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パトカーの赤色灯がブーメラン型になったのは、何故で
パトカーの赤色灯がブーメラン型になったのは、何故ですか?
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noname#246130
回答No.3
視認性を高めるのが目的。 パトカーの屋根にはみ出さないように置くという条件で約1.1m程度と決まっています。 ブーメラン型にすれば赤い部分が斜めになる分だけ、全幅より赤の面積を広げることができるので、どこから見ても目立つようになるから。 ちなみに、小糸製作所が製造しているブーメラン型の赤色灯は、一般名詞的には「V字型 散光式警光灯」と呼ばれるが、パトライトの商品名である『エアロブーメラン』という呼び名が広く使われているようです。
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- yuki_n_y
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回答No.2
V字型 散光式警光灯 エアロブーメラン ルーフ(屋根)上を多方面から光が素早く見える様に 何れかの、回転している光が点滅状態で見える 全ての光を一定方向で、セットしてしまうと、光が見え難いか、全ての光が一度に見えてしまいます 上手くバラバラに向きを合わせていると思います 空気抵抗はさほど気にならないと思いますが、デザイン性も考えているのでは 後ろ側にも有ると、輝かしいですね 覆面パトとか刑事車両の大昔風の形で、流行のLEDを沢山点滅(回転しない)させれば、其れもまた楽しみ
質問者
お礼
ありがとうございました^ ^
- Nobuta250
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回答No.1
回転灯だけだと見過ごしてしまい道を譲らない事案が発生したり、事故ったり、した件で警察側がとやかく言われたくないからでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございました^ ^
お礼
製造元まで、ありがとうございました^ ^