- ベストアンサー
自由、孤独、友情、恋愛、家族のバランス
- 一人暮らしの利便性の向上により、自由気ままに暮らすことが増えている一方で、孤独に苦しむ人も増えている。
- 人間関係のバランスをどう取るかが重要であり、自由と孤独、友情と恋愛、家族とのバランスを考える必要がある。
- 時代の変化に合わせて、良い人付き合いの形を見つけて、自分自身を幸せにできるようにすることが求められている。
質問者が選んだベストアンサー
人それぞれ、バランスがあります。 色々と試行錯誤して質問者様のベストバランスを見つけてください。 ただし友人と家族付き合いを自分なりの方法で大切にしてください。
その他の回答 (5)
>これからの時代、どんな人付き合い!? 義理人情が希薄になったというもののそれに対する構えとして、本当にマニュアルが必要ですか!? 例えば、年始のこの時期、初詣に行きました。 長い行列を忍んでお賽銭箱に100円投入!何願う!? 今時、パンひとつ買えないお金で、「健康で、幸せにしてくれ!」なんて厚かましい!!! 100万円束にしてでも欲は叶わないでしょう。 一方、初詣の帰り道、このクソ寒い元旦からボーイスカウトが鳥居の外で「災害救済の募金」をしていました。 募金がどのように使われるかは、知る由もないが、初詣にさえ来れない被災者に対し、100円でも手を差し伸べる気持ちの方が、「自欲」と比べものにならないくらい「心の豊かな価値」を得られるのではないかと思います。 つまり、人とのバランスとは、、、自分というコア(核)以外を、「他人」とした場合、人生の殆どが他人の為に得た英知を最大限に生かし、勇気を振り絞り、どれだけ情熱を傾けれるか?じゃないでしょうか? ただ、英知の中には、自己啓発、人格形成が構築しているわけですから、自己満足に終わらないよう需要と供給のバランス、距離感は経験の中から意識をしなければなりません。 貴方がこの時代に生きた証は、他人が支持するものに他ならないのではないでしょうか。
- NOMED
- ベストアンサー率30% (522/1725)
精神の安定が重視される世界になると思います 例えば・・家庭・暮らしが充実していないと人は、外に求めます では、何も求めるのか?というと、心の安定です しかし、人に自分を良いように見せたいなどの承認欲求が悪い方向に向かうと、自分を大きく見せようと嘘をついたり、人を傷つける人も増えるでしょう また、教育現場や社会で人は、他人と比べられることで評価されていますから、ソコには叶わず、逆に、人と違うことで評価を求めるしかなくなりますから、意表をついた思考や行動にでてしまう人も増えています 何が悪いの?的な思考や態度を鎧や盾にして、自己主張を繰り返す人が止みませんし、それらを起因として、今年だけでも残虐な事件が多数起こっています つまり、質問文に書かれている「バランス」に抜けている「心の安定(バランス)」がいかに大切なのか?問われていく世界になっていくかと思います
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
冒頭から良く分かりません。 > 一人暮らしの人が増えたのは、一つには、生活が >便利になってきたこともあるのと思います。 そんなことはありません。関係ないです。 むしろ昔と比べると若い人の大半が、収入格差により 実家に住みついている人の方が多いのではないでしょうか。 それとコンビニの食事に関しているとほとんどの人が 消化不良を起こしています。コンビニが増えてからです。 ま、おいしくてもあまり身体に良くないのでしょう。 バランスをとる暮らしをするなら、実家に住みつくのが良いと思います。 自由に制限かかるかも知れませんが、それ以外は 全てバランス良くなります。 むしろ自由にも制限かけることでバランス良くなるのかも知れません。 実家で安定した生活を送っていれば、金銭的な余裕があるわけで友人とも恋人とも遊べます。 家族とコミュニケーションが取れます。 孤独なんて皆無でしょう。 実家に通信環境があれば、snsも頻繁に出来て ネット内から仲間を作ることも可能になります。 自立してバランスをとるのであれば すぐにでも結婚することです。 家族のコミュニケーションもあれば 既婚者同士の交流も増えます。 それらにも自由に制限がつきますが 上手く付き合えば問題ありません。 簡単に言えば、自由に憧れ過ぎるから バランスが取れないだけです。 自己中過ぎる自由を求めているから バランスがないだけでしょう。 バランスという意味では、自由を制限すれば 全て上手くいきます。 けど、誰もそんなことは考えません。 バランスを保つように意識して過ごしている人は 少ないでしょう。 もしくはバランスを保つことを意識している人なら すでに結婚しているか、実家にいながら仕事していると 思います。 ほとんどが、バランスを求め自立していることは ないと思います。 バランスなんか考えている人は少なく、ほとんどが自由に重き比重を考えているから、バランスなんてものがほとんどないだけでしょう。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
自由というのは社会的な自由とか政治的な自由とかがありますが、ここでは個人の生活における、時間的な自由を自由と定義します。 そうすると、特に40代になると時間的な自由なんてほとんど価値がなくなります。だって40代の独身のおっさんが自由な時間で何ができるかっていうと、若い人ほど選択肢が広いわけではないからです。例えば毎週末にスノーボードとかには行けない。お金や時間の問題じゃなく、体力がついていけません。若者が似合う場所にはおじさんは行けなくなります。渋谷のクラブで小太りのおじさんなんてほとんど見かけないじゃないですか。 また友情も年をとるとあまり意味がなくなります。みんな結婚して家族優先になるからです。友情の時間はあくまで「空いた時間」となります。もしその友達が「奥さんが仕事が大変」とか「息子さんがガチでスポーツをやっている」なんてなるともう家族が最優先で次が仕事で、となりますから友情の時間なんてのはなくなります。誰にも1日は24時間しか与えられませんから。 おそらくまだ若いであろう質問者さんはまだ条件にあげていませんが、30代後半くらいから「健康」というキーワードがぐんぐん優先順位の上位に上がってきます。なにをするにもまずこれがないとできなくて、中年になると黙っていると健康が維持できなくなることに気づくのです。 家族は、それを持っている人にとってはもしかしたら自分の健康以上に最優先になるかもしれませんね。 昭和の頃、プロ野球伝説の助っ人と呼ばれた阪神タイガースのランディ・バースさんが息子さんの病気の看病のために一緒に帰国してチームから退団したことがありました。当時の日本人は「は?こういうときこそお父さんは仕事を頑張って息子の治療費を稼ぐことだろうがよ」と考えて、バースさんを批判する声は多かったです。 でも今は、プロ野球の助っ人選手が家族が病気のために退団したら誰も批判する人はいないと思います。そういう時代のほうが絶対に正しい。
- dolce0000
- ベストアンサー率22% (217/951)
自由な社会になるほど強者に有利、弱者に不利、という面はあると思います。 人気・権力のある人は、一人にして欲しければそのように言えば通ることが多いし、誰かといたくなったらいることも比較的容易いですが、人気のない人は選択肢が少なくなります。 誰もが自分の思うように生きていい、とは一見弱者に優しいようでいて実はそうではないんですね。 裏を返せば「好きでもない相手に付き合う義務はない→不人気な人があぶれがち」ってことですから。