なぜ日本は真っ当な保守政党が育たない？

質問

世界は移民排斥や保護主義を謳う中道～右寄りの政党が勢いを増しいているのに、どうして日本ではそう言う政党が育たないのですか？

回答No.11

?橋 昌也（@fudousin）

あなたがおっしゃる「そう言う政党」が理想とするのが、日本だからです。
多くの国民も政治家も移民や難民保護には消極的ですので、そうした主張は不必要なのです。

回答No.10

lolipop-sapporo

そもそも「移民排斥や保護主義を謳う政党」は「中道～右寄り」ではなく「極右」です。そして、日本における「極右政党」は、現在のところ「自民党」であると言えます。

残念ながら「日本ではそう言う政党」が育ってしまい、権力を握っています。質問者様が「移民排斥や保護主義を謳う政党」を「真っ当な保守政党」とお考えになるのはご自由ですが、私はそうした政党及び移民排斥・保護主義思想を殲滅したいと思っております。

お礼

移民と言わないだけで外人を現在進行系で入れまくってる自民党が極右？

回答No.9

ShidaraReitos

老害はTVと新聞しか見ないから、れいわ新選組を知らない。

山本太郎を知ってても、れいわ新選組を知らない老害は非常に多い。
れいわ新選組を知ってて山本太郎を知らない人はゼロだと思う。

回答No.8

seto2004

貴方の言うまっとうな保守政党とは？
移民排斥であり保護主義のことでしょうか？
ン・・それも一部には入っているかも。
でも今の日本に絶対的に欠けているのは「まともな野党」がいないこと。
いつまでもモリトモ問題をひきずり今また桜の会で1日3憶円かかる国会運営を
停滞させ国民投票法さえ成立拒否し、いまかけているのはまともな野党がいないこと

回答No.7

koncha108

日本が先進国の常識から言えば十分保護主義で排斥的だからですよ。
欧州の極右の台頭はすでに多くの外国人移民が人口を占めている中で更に難民を年間何十万人も受け入れ、国民の生活の質を削りながらも自由、平等、共生を政権政党が遂行しようとするので待ったがかかっているのです。日本はそんなレベルまで全く到達していません。

お礼

それって、まさに自公政権がやってる事じゃないですか。

回答No.6

japaneseman5963

中華、韓流合わせて120万人ぐらい？
1％では政治集団として力が出ない

プラカード掲げて叫ぶぐらいだけど、寄る年波には
勝てず、盛り上がらない

「アンポ反対、絶対反対！」を叫んでいたころは
勢いがあった

回答No.5

dragon-man

「移民排斥や保護主義を謳う中道～右寄りの政党」はまっとうな保守政党ではないでしょう。まっとうではない極右政党に過ぎません。日本は平和な国なので、極右政党を必要とする社会情勢にはありません。

回答No.4

KUMADEKA

日本が移民排斥や保護主義で生きていけるタイプの国でもないからかもしれません。この出生率（出生率が高ければ、無理に移民を受け入れる必要もないでのしょうが）と、農業自給率や、貿易が大きなビジネスなので。
また、現状でも比較的他の国より余裕があるらしいこと。
消費税増税等でたくさんの飲食店が突然壊滅的につぶれていっているそうですが、そのつらい思いをしている方々が政治運動に参加するようにも見えなさそうなこと。

保守的なものを徹底的に批判する体制がマスコミ、市民団体とまるで外国の利益団体のようになっていること。

そんな理由ではと思っております。

回答No.3

SPROCKETER

マスコミが報道しないだけで、そういう主張をする人は多いのでしょうが、統合失調症の患者が多いので、まともに取り合って貰えないだけです。

　日本が保護主義になって、外国製品を排除していたら、国民は高い国産品しか買えなくなって、生活が苦しくなるだけだからです。たとえば、国産品しか無かった頃のパソコンは、今の５倍ぐらいの価格でしたよ。そんなに高くなったら、情報社会が破綻するでしょうね。

　移民問題は与野党共に後ろ向きの対応なので、反対運動が盛り上がってはいませんが、外国では移民優遇が顕著なので、失業者や低所得者の反対運動が激しくなるようです。特に統合失調症にかかっている人達が過激な反対運動を繰り広げているようですね。

　排外主義は真っ当な保守政党ではありません。排外主義者は江戸時代の徳川幕府と同じで、鎖国して貿易や経済成長が止まり、貧困に喘ぐ生活を国民に押し付けるだけです。

回答No.2

maiko04

政党を作って与党を上回り、与党になって政治をする。
これがいかに難しいか、民主党の例を見れば明らか。
野党になって与党の文句言いばかりしていた方が楽。というわけです。

政治がしたいなら細かい違いは捨てて与党に入り、のし上がるのが早い。