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アトピー、喘息ってどうやって決まるんですか
かゆくて病院に行くと「今までアトピーと診断されたことはありますか?」と言われ、咳が止まらず病院に行くと「今まで喘息と診断されたことはありますか?」と言われる。 それを診断するのはあなたの仕事じゃないんかい、といつも思うのですが。 アトピーとか喘息とか診断される人は、誰にどうやって診断してもらったんですか? 私はいつまでたっても「かもしれない」で終わるちゅうぶらりんです。
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- show1968
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喘息もちです。 ゼーゼーヒューヒューという喘鳴が続くなど、分かりやすく症状が出ると医者が肺の音を聞いて判断します。 肺活量検査によく似た検査やCO2検査で調べる事もありますが、大きな病院にしかないようです。症状らしい症状がなくても診断可能で私はこのケース。 喘息の重症度を判断するのに、アレルギー検査をしました。アレルギーが沢山あると喘息も重いみたいです。 アトピーは、皮膚科の医師が判断します。アレルギーがあるとアトピーの事が多いみたい。 私もずっと「かもね」でした。でも全身麻酔、輸血までするような手術をした時、詳細に検査して分かりました。それぐらいじゃないと必要ないんです。
- unnoun
- ベストアンサー率16% (409/2496)
それは既往歴を聞いているだけです。副作用とか禁忌の薬があるからです。
過去に喘息やアトピーの検査したことがなければ、そう診断されたことはないと答えればいいですよ。 過去の診断結果があれば新たに検査をする手間や費用を省けるかもしれないですよね。医者がわざわざ聞くのはそのためです。
- siawase276
- ベストアンサー率10% (3/29)
世の中に、100%アトピー、100%喘息、100%糖尿病などというものはありません。 例えば糖尿病の場合、どこかのえらいおじさんが数値をもとに、なんとなく引いたラインから出たら病気とか言っているにすぎません。 高血圧もそうです。 高血圧で長生きした人も、高血圧を指摘されて、薬を飲んで早死にした人もいます。 また、病気というのは、そういったえらいおじさんおばさんの裁量できまるので、いくつかの病院や他の治療法を試す必要がありそうです。 人生とは、白黒がつかない、グレーの世界です。 曇り空にわびさびを感じて生きていくものなのかもしれません。