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ワインバーの集客についての質問
- ワインバーの集客について相談させていただきます。趣味でワインバーを始めて3年目で、良いお客様にも恵まれやってきましたが、もう少しだけ集客をしたいと考えています。
- ワインバーは神奈川県の急行の止まる駅にあり、徒歩10分程の2階に位置しており、週に二日営業しています。グラスワインをメインに提供し、豊富な種類のワインを楽しんでもらうために、ボトルが空くと違うワインに換えています。おつまみも簡単なものを提供しており、禁煙でチャージやサービス料はなしです。
- ワインバーの経営者である質問者は、売上よりもお客様が増えることを楽しみにしており、特にテーブル席の利用はできるだけ避けたいとのことです。ワイン好きを集めるためのアイディアを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
宣伝を! 認知度を! というようなガツガツした経営というわけではないようですし、現状やっているワインパーティのような催し・イベントでの客層開拓がいいのではないかと思います。 書かれている『ワイン好きを集める』というのが、既に日常的にワインを呑んでいる客層の開拓であれば、珍しいワインや、普通はワインと合わせないフード類と合わせるような催しを時折開催するなどはいいかもしれません。 逆に「興味はあるけど・・・」というような新規層の開拓を狙う場合は、例えば勉強会であるとか、グラスの形やデキャンタの有無での味の変化を飲み比べるなどの気軽さを出せるタイプのイベントとか。
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- thinkand
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扱ってるワインが少ないので、 ただのワイン好きなら自宅で飲む方が楽しめますから、 ワインを通した社交の場、 という方向性の方が、客の立場としては楽しいと思います いずれにせよ、独自性がないと価値が出ませんので、 今のお客様に改善点をヒアリングしながら、 試行錯誤するしかないと思います うちは横浜ですが近所のワインバー、カウンター席12ほどですがいつのぞいてもお客さんいますね 店員さんがイケメン、店主のおばちゃんも色っぽいお姉さん、という感じで、カラオケのないスナックのように皆さん楽しそうにしてますよ 金土だけではなく毎日営業し、値段ももう少し安かったですね、後は、なぜか持ち込みOKなのですがそのあたりはどうなんでしょうか
お礼
コメント有難うございます。 1日で開けるワインの数はもう少し多いのですが、同時に開けるとなると今の数に落ち着いた感じです。 ピノが売りで最寄ではうちぐらいしか無いんですけどね。 値段もこれより安く出してるところは(コスパと言う意味で。)あまり見かけません。 マニアック過ぎるんですかね。 ワインを通した社交場と言うのはとても良いですね。 <店員さんがイケメン、店主のおばちゃんも色っぽいお姉さん、という感じで、カラオケのないスナックのように皆さん楽しそうにしてますよ> 近くにもあります、スナック化しちゃったバーが。 趣味でやってるので、あくまで「バー」と言うスタイルは変えたくないんです。 あまりお客さんが多すぎても困るし(一人で回せない)あと少しと言うのは贅沢ですかね。 持ち込みOKの所は結構あって、廃棄ロスと作る(仕込みなど)手間を考えると、その方が良い(儲かる)場合もありますからね。 ウチもその兼ね合いもあって簡単なおつまみだけになりました。 ただ持ち込みOKの場合、食中毒などのトラブルがあった時に責任の所在が難しいので「衛生的な市販品」(手作りダメ)としてる所も多いようです。 私もパーティーをやったとき、試しにしたことがあります。
- thinkand
- ベストアンサー率22% (61/275)
集客をなめたらいけません 状況によってアプローチは違います ここでも有用な回答もあるかもしれませんが、 本気でなんとかしたいなら、きちんとアドバイス料を支払ってプランニングすべきかと思います 安いところなら数百万から相談にのってもらえると思います
お礼
コメント有難うございます。 趣味でやってるので、そこまで投資することは考えてません。 お店の規模的にも現実的な案がみつかると良いのですが。 本業の方は経営者としてやっているのですが、業種が違うので。 集客って難しいですよね。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
常連さんに「新規来店のお客様ワイン1杯無料」なんてクーポンを配って、新しいお客さんを連れてきてもらうと言うのはどうでしょう。 沢山の集客をしたい訳では無いのですから、マス広告より口コミで広げる方が向いていると思います。
お礼
コメントありがとうございます。 口コミで広がってくれるのが一番いいんですけどね。 でも、何かしたいなって思うんですよね。
お礼
コメント有難うございます。 <逆に「興味はあるけど・・・」というような新規層の開拓を狙う場合は、例えば勉強会であるとか、グラスの形やデキャンタの有無での味の変化を飲み比べるなどの気軽さを出せるタイプのイベントとか。> 新規層の開拓は考えています。ワイン好きが増えるのは楽しいですからね。 勉強会ってのは良いですよね。改めて自分の勉強にもなりますし。