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企業
企業はどうあるべきなのか。ゴーンやかんぽは言わずもがなだが、どの企業も、すぐにアホな事をやらかす構造にある。それを誰も止められないのだ。なぜなら、上にもの申せば、上に恥をかかせれば、尊敬しているフリをしなければ、人事考課上、成り立たないのだから。 人間らしく生きて、効果的に利益を出したいのだが、上が気付くまで 気長に待たなくてはならない。 構造を踏まえて、上手に実現するメソッドはありますか?。 会社に利益をもたらす修繕案を本来上はバックアップすべきだが、逆に障害となり、修繕の努力に加え、障害との取り組みにより、仕事が2倍困難化する。「君がやりたかったら社内を説得しろ」というような話はおかしくないか。あんたらに利をもたらすという話だろう。 会社は、トップに話を伝える構造を持つべきだが、間に、ピンとこない役職がいると、そこでストップする。 トップの秘書に伝えるとかがいいですかね。
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誰かが正しいと考えることも、誰かには正しくはない、だけでしょう。 もしくは、その考えにいたる基盤としていることがそもそも微妙に違う。そういうことは珍しくありません。 であれば、人と人が共同作業をするためには、まず、前提条件を確認し同じ方向を向くために考えのすり合わせが必要になります。 その必要作業をただ余分な作業だと思っていませんか? Twitterのまとめサイトなどを見ていると人と人の細かな違いがよく話題になります。同じ文章を読んでも人はそれぞれの感性や経験などから違う考えにいたります。そういう違いがあるのが昔からこの世界なのでしょう。 それを自分の柔軟性で吸収するのも仕事ですよ。仕事ができる人はそれ、つまり、プレゼンが上手いというのもあるのでしょう。 おかしいと自分の上司とかを突き放さず解析して理解した上でプレゼンをできるのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 回答者さんが言ってる事が成り立たない事の例示として、あえて、ゴーンやかんぽという話を挿入しております(そこを汲んで)。 なすべき確認をやめようと言ってるのではなく、無駄な障害をなくす為の話をしております。 たとえば平社員が、外国人の為に「ボタンに英語表記をつけよう」と提案したとして、課長が「そんなのいるかなあ」と上に上げず、その半年後に、平社員がたまたま部長と話した時に、部長が「英語表記は当然すべきだ」となった場合、課長は障害なわけです。 それでも回答者さんタイプの人は「説明が足りなかった」と部下のせいにするわけですが、上の擁護ばかりやってたら日が暮れると言う話でございます。 こちらとしては「英語表記」と言った時点で「いいね!」と打てば響いて欲しいんです。