- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何故東京の街並みは景観がいまいちになってしまったの)
東京の街並みの景観がいまいちになった理由
このQ&Aのポイント
- 東京の街並みの景観がいまいちになった理由をご紹介します。
- 東京の街並みの景観がいまいちになった理由には何があるのでしょうか?
- 東京の街並みの景観が低下した要因について解説します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.3
いつの時代に比べてですか? 昭和の末期から平成にかけての頃と比較するなら、多くの町では今の方が景観がいいところが増えたと思いますけどね。新宿の南口なんて昔は本当に汚かったし、大橋ジャンクションのように緑の公園ができたところもあります。
- Nobuta250
- ベストアンサー率34% (122/353)
回答No.2
外観だけでも風情を残そうという風流人がいないからです。 西洋かぶれとも言います。 町並みを保護しようという機運が高まると内容が決まる前にいち早く、四角などこにでもある建物を建ててしまい、町並みを破壊する人間がいるからです。 行政も、お役所仕事で申請があって、書類が揃っていれば何でもかんでも許可するからです。 日本は教育水準も高く、文盲率も最低ですが、公共性は最悪だからです。 戦前の修身の時間、戦後の道徳の時間も廃止され、公共マナーを教わる場所が無くなり、公共マナーを知らない子供。公共マナーを教えない親が大多数を占める現代では仕方の無い事です。 夜道を歩ける日本はあと何年かで昔話になると言う事です。
質問者
お礼
ありがとう
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1
景観保護を前提に、都市開発が行われたのではないからです。 高度経済成長で建物の高さを競う時代があって、その時は景観云々よりもいかに詰め込んで効率よく都市経済を回すかに苦心していたので、結果的に景観はお座なりになりました。
質問者
お礼
ありがとう
お礼
ありがとう