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自営業父の経営がうまくいっておらす、私に生活費を要
自営業父の経営がうまくいっておらす、私に生活費を要求してきます。どのように接するのが適切でしょうか? 父と母と私で3人で持ち家に暮らしてます。 私はすでに社会人として働いており、月に3万円いれておりますが、父から8万円に増やしてくれと言われました。理由は父の自営である着物の店の経営がうまくいっていないとのことです。まずは家計を見直すことから始めますが、他になにか私にできることはありますでしょうか?また今の時代に呉服という業界は厳しいと思いますが、50代後半の父自身になにかできることはありますでしょうか?
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小売りということでしょうか? 時々思うのですが、 出来る限り普段使いできる和服を作ってくれませんか? 着付けを習う必要がなしとまでは無理かもしれませんが、激減するような。 汚れ仕事のないビジネスマンならスーツの代わりに、 実際、東京でしている人がいるそうです。 顔出しで記事になってました。 他にもネクタイのワイシャツを中にする和服の着方とか、 https://mag.japaaan.com/archives/10737 パーカーに和服とか、 https://www.google.com/search?q=%E7%9D%80%E7%89%A9%E3%81%AB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&tbm=isch&ved=2ahUKEwjV1rzcotHnAhVUAqYKHUQ4AOYQ2-cCegQIABAA&oq=%E7%9D%80%E7%89%A9%E3%81%AB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&gs_l=img.3..0.63364.69285..69849...8.0..2.904.2710.1j11j1j6-1......0....1..gws-wiz-img.......35i39j0i4i37j0i4i37i24j0i23.02S4YyihWOQ&ei=FbFGXpX4AdSEmAXE8ICwDg&bih=806&biw=1280#imgrc=bwZi4IPqS-PE7M 蝶ネクタイに和服とか、 https://www.google.com/search?q=%E7%9D%80%E7%89%A9%E3%81%AB%E8%9D%B6%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%A4&tbm=isch&ved=2ahUKEwjWzZv-otHnAhUJfZQKHeMLBXsQ2-cCegQIABAA&oq=%E7%9D%80%E7%89%A9%E3%81%AB%E8%9D%B6%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%A4&gs_l=img.3...0.0..153...0.0..0.0.0.......0......gws-wiz-img.hswJqJZ3moc&ei=W7FGXpa0MIn60QTjl5TYBw&bih=806&biw=1280 アフリカのサプール?サップ?とかいう人たちのようなポップ?な着方を提案したり、 https://monoco.jp/article/sapeur-interview とか、 フォーマルな着物ではなく、渋谷を歩くための着物や、 コンビニ行ったり、街を散歩するために着る普段着の着物、 もっと言えば、昔の農作業で着たような、汚れ仕事のための着物がいいです。 素人考えで恐縮ですが、それがないから和服の業界の影が薄くなるかと。 夏なら作務衣?冬は? 作務衣とかは夏の縁日とかのイメージも強く、もう少し、細身になるのはないのかな。とか思います。 普通に持っていそうなジーンズとかに、合わせられるものはないでしょうか。とかも。 最近、形見分けでもらった風呂敷を持ち歩いて、買い物袋にしたり、 お祭りで自分のを見失って、代わりに持ち帰った誰かの雪駄をつっかけ代わりの普段履きしているので和服を意識し出しています。 (雪駄はみんな同じのをはいており、若い子などは何度も吐いてもやるような、にぎやかな宴会に出るのでよくそうなります。)
- ytotoy
- ベストアンサー率28% (2/7)
同居ということなので今までの月3万は光熱費や食費として当然入れるべきものだと思いますが、プラス5万となると間接的にでもあなたが父の事業を支えることになりますよね。 「出資者」としてしっかり事業の見通しなどについて納得できる説明を受ける必要があります。このままずるずる5年、10年となったらあなたも困りますよね。そういう不安を感じるというところから話をしてみてはどうでしょうか。 そして、その店は将来誰かが継ぐのか、畳むつもりなのか?そういう所まで踏み込む必要もあると思います。あなたにその気が無くても継がせるつもりでいるかもしれませんよ。 もし私がお父さんの知り合いなら、親が子供の足を引っ張ってどうするんだ!と言いたいですけどね。やむにやまれぬ事情があるのかもしれませんので、家族でしっかり話合うことですね。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4091/9256)
なかなか難しい状況ですね。 家計費に入れる額を増やして乗り切れば今後お父様のお店が好転する見込みがあり、質問者さんも負担にならないならそれが一番だと思います。 そうでない場合は、お父様の経営を立て直すのか今後縮小整理するのかの方向で考えなくてはいけない時期だと思います。経営相談は税理士を頼んでいればそちらに、加盟の組合や地域の商工会などでも行っています。 借入など財務状況の確認、事業継続のアテがあるのかなど、具体的なことも含め、親子でしっかり話し合うよい機会でしょう。良い方向が見えますようお祈りします。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5118)
>他になにか私にできることはありますでしょうか? 先ず、第三者的な立場で「父親が経営する呉服店の収支状況・決算状況把握」を行う事です。 個人経営だと、過去3年間は確実に純利益が出ていないと駄目です。 貸借対照表でも、債務超過に陥っている自営業者が多いのが現実です。 個人経営だと、「店の借金=経営者の借金」ですからね。 債務超過に陥っていれば、債権者は「父親名義の財産は処分」してまで資金回収を行います。 >50代後半の父自身になにかできることはありますでしょうか? 息子からの援助を増やしても、今後経営が向上するか否かを冷静に判断する事です。 最近は、後継ぎ不足で「黒字倒産」する個人企業が多いですよね。 これは、会社の借金が無い状態で「従業員に迷惑をかけない+親族親戚に迷惑をかけない」と最後の社長としての決断なのです。 既に赤字の場合は、いかに傷口を小さくして後終いするのかが重要です。 平成以降、喫茶店と呉服店は店舗数が減っているのが現実です。 ただ、最寄りの専門学校・大学・短大と提携して頑張っている個人経営の呉服店も多々あります。^^;