• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:履歴書の自分の長所欄の評価をお願いします)

履歴書の自分の長所評価|アピール方法と改善点は?

このQ&Aのポイント
  • 就活中の4年生が履歴書の自分の長所欄について悩んでいます。几帳面さをアピールしてきたが、コミュニケーション力を重視する企業には効果的でないか心配。字が上手ではないことも気になる。新しいアピール方法を考えて比較してアドバイスを求めています。
  • 以前の長所は几帳面であることを示していた。数字の計算や書類作成が得意で丁寧な仕事を心がける。柔軟性に欠けるがアシスタントのアルバイトを通じて対応力を向上させようとした。
  • 新しい長所は積極的であることを示している。アシスタントのアルバイトで困っているような生徒に積極的に話しかけ、問題解決に努める姿勢を持っていた。この経験から人を助けることの喜びを知り、社会に出た後も積極的に行動していきたいと思っている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

私は面接官の方などの立場に立ったことはないので、なんとも言い切れませんが 思ったことを書かせていただきます。 履歴書や面接で大切なことって私は『謙虚さ』だと思うんです。 自らが『積極的』と言うのでなく、それは人から言ってもらう言葉です。 謙虚さがなくては面接官の方も合格は考えてしまうと思いますよ。 また、以前のもので『几帳面』というのも考えちゃいます。 自分の長所を書くのは悩みますが、例えば「よく明るいと言われます」とか そういう風に『~~と言われます』なら、人からの印象も感じます。 ですが、言い切った感じ(自分で積極的だと思う。みたいなこと)は 謙虚と言うよりは、自分で自分の印象を決め付けた、無理にそれを 長所に持ってきた、もっといえば自己中心的な人間と思われがちです。 この文(新しいもの)なら、『人を助けるのが好きです』程度がいいと思います。 少なくとも『積極的』はまずいです。私が面接官なら失礼ですが落とします。 積極的なのは素晴らしいと思うんですが。

bluepiyo
質問者

お礼

自分で几帳面とか積極的と言うと自己中に思われがちというのは、気づきませんでした。ありがとうございます。 アドバイスを元に少しいじってみました。 私は人を助けることに喜びを感じることができる人間です。パソコン教室のアシスタントのアルバイトの際に、生徒が困っているような素振りをしている時には積極的に話しかけ、問題の解決に努めます。この経験から人を助けることの喜びを知り、人のために活躍できる社会人になれるよう精一杯努力したいと思います。