３０歳、肉体労働者の今後

質問

はじめまして
私は、３０歳の男でタイトル通り肉体労働をしています。

仕事内容としては、とある溶液の製造工場に勤めており、
毎日３０キロ程度の液体材料を合計で数百リットル装置へ投入しています。
そして、装置から溶液を20L～30Lタンクに小分けし、
出荷場所に運ぶという仕事です。

当然それ以外にも、検査をしたり細々と仕事がありますが、
メインの業務としてはこれに尽きます。

日勤のみで残業もほとんどなく、年間休日も１３０日程度あり
給料もそこまで悪くはありません。

ただ最近、今までになかった腰痛やひざの痛みがひどくなっています。
今後３０年ないし、国の政策により４０年間働き続けなければならない
ということを考えれば、とても不安があります。

少しでも、体の痛みを減らし、長く働くために
そろそろ真剣に体のケアをした方が良いと思うのですが、
整形外科に行ってもシップを渡されるだけですし、あんまり
良くなっている感じがしません。

このような場合、どのような場所で診てもらうのが正解でしょうか。
やはりジム通いや整体に通った方が良いのでしょうか。
詳しい人がいればお教えください。よろしくおねがいいたします。

回答No.6

ts0472 · ベストアンサー

１０年ですが　だったら身体は慣れているはず　基礎的な身体の造りなのかな？

骨の強さ　軟骨　神経の強さなので　トレーニング等で強化は難しい部分と考えています

私もギックリ腰の経験がありますが同じ事をしていては治らなかったです

運ぶ道具はいろいろあります
https://www.webshiro.com/buturyufile/p03-04syudoulifter_buturyu.html

仕事に合った仕様のものを作る事も可能です
プラント設備の１つ　私は改造や特注品製造に携わっていた側なので状況に合ったものを作る事は可能です　昔々なので一斗缶の時代ですがリフトで持ち上げて缶を回転させるものを作った経験があります　手作業の方が早いが身体は楽になる　ポリタンク２～３個同時に実施すれば作業は早くなるかも知れない

業務改善は企業側の責任　与えられたものに我慢するのではなく　より良い職場環境を考えるのは従業員の役割と考えています

時代が変われば人も変わる　私の時代のようなキツイ仕事は通らない時代　企業側の先見の明でしかないかも知れません
質問者様の身体が壊れて労災扱いになったらどうするのか　作業に携わる人材がいなくなったらどうするのか　一時的にでも費用が掛かる部分なので難しい事ではありますがやらなくちゃいけない事なんじゃないか？と感じます

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

ts0472

昔は新しく入った人に入れ変わっていく　年齢と共に力仕事から解放されていく状況が多かったですが

こういう仕事は若い人材が嫌がり後釜ができない　後継者不足の状況かも知れません

業務経験は何年くらい？

個人的な経験からは　何処で診てもらっても　体力増強しても変わらないと思います　傷んだ部分は治らない場合が多いと感じます
業務内容の改善　足腰に負担が掛からない作業方法を考えていった方が良いと思います　そうすれば若い世代も跡継ぎになってくれる
自分が楽するための作業方法を構築する

ＫｇとＬ　分かり辛い表現ですが　Ｌ＝１ｋｇ計算なら３～４回程度　出し入れで倍程度の回数　重労働とまでは言えないんじゃないか？と感じます
労働基準法では男性で55ｋｇまで許された重量物
https://eiseiiinkai.com/2018/08/03/mochihakobi-jyuuryouseigen/
腰痛予防で減量しても支障のない重量じゃないか？

私は若い頃に鉄工所勤めだったので重い物は日常茶飯事でしたが足腰を痛める事はなかったです
体力的　身体の造り的に向いてない仕事内容なんじゃないか？とも感じます

お礼

回答ありがとうございます。

補足

アドバイスありがとうございます。
申し訳ございません、説明が不十分でした。
材料は、ロスを無くすため、原料となる30リットルのポリタンクをそのまま装置にぶち込んでいて、製品にしても指定の容器に充填するため、小分けが難しいです。

あと、業務経験としては、20歳からなので10年程度です。

回答No.4

hahaha8635

治療より　こわれる前に転職
人手不足　人件費節減　のため　将来なくなる仕事です

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

kukurin5

そうですか、大変なお仕事ですね　まずは日々の身体のケアが大切だと思います　具体的にはストレッチをお勧めします　風呂上がりに30分程かけてゆっくり行って下さい　出来れば毎日やる事をお勧めします　それに加え定期的に信頼出来る整体の先生を見つけて通えばかなりこの先、年齢を重ねた時に違いが出てくると思いますよ　継続は力なり、頑張って下さい

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

stss08n

矢張り、厚生福祉とか、労働災害、安心保険関係でしょう。・・・
自らの、健康と働ける喜びを、天秤にかけたら如何なものでしょう。
肉体労働こそ、若い内なら出来るし、素晴らしい事でしょう。
皆々様が本音で憧れていますし職場の皆様と、ご相談をされたら如何でしょう。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

kotaegahosii

肉体労働良いすね、ホワイトカラーよりも身体に良いし寿命長いよ、AIに負けないし！サポーター、ジム、カイロ、温泉、ウォーキング、ストレッチ、整形外科(スポーツ専門医)、夜更かししない、タバコやらない、かな！若いうちのケアという貯金はリターンがありますから、頑張って

お礼

回答ありがとうございます。