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黄体機能不全とは?基礎体温からの判断とルトラールの効果
- 黄体機能不全について調べてみました。黄体機能不全とは、卵巣に黄体が形成されず、十分な黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されない状態のことです。
- 基礎体温の記録から黄体機能不全を判断することは難しいとされています。高温期の体温が36.5~36.6度の範囲で安定している場合、黄体機能不全に当てはまる可能性があります。
- ルトラールは黄体機能を補うために服用される薬です。効果には個人差がありますが、ルトラールを服用し妊娠したという報告もあります。ただし、病院の指示に従い服用することが重要です。
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こんばんは。 グラフを観ると、排卵してから体温が上がりにくい気配にありますので、黄体機能不全だと思います。 いつもこんな感じですとなおさらで、ルトラールは飲まれた方がいいですよ。 排卵してから直ぐに体温が上がって居る方でも黄体を豊富に保つ為飲まれる方も多いです。 ルトラールを飲んだら妊娠する…、ではなく、黄体の役目を知って欲しい。 黄体ホルモンは、妊娠した環境をよりよくするホルモンです。 ルトラールのお陰で妊娠するという解釈で無くて、いつ妊娠(着床からを言ってます)しても温かなお部屋にフカフカのベットをご用意してますよ~と言う万端な用意です。 例え妊娠しなくとも豊かな黄体ホルモンは、次なる排卵期の為に一役を買うわけもあります。 赤ちゃんが頑張って頑張って着床してくれる、いつでも良い環境を整えて置くのは、親心の第一歩ですよ。 妊娠してない場合も、次の排卵後に体温がスッと上がるか?ルトラール効果を楽しみにしてください。(1周期飲んだから次は上がるとも限りません) ほうれん草食べて頑張って下さい。
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- HOPinDEER
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再度DEERです、こんばんは。 ちゃんと排卵確認はされてるんですね。 黄体ホルモンが少ない周期の場合、排卵してから5日間くらいしてからボチボチ上がり出す場合もありますし、ルトラール飲んだから直ぐに上がる↑と云うものでも無いです。 卵は結構な大きさですし20mm位で排卵したのだろうと思います。 心配なら黄体期で子宮の厚みを診ていただいてふっくら充分な厚みがあればあまり気にせずに過ごされて下さいね。 気温が朝は寒くなりましたし、そのせいかも知れないし、ルトラールでやがてホルモンが充満するでしょうから、気になるなら厚みを確認ですね。 足首を冷やさず温かくして乗りきってください。
お礼
ありがとうございます^_^ 妊活に疲れ始めていたのですが、不安を解消して下さって助かりました。 赤ちゃんってなかなかできないものですね。 こればかりは授かりものなので前向きに頑張ります!!
お礼
D E E Rさん!こんにちは! 回答ありがとうございます。いつもD E E Rさんの他の回答を見て励みにしていました! そんなD E E Rさんから回答いただけるなんて本当に嬉しいです。 やはり、黄体機能不全の可能性ありますよね。 ルトラール、排卵後2日後から朝夜飲んでいます。 が、あまり、現状は良くありません。 今期卵胞チェックにて、 生理から10日目で卵胞が、横15ミリ縦17ミリのものがありました。その後、生理から13日目に排卵し、排卵確認も終えています。 今回、低温期の平均は36.30でした。 排卵後 1日目36.32 2日目36.48 3日目36.52 4日目36.58 5日目36.50 のように、36.5付近をジグザグしています。 ルトラールを飲んでいない時より低いです。 体温が上がらないのは、卵胞の質があまり良くないからなのでしょうか? 大きさ的に、十分な気がしているのですが…。 ルトラールでホルモンも補充されているはずなのに心配です。