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人生は鏡の法則　と　改めて思う

2019/12/30 13:25

人間の人生は鏡の法則だと本当によく思います。良い事をすれば良い事が起こる悪いことをすれば悪いことが起こると改めて思います。人に対して良い事をすれば他人から良いように思われるし、寒い中、薄着でいれば風邪を引いて自業自得だと思うし誰かの悪口を言えば、誰かから悪く思われるし。本当に改めて実感した法則だと思います。みなさんもそうおもいませんか？

noname#251981

人生相談
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Biz3238
ベストアンサー率14% (9/62)

2019/12/30 20:48 回答No.9

因果応報の考え方には賛同します。しかし、良い悪いの多くは、ほとんどが個人が物事の一面だけをみて、自分の主観で判断したものです。普遍的なものではなく、常に人の都合に左右されます。自分にとって良いことをしたから、すぐに自分にとって良いことが起きるとは限りませんし、外部からの干渉によって思いもよらない結果を生むこともあります。しかし、普段の自分の想いや行為は、どんどん積み重なって大きくなり、自分自身の根幹を形成していきますので、自分が期待した形かは分かりませんが、いずれは自分自身に返ってくると思います。

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Ice-Trucker
ベストアンサー率24% (453/1815)

2019/12/30 20:21 回答No.8

そういう考えもあると思いますよ。が、私はちょっと違いますね。＞良い事をすれば良い事が起こる＞悪いことをすれば悪いことが起こるこの「因果応報」考えは、良質な国民を育てて、安全な社会システムを維持するには、とてもいい思想、洗脳です。が、物理学的には全く根拠がありません。量子学的に、原因からおきる結果である未来は複数存在することになっています。また、哲学的には、「いいこと」、「悪いこと」は、とても主観的で、どれがいいことなのか、そもそも簡単には言えない複雑な問題です。仮にあなたが、駅の線路に転落した赤の他人を助けたとします。もし助けなければ、彼は死んでいたとしましょう。あなたは良いことをしたと思いますよね。しかし、あなたが助けたあとに、その後に無差別殺人を行ったら、あなたはいいことをしたことになりますかね？あなたが助けなかれば、無差別殺人はなかったんですからね。話は変わりますが、私も人にはある程度は親切にします。では、なぜ赤の他人のために、ベビーカーを持ってあげたり、エレベーターでドアを開けてあげるかというと、１つは海外に住んでいたから、単なる習慣。２つ目は、自分の気分がよくなるから。自分が格好いいと思うから。そうすると、気分が上向くので、ラッキーに感じる。人の悪口とか、ある程度は私も言います。しかし、仮にこのせいで人から私の悪口とか人から言われたとしても、そもそも私は人の悪口を気にしないタイプ。人に嫌われるのが怖くないので。それより、自分が人の悪口をあんまり言うと、今度はなんていうか、自分にネガティブなエネルギーが充満してくる。気分が悪くなってくる。なので、悪口も適当に切り上げるようにしていますね。つまり、自分が理由。ご参考になれば幸いです。

unnoun
ベストアンサー率16% (409/2496)

2019/12/30 19:39 回答No.7

そんな軽薄な勘定付きのていりは存在しません。新幹線で殺された人はわるいことしたのですか？そいつをいじめていたのでしょうか。表面で見える親切や相手を思ったり叱咤は必要な時はあります。あなたは人に親切にするとき見られて認めて貰いたいただの人間の欲望だけを語っているとかんじました。

sakura-333
ベストアンサー率10% (957/8930)

2019/12/30 16:59 回答No.5

そういう部分もあるけど、そうとは言い切れない部分も十二分にあるとは思います。それぞれに個性があるように、基本的に不平等から始まっていますしね。

pipipi911
ベストアンサー率22% (1029/4602)

2019/12/30 16:59 回答No.6

なるほど。私は、「外界は自分の心の鏡である。（Orison Swett Marden）」「Child Is a reflection of his or her parents.（＝子は親の鏡）」とは思ってきましたが……例えば、東日本大震災で、津波に呑まれて亡くなられた人が全員が悪行を行って来ていて、その因果応報であったとは思えません。「例外のない法則はない」ということで、彼らは例外であったと思いたいです。彼らの多くが善人であったと～～～～乳幼児もいたでしょうしね。そういう意味で、アナタ様の法則とやらには同調・賛同でき兼ねますな。