疫機構を持っているので 悪い芽ができれば摘んでいきます。だからそう簡単には癌にはなりません。
補足
その免疫が三ヶ月間の過度のストレスによって 影響してがんとかはありえないですか?