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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:咽頭ガンでしょうか?)

喉の痛みと体重減少、咽頭ガンの可能性は?

このQ&Aのポイント
  • 20代の女性が喉の痛みと体重減少に悩んでいます。
  • 声帯ポリープの診断を受けましたが、痛みはないとされています。
  • がん検査を受ける予定ですが、咽頭ガンの可能性はあるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

私は76歳のオジイです、昨年7月下咽頭の摘出手術をうけました。 食道にもがん細胞がありましたので、これも摘出をしました。 口内炎がひどくて、耳鼻咽喉科に治療に行きましたところ、癌を発見してもらいました。 自覚症状はありませんが、急に痩せてきましたので、おかしいな?とは思っていましたが、喉の癌はステージIVとのことで、もう少しで手遅れになるところでした。 がんを疑って、診察を受けられては如何ですか?検査結果が何事もなければよろしいが、がんに罹っていたのであれば、一日も早く治療を受けるのがいいですよ。

cocomack
質問者

お礼

オジイさん、ご自身の経験を踏まえて回答を頂き、心より感謝申し上げます。そして、僭越ながらインターネットを使いこなし OKウェブもご利用されている事がすばらしいなあと思いました。私の祖母(88歳と80歳)は、おそらくパソコンのキーボードすらさわったことないと思いますので、ご高齢の方がインターネットをされていると尊敬の念を抱きます。また、ご病気について お教え頂きありがとうございます。アドバイス頂いた通りに、明日午前中にかかりつけの大病院へ再診をお願いして検査をしてもらう事に決めました。どうか、ご自身のお体もご自愛されて、健康を大事にお元気でお過ごしください。改めてありがとうございました。

cocomack
質問者

補足

検査の結果ガンではありませんでした(^o^)/親身なご回答頂いた事は医者の言葉より救われました。改めて御礼申し上げます。

その他の回答 (1)

回答No.1

 私の父が5年前下部咽頭癌で手術を受けました。当時80歳でしたが今も再発せず元気で暮らしています。 父の場合は再手術しなくても済むように全摘出手術を選択しました。  父の症状 ○初期は食べ物を飲み込む時に、何か引っ掛かる感じがして飲み込み難いと言っていました。  痛みはありません。    小さな咳が出ていました ○日を増すごとに引っ掛かりが大きくなり、むせる用になりました。  痛みはありません  食材を小さく刻まないと食べ難くなりました  小さな咳が多く出る用になりました  血液検査で白血球の量は変わりません ○暫くすると食事で飲み込む時、むせるのが酷くなり、飲み込めなくなりました。  外見からは見えないのですが、咽内部で腫れが酷くなり食道が圧迫され狭くなったからだそうです。  痛みはありません。体温は平熱より+0.5度  食材を刻んでも、咽を通らなくなりました  また小さな咳が頻繁に出て苦しくしていました。  頑固な父も遂に観念し、病院で本当の症状を話し癌を診断されました。  父は掛かりつけの病院でずっと症状を隠していたのです。  父が咽頭癌になった原因(癌センター) ○酒です、特にアルコール度数が高いものを水を飲む様にごくりと飲み込むと咽頭下部が炎症を起こし  これを何度も繰り返す事で癌になるそうです。  人により咽頭上部や咽頭中部にも癌が出来るそうです。  咽頭癌は90パーセント後天性で原因は強い酒をたしなむ事で、若い方から長年酒が蓄積した40代以降の  方が掛かると言う事でした。  参考になればと思います  

cocomack
質問者

お礼

お父様のご病気について、経過や原因についてお教え頂き、私自身の症例と重複する事が沢山ありました。ご家族で献身的なご看病をされている事と思い頭が下がります。私自身は大都会に1人で済む独身女性ですので、周囲に親類が少なく接点もありませ。ですから、がんについての知識や体験談に接する機会が少ないので、大変勉強になりました。私は、喫煙はしませんし、飲酒も月に数回程度でした。昨年からは胆石を患い、飲酒も慎んでいたつもりです。ただ、ハイテンションな性格の人間であるゆえに、大声で話したり歌ったりする機会が沢山ありました。また、営業職をしておりすので仕事柄喉を酷使する生活習慣が身についているともいえます。それにしても、20代後半とは思えない体の衰えですので、養命酒か皇潤で飲もうかと 思います。 余談ですが、昨日山梨県の鍾乳洞に行ったら、その中では一時的に喉の痛みが緩和されました。おそらく、空気が良かったのとパワースポットだったからだと思います。 インターネットを介してですがお父様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

cocomack
質問者

補足

検査の結果ガンではありませんでした。 家族も心配していたので、ご心労お察しします。おじいさまの回復を心よりお祈り申し上げます☆