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両極の政党のマーケティング戦略

極右、極左の政党は、外国人排斥とかあるいはユートピアの共産主義とか掲げるのが一般的かと思います。 過激な場合も多いかと。 倫理学など道徳の専門家ではないですので、善悪とかかたりませんが。 結局、刺激の強い尖っている?もので興奮するマーケティングすれば、抑制されていた思想をマーケティング的に購買欲ではないですが、その思想を買いたいって思う人の支持をえていくとかそういうことでしょうか? 上記はなんとなくのイメージだけですけど。実際どうなのでしょうか?

みんなの回答

noname#224719
noname#224719
回答No.4

>刺激の強い尖っている? もので興奮するマーケティングすれば、 抑制されていた思想をマーケティング これはあるかも知れません。 バッシングされてる人を 載せると売れるそうです。 批判したいだけの人などこの戦略に 見事にはまってます。 日常生活てそんな刺激のある日々では ないでしょう。 私生活が晒されてるようで 見えない、でも見たいという欲求でしょうか。 >その思想を買いたいって思う人の 支持をえていくとかそういうことでしょうか? 思想を買うという言葉は核心をついてると 思います。 思想という曖昧なものは お金になるということです。

noname#224719
noname#224719
回答No.3

>極右、極左の政党は、外国人排斥とかあるいはユートピアの共産主義とか掲げるのが一般的かと思います。 どっちが右とか左か分かりません。 どちらもユートピアです、現実逃避。 とにかく関わってはいけない人たちです。 政治を考えることは生活に基づくこと部分も あると思いますが、 >過激な場合も多いかと。 正面から向き合わず逃げてるからです。 思想にすり替えて自分を支えてるんでしょう、 あのキレ方。 まるで自分が全否定されたかのような反応は 自分を持ってないからでしょう。 政治以外もコミュニケーション不可。 陰湿に活動するので関わってはいけない。 >結局、刺激の強い尖っている?もので興奮するマーケティングすれば、抑制されていた思想をマーケティング的に購買欲ではないですが、その思想を買いたいって思う人の支持をえていくとかそういうことでしょうか? 上記のような人たちにはそうでしょう、 判断の基準が分からない人のほうが マーケティングのターゲットにしやすいです。 マーケティングというのは戦略です、 その場に応じて柔軟な対応と冷静さが必要です。 あんまり偉そうにいうとコンサルタントの方に 怒られそうなので、ちょっとした販売の話。 どんなに宣伝しても売れるのは最初だけなので リピーター、いわゆるファンを適度な距離で 保つことも大事です。そして人は一瞬の判断で 手に取りやすいものを買うこともあるので 陳列にも気を使います。 大人が買うものは大人の目線の場所に、 子どもが買うものは手に届く位置に商品を陳列します。 コンビニのレジにちょっとしたお菓子類を 並べてるでしょう。 レジで待ってる間、暇つぶしに商品に 目がいくことを狙ったのかも知れません。 手頃な価格にしてるのも 購買欲をそそるためかも。 ちょっとした足しに50円くらいの スニッカーズとか買っちゃったことない? とにかく戦略なんです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

そうだと思います。 極論は判りやすいですから、それなりの 支持を集めますが、極論は極論ですので それには限度があります。 尖っているだけに、それに乗れる人は 少なくなります。

回答No.1

本格的マーケティングしてる政党は国内では電通を使う自民党だけ。 そのマーケティングも一番馬鹿の層をあぶり出し、その馬鹿に向けて選挙対策を練っています。 馬鹿に向けたマーケティングだから、自民がボロ勝ちするのです。 また右翼思想(安倍たちネトウヨ/以下右翼と言います)はイメージと妄想だけのものなので、スローガンもつけやすい。 左翼は論理。 なので右翼と議論すれば右翼は論理破綻してしまい、逆ギレのような答弁しかできなくなります。 安倍や自民党の答弁を聞けばわかるでしょう。 一般企業においてのマーケティングでも商品を売りたい層を見出し、そこに向けて戦略を立てます。 自民党のそれは騙して1票を入れる層を見出し票を入れさせることにあります。 思想を買うとかではありません。 むしろ企業もそうですが、洗脳し、騙し、ファンにするということです。 でも企業の商品ならいいでしょうが、国を左右する選挙で自民に洗脳され票を入れることは売国奴と同じです。 思考はオウムのインテリ信者と同じだということです。