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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活について、保険の問題なんですが、、)
保険の問題で生活を維持する最善の行動は?
このQ&Aのポイント
- 統合失調症で働けず、障害年金と主人の収入で生活している質問者。交通費や光熱費等で生活費が不足するため、カードでの支払いや節約生活を余儀なくされている。将来の医療費や生活費への備えとして、医療保険に入るか定期貯金をするか迷っている。
- 現在は払い戻し金のある保険に主人が加入しているが、年齢が進むと保証内容や金額が減少するため、将来に不安を抱えている。質問者自身も保険に加入しており、通院やホームヘルパーの利用が可能な保険を選んでいる。
- 質問者は歯医者代などの保険外の出費が心配であり、親や親戚のサポートも受けられない状況にある。夫婦共に60代を迎える前に最善の行動を知りたいとのこと。アドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
すぐには役に立たないかもしれませんが 最後の手段として記憶しておいてください。 福祉事務所に行って 保護を受けることです。 医療費が無償になります。これが大きいです。 図書館に「生活保護手帳」という本があります。保護に関する権利などを細かく説明してあります。よく読んでおくといいと思います。ケースワーカーは弱者の味方のように見えますがそうでもないのです。権利があることを積極的に告知しません。逆に隠蔽します。だから先に勉強しておくのです。 憲法で保障された基本的人権ですから胸をはって堂々と受けるのです。 医療費だけでなく 家賃も更新料も引っ越し代も出ます。 医療費が無償になるのなら 高い保険に入る必要もなくなります。 それまでのつなぎに入るとしたら 掛け捨ての都民共済などで月々3000円とかでいいのではないでしょうか。
お礼
Nanaga2017 完結な回答ありがとうございました。その通りだと思いました。 あと、図々しく質問が湧いたのですが、ケースワーカーがもし、しつこく私に生活保護をくれない作戦に出てきたら私はどのようにすれば、生活保護をもらえますか?とても怖いです。過去に、私が困った時、実際に貰えなかった時期があり、お腹の子供が流産した方があります。誰も助けてくれなかったからです。