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自分の長所がわからない
質問させていただきます。20代女性です。 私は自分の長所がわからないことに困っています。 仕事も何が向いているのか分からないし、何に関しても自信を持つことが出来ないのは長所が分からないせいだと感じています。 強いて言うならば人の長所を見つけるのが得意ですが、それは自分にないものが羨ましいからです。いつも比べてしまって、私は中身がない人間だなと感じてしまいます。 自分の長所に気づく方法をご助言頂きたいです。よろしくお願いします。
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- Soar Soran(@Heaven0)
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自分の短所なら気付きますよね。 その短所こそが 実は長所に他なりません。 見方を変えれば 長所も短所になり 短所も長所になる。 ずっと自分で見ようとしなかった 思いもよらない長所に気付くはずです。 得意な亊だけに注目してると いつまでも全ては見えてきません。 苦手な事にも実は貴方の素晴らしい価値が潜んでいるのです。
- zne368d4nt8
- ベストアンサー率20% (163/792)
こんばんは 1.自分の長所が分からなくてもいいのですよ。 長所とかに こだわらない事です。 2.人に 自分の長所を質問してみる。 3.これから 自信が持てるように 何かを集中して行う事です。 好きな事 やりたい事 興味がある事など ←これらも ない場合は これらを 探すところから 始めましょう。 がんばってください。 (*^▽^*)
>私は自分の長所がわからないことに困っています。 >自分の長所に気づく方法をご助言頂きたいです。よろしくお願いします。 話を折って申し訳ございませんが、貴方の為を想って助言いたします。 考え方としてそんなこともあるのかぁ程度で読み流してください。 20代の大人の方ですよね!? 幼児期から学生までは、親の期待もあって「我が子の何処に潜在能力があるのか!?」習い事や塾も行かせます。 まーそればかりではない教育環境にも影響されて、放任よりはマシな人間に仕上がるでしょう!? しかし、人格や性格は寧ろ揉まれてナンボの価値! 早い人で18、大卒で22、20代に自己啓発を意識することで以降の人生が決まると言っても過言ではありません。 人格形成、人脈の構築等々、人に教えられる知識ではなく、自分で考える知識、肌身で感じる支持感触ですので、性格、それと貴方の言う短所、長所も随分変わって来ます。 そんな中で、更に意識付けしたいと望むのであれば、、、 学生時代の試験配分を思い出してください。 得意分野、例えば「国語」だったとしましょう。 常に80点以上取っている学生は、後幾ら頑張っても20点とれば100点、それ以上はないんです。 一方、苦手な分野、数学、常に30点、平均点はいつも70点。 人並みに頑張れば40点も伸ばせれるんです。 その上には、更に30点ものノリシロがあるんです。 人間評価の総合計点数。 40点伸ばした方が、人間としてのバランスが取れませんか? また、平均した人の思考やそれに伴う回答に近い方がコミュニケーションが取り易くないですか? 恐らく、各企業の人事課、教育係では、経験の浅い若者を中心に自立と公共性のバランスをテーマに取り組ませているはずです。 まーこれが、世間の普通の流れだとしましょう。 貴方の考えは、得意分野を更に強化することで自立を図るという戦術を模索しておられます。 例えば、表に直ぐに出て来るようなピアノ、英語、水泳等々の分野なら目の前で披露する手も有って分かり易いのですが、ただ自分善がりの「長所」と言っても、90%まで来ていたら如何するんですか?(それでも、見えていないというのも致命的ですが) 今は、「凹んでいる短所」を洗いざらいピックアップして、全てのベクトルは「自立と公共性のバランスが取れて、英知と勇気と情熱を持って、社会貢献に望める人間!」に向かって、分野ごとにボトムアップを図ることが20代で人格形成に気付かれた方の祐逸の特権だろうと思いますよ。 他人の長所を探している暇があったら、短所のひとつでも普通に持って行く、また意識しなくても持続出来る努力をしましょう。
- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
追伸 貴方が楽しい、知らぬまにのめりこんで、くにならない、と感じる物が貴方に向いているものです、楽しく、ワクワク感が感じられる物でわないかと、思います、短所長所でわなく、自分がやつている内に、楽しいと感じる事が出来ることが、貴方に向いているもの、才能だと、思います、
- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1466/3827)
長所に関しては私も自分の事は分かりません。 あまり、長所にとらわれずに、「自分がすきなもの」「自分がやってみたいもの」「やると楽しいかな」 みたいなものに考えを切り替えて、それを目指してみては如何でしょうか。 その内に、同じような好きなこと(趣味)を持った人たちと出会い、その方たちを通じてあなたの長所が分かる場合もあります。 あるいは、逆に「自分の短所」を探してみて、反面教師をトライしてみては如何でしょうか? 何でもやってみればいいです。 犬も歩けば棒にあたる。 何もしなければ何も無いですね。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
そんなこと言われても、わかりません。 もっと今までやってきたこと、人に言われていること あなたの性格や経験、好きなことを細かく考えてみないとわかりません。 具体的に何してきてのか?を考えるべきです。 何もしていないなら、何かいろいろやるしかないと 思います。 やりたいことを一通りやってみるしかないと思います。
- thinkand
- ベストアンサー率22% (61/275)
経験が少ないことが原因かもしれません なんでもいいので取り組んでみて、 優勝できるもの、があればその中には貴方の強みが活かせる何かがあると思います そうそう才能に恵まれている人なんていないので、 芽が出るまでは時間も労力も必要です。 なにか貴方が活躍できるまで頑張ってみないと 気付きません むしろ、なんの努力もせずに長所と言えるようなものがある、という人の方が少ないと思います 毎日3時間、これを10年続けると1万時間分の経験値が身につきます それがテニスでもピアノでもソロバンでも料理でも英会話でも、人間関係で磨かれたコミュニケーションスキルや性格ですら、始めたばかりの人からしたら貴方の実力は達人クラスではないでしょうか つまり、長所は見つけるものではなく、 作り上げるものです。 Googleで検索してすぐ何かが手に入る世の中ですが、 原理原則を忘れてはいけないと思います
- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
なるほど、他人の良い面、悪い面は第三者の貴女が見るとわかるよえに、同じように、相手も貴女の欠点、美点は分かるのです、あなたが他人の悪い事、癖にきずくと思いますが、その相手の悪い癖が貴女にわないと言う事です、それが貴女の持っている長所です、人の振り見て、我が見を直す、 人との違いとは、態度おこないで、自分を分断出来ると思います、
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
飽きずに、疲労感を覚えずに つづけていられることがあれば、それが 長所ですし、そうしたことの近くに アナタ様の才能を発揮できるステージが 存在すると思って宜しいのではないでしょうか。 ふろく: 「Le talent est une longue patience. (=才能は長い忍耐である。 Georges Louis Leclerc Buffon伯爵)」 「才能とは、自分自身を 自分の力を信じることだ。 (Maxim Gorkii)」 わがこころ けふもひそかに泣かむとす 友みな己が道をあゆめり (石川啄木) 友がみなわれよりえらく見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻としたしむ 石川啄木 [伝え聞く友の栄華や日向ぼこ (日野草城)] 「自分のことを、この世の誰とでも比べてはいけない。 それは、自分自身を侮辱する行為だ。 ("Bill" Gates:マイクロソフト創業者・慈善家)」 [他の人隠れた才能を発見することができるのは、 稀有な才能ですので、それを活かしませんか。 例えば、特別養護学校などで、障害の有る子ども達の 才能を見つけてあげませんか。 〈山下清さんの画才を発見したのは精神科医の式場博士だったの ですが……いまは彼、式場隆三郎博士のような障害の有る人に 救いと希望を齎してあげる人が稀少ですので、アナタ様が 式場先生のようなことを行ってくだされば、素晴らしい とおもいます〉] 「『暗くなるまで待って(=Wait Until Dark)』という映画があるでしょ? かよわい盲目の女がギャングに襲われて死を覚悟する。もうダメと思った時に 《君にしかないものがある》という神の声を聞く。それはなんと 《目が見えないこと》だったんですねえ。 明かりを消して部屋を真っ暗にした結果、彼女は助かった。 どんな境遇にあっても人は絶望すべきではない、 ということを教えてくれます。 (淀川長治 映画評論家『生老病死の旅路』読売新聞社)」 中央公民館・公民館・生涯学習センターなどの 諸種のサークル活動に参加してみませんか。 女性は、日々、最高の下着を身に着けていることでも 自信が湧き上がって来ますよ。お試し、有れ! Good Luck.
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2194)
自分の長所って自分が思っているものが全てだと思いますか? 私は自分には長所は少しだけあると自分では思っていますが、周りがそこを私の長所と思っているかどうかは微妙です。 というか評価される部分はおそらく違うでしょうね。 自分でいいと思っていた所が勘違いで、予想外の事を褒められたりします。 なので20代女性が自分の本当の長所に気がついていないとしても、 別にそこまで中身がないと自分を蔑む必要はないんじゃないかと思うのですよ。 逆に自分にはこんな長所がある!とか自信満々な人が、実際にはあまり中身が伴っていないなんていうことは割とあります。 どこでそのことに気付くかは人によって異なり、誰かに言われて若い年代でそのことを理解できる人もいれば、40代50代になっても自分で考えた長所しか知らないままの人もいます。 >仕事も何が向いているのか分からないし、何に関しても自信を持つことが出来ないのは長所が分からないせいだと感じています。 何が向いているのかではなく、どういう仕事ならば意欲を持って働けそうか、もし仮に何かの壁にぶつかって自信を失っても続けたい仕事か、ではないでしょうか。 苦手なことを克服できると自信がつきます。しかし得意だと思っていたことで挫折したり、苦手なことを乗り越えられずに逃げ出せば自信が崩れたり失われたりします。 なにか長所があれば全てに自信を持てるわけではありません。 自分で不得意な部分、苦手なところに一つずつ丁寧に向き合って、少しでも自信をつけていく努力こそが本当の自信に繋がるのではないでしょうか。 以前某番組で見たトップランナーの人が子供達に言っていましたが、 誰かに褒めて貰った自信は、すぐに消えてしまうのだそうです。 でも自分が努力して掴んだ自信は消えないのだと。 最初の話に戻りますが、他人に評価してもらえる長所と自分が感じている長所とを比較すると、一致していないことが多いです。 それは一致していてもいなくても、どちらもあなたの「長所」になり得る。 また「自信」も他人が評価してくれて感じられるものと自分で感じるものとがあり、どちらもあなたに自信を与えてくれますが、長く自分に備わる自信というのは自分を自分で磨くことでしか身につかない。 自己承認欲求を他人からの評価だけで満たそうとすれば、いつも他人に評価されるように情報を発信し続けなくてはなりません。 ということは自信をもつことができないのは、「長所がないから」 ではなく、「自信をつける努力が不十分だから」とは思いませんか? 自分の長所というのは、自分が自分のここは好きだなと思える所で良いのではないでしょうか。 他人と比べて良いか悪いかは他人がみたあなたの長所や欠点であって、 それとは完全に一致しなくても別に構わないのです。 社会的には他者からの評価が基準にはなるでしょうが、それにばかり引きずられて自分の感じる自分の良さを消してしまう必要はありません。 あなたには自分にしかわからない良さがあると思います。 そしてそれは誰にでも、どんな人にでもあるものです。 他者の側から見える長所は秀でている部分や羨ましいと思える相対的な評価でしょうが、自分の側から見る長所は他人の基準は一切関係ありません。 自分がまあまあ悪くないと思ったらそれはそれでいいのです。 その代わり、あまりにその二つの間が大きく離れているとコミュニケーションにずれが生まれてきますのでバランスには注意が必要になるくらいです。 長所と自信とが、全て同じ根源であると混同していることが問題かもしれません。 一部は重なっていますし、核となる部分でもありますが、 自信は自分の行動である程度身につけていけるものだと思います。 絶対的な自己肯定感に恵まれずに育った子供や、幼い時期に大きな傷を受けて育った場合などには自分を愛せないセルフネグレクトのような傾向のある人もいると思いますが、少しずつ自分への理解を深めたり、これまでの認識を変える努力で変わっていく部分でもあるのではないでしょうか。 その過程で自分の長所にも気付くことができるようになるので、 見つけなきゃ自信が持てないと無理に探そうとするよりは自分にだって長所は必ず何かしらあると信じることがスタートだと思います。 中身のない人間はいません。 それを少しでも豊かにしようとする人がいるから違って見えるのではないですか。
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