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電磁波削減また防御用 パソコンにつけた部品
パソコン用につけた部品です。役に立ちますか。再質問 2019/12/08 21:43 ※ 写真が抜けておりました。jpgをjpeg変換にたくさんの時間を かけました。 やり方に慣れていなく 前回分を コピーしました。あしからずご容赦のほどを 願います。 商品は有名だと思いますので実際に仕事などで使われた方もおられると思います。 特にその方にもご回答をいただければ幸いです。 過去に仕事で使っていたものと同様ですが、 自宅のノートパソコン用、蛍光灯スタンド用に同じものをつけました。 仕事場のパソコン管理者が申すには、電磁波を磁石で防御すると 言っておりました。 部品を開いてみると磁石が入っているようです。 現在は、あまり ちまたの電気店に出回っていないようです。 果たしてこの部品は電磁波をすごく削減するでしょうか。 まだ、自分は電磁波測定器を持っておりませんので効果のほどがわかりません。 パソコンではとくにノートパソコンでは かなりの電磁波がつけないと出ていると 言われています。 人体には電場なら25V/m未満、磁場なら3mG未満が安全圏といわれています。 確かに長時間 youtube映画などを見ていると 手がしびれたり あくる日は 目がしょぼしょぼする状況が出てきました。PC画面に ブルーシートの透明ビニールは張ってはおりませんが、今は顕著になってきました。 本日 2019年12月8日につけたばかりです。 ノートパソコンに接続する手前に1個付けました。(過去、職場でもネット回線に同様の位置でつけました。) また、コンセントから引っ張てきたコード手前に1個つけました。⇒個数が足らないのでやむをえなく ( ノД`)シクシク… 効果のほどをくわしくご存じの方 詳細に教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。m(_ _"m)
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- rasuka555
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>実際にアメリカでは、裁判沙汰で電磁波訴訟というのも多くあるようで >日本は、小さな国土のせいか、まだまだ手ぬるい規制のようですね いいえ、「世界でトップクラスの規制」を「厳守している」国です。 以下のICNRIP(国際非電離放射線防護委員会)という、国際的な電磁波についてのガイドラインを定めている機関の資料ですが、「Quantitative limits markedly lower than ICNIRP」、つまりICNRIPガイドラインより厳格としています。 同様に厳しいとされている国は10国少々です。 http://www.emfs.info/limits/world/ アメリカの方が部分的には緩い箇所もあります。 アメリカの場合などで規制が厳しいのは「日本では山間部などにしかない高圧線」の周囲100m程度に建物を建ててはいけないなどの環境を想定したものです。 日本が電磁波規制が緩いというのは、「世界トップで過剰と言われるような国と比べれば低い」程度の話です。 例えるなら「東京マラソンで優勝したランナーは金メダリストよりはタイムが低い。だから東京マラソン優勝者は足が遅い」みたいな論法が使われているにすぎません。 >家じゅうのものが、かなり電磁波がすごく多くてなかばノイローゼ気味です 家庭内にある家電製品の「何」が「電磁波がすごく多く」なんでしょう。 大体の場合「すごく強いと思っている」であり、実際は「非常に弱い」ものばかりです。 以下の実測情報などをちゃんと確認してみて下さい。 http://www.env.go.jp/chemi/report/h17-08/03.pdf 例えば、よく言われるものですと「電子レンジ」などですが、これも様々な規制が存在することで「扉の外に漏れる電磁波」は密着距離でさえ健康への基準値の数百分の1以下です。 エアコンやテレビも「密着時」ならば強い部類ですがそれすら『世界中で使用されている』国際安全基準値の1/10にも届かず、30cm離れるだけでその強さは更に1/10になります。 質問者様の考えは「電磁波商売」と呼ばれるような「電磁波は危険だからこれを買って対策しよう」という話に振り回されたものが根拠になっているように思われます。 本気で対策などを考えるのであれば、情報量は多いですが客観的な資料も多数ある以下のサイトなどを確認することをお勧めします。 http://denjiha-emf.o.oo7.jp/
- rasuka555
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少し書き漏れていたので補足です。 仮にノートPCが無線LAN機能を使用していたとしても、決してその電磁波は強いものではありません。 通常の無線機器の場合、規格によって最大でも10mWまでの出力しか発揮できません。それ以上のものはアメリカ等のキロ単位の大きさの大型倉庫のWifiなどで使用するような業務用のものです。 これは携帯電話などの遥か下の出力ですし、ましてや電磁波は「発生源からの距離の2乗」に出力が反比例する性質があるため、通常「ノートPCを抱きしめながら利用」でもなければ遥かに影響は落ちます。 その上で言うなら、携帯電話などの電磁波すら影響は「毎日30分の会話利用を行った場合に、10年単位で見て否定しきれない」程度のものでしかありません。
- rasuka555
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>電磁波を磁石で防御すると言っておりました。 出来るわけがありません。 電磁波というのはまず、「電場の変化が磁場を変化させる」「磁場の変化が電場を変化させる」という「変化が伝搬する『現象』」です。 「磁石から電磁波が発生する」ようなことはあっても、「磁石で電磁波に干渉する」ことはできません。 性質として近いものを上げるならば『音」となります。 うるさいスピーカーの横に音を打ち消すために別の音を出すスピーカーを設置した、とか言われて「静かになる」と思いますか? こうした「トンデモな理屈」です。 >パソコンではとくにノートパソコンでは かなりの電磁波がつけないと出ていると言われています。 これもその「管理者」の言い分でしょうか? 電磁波の強さは「無線通信などの意図した通信」を使用しない限り「消費電力」に比例します。 これは電源が「交流電源」であるために「電流が流れること」によって電磁波が発生し、その電磁波の強さが「電流量」に比例するためです。 ましてやノートPCは通常バッテリー駆動の為、「直流電流」が流れますから電磁波が『強い』根拠は1つもありません。 >人体には電場なら25V/m未満、磁場なら3mG未満が安全圏といわれています どこによる根拠でしょうか。そもそも「周波数」は? これらの電源由来の「50/60Hz」のものでしたら、「ICNIRP」の定める国際基準値は5kV/m=5000V/mですし、磁場はガウス単位は現在国際単位では使用せず、200μT=2000mGが安全な基準値です。 特に前者は、世界のどこを見てもこんな極小の単位で安全圏だとするような情報はありません。(低くても2kV/mなどです) >確かに長時間 youtube映画などを見ていると 手がしびれたり あくる日は 目がしょぼしょぼする状況が出てきました。 このように「短期間」で影響の出る電磁波はもっと強いものです。 規制などでとっくにその値よりも低い「数年単位の長期的影響」で見て、影響があった最低値の数百分の1以下が現在の「規制値」として使用されていますので、「電磁波によって」こうした影響が出ることはありません。 >効果のほどをくわしくご存じの方 詳細に教えていただけないでしょうか。 最初に書いた通り、「電磁波」と「磁気」と「電気」を混合して理解しているような、トンデモ製品なので効果があるわけがありません。 効果があるとしたら完全に「プラセボ効果」となります。 書かれている「電磁波に関する知識」も、実際の話からかけ離れた酷いものです。 、
- nijjin
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電磁波についてかなり誤解しているようです。 電磁波というのは日常にあふれており目に見える光も電磁波の一種です。 そして、自分の脳からも電磁波は出ています。 ですから電磁波からは逃れられません。 また、PCなどの電磁波をシャットアウトするなら磁石では無くて鉄でできた金属ケースです。 コンセントやACアダプタで使われるものは電源のノイズなので放出するノイズとは関係ありません。 youtubeなどを長時間見ておかしくなるのは電磁波が原因ではなく目が疲れすぎたりしているからです。 画面の明るさを落としたり暗い所で見ないなどすれば軽減できるかもしれません。 あとはノートなどの小さい画面を近くで長時間見続けるのも目には良くないですね。 大きな画面で離れて見るほうがいいです。
- 121CCagent
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> 確かに長時間 youtube映画などを見ていると >手がしびれたり あくる日は > 目がしょぼしょぼする状況が出てきました。 手がしびれるのは別の病気などでは? 目がしょぼしょぼするのは瞬きの回数が減ったり単に明るい画面を見ているので目が疲れただけでは? ただ電磁波に過敏に体が反応する方もいたりはしますが。 本気で電磁波が気になるならPCは使わない事です。電磁波ならMRIとか方がもっと強いですね。また電子レンジとかも。 電磁波と言うより放射線対策になりますが鉛エプロンを付けたり目については鉛ガラスを使った防護メガネでも付ければ電磁波の影響は減るかも。 https://www.neg.co.jp/product/cg/mr-lite あとは上記みたいなのだと電磁波の遮蔽を謳っていたりしますね。
- bardfish
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#3さんの回答に賛同します。 電磁波を防御と言っているのですか?その管理者は・・・ コードになにか取り付けただけでは電磁波はなくなりませんよ。パソコン本体からも出ているし基本的には電気が流れているものからは必ず出ています。電気の供給元で対策すればその先の電磁波がなくなるというものではありません。 電磁波を遮断したければ金属板で覆えばいいだけなんですけどね。電子レンジがわかり易い例です。 で、電気製品の電源コードに取り付ける部品ということでしたら「フェライトコア」で間違いないでしょう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B3%E3%82%A2 高周波ノイズを低減するためのパーツであり電磁波をなくすためのパーツではありません。 パソコンのような電気製品はノイズが一番の敵です。特に高周波ノイズになると誤作動の原因にもなります。ここで言う誤作動というのは操作した内容が反映されないとかマウスカーソルが勝手に動くとかそういうたぐいのものではなく、CPUやRAMの半導体チップの中を流れる電流が影響を受けて「0」というデータが「1」に変化するような影響を与えるノイズのことを言います。 意図せずデータが変わってしまうとコンピューターとしての信頼性に関わるのでパソコンなどではノイズ対策があらゆるところに施されています。CPUなどの電子パーツを取り付けている基盤にもノイズ対策が施されており底に取り付ける部品にもノイズ対策用の接点があったりします。 電源コードにノイズ対策用のパーツを取り付けるのは、ノイズ対策が施されていないハイパワーのモーターなどから出るスパイクノイズなどが電力線に乗ってしまうような建物や部屋で使用すると効果が目に見えるような感じですね。 日本では発電所から供給される電力というのは高品質なので基本的にノイズ対策は必要ないのですが、電力供給先の用途などによってはノイズが発生するのでそういう現場でノイズに比較的弱い電子機器を使用するときに必要な部品となります。 手がしびれたり目がしょぼしょぼするのと電磁波は直接的な因果関係は認められていませんので姿勢が悪いとかドライアイなどが原因ではないですか? 一度、会社の健康診断で問診などのときに相談してみてはいかがでしょうか。
- tamu1129
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- tamu1129
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>jpgをjpeg変換にたくさんの時間をかけました。 無意味な jegもipegも同じ形式のファイルなので変換する必要ありません jeg形式のデータでもここOKWAVEではきちんと添付出来ます(説明文にはjpeg pngと書かれてますけどね) それよりも画像添付は、画像添付をクリックして参照を押しPC内のファイルを選択して開く その以後、PC内のデータがアップロードされると添付される画像のファイル名が表示されます(この間が少し時間がかかる) このアップロードが済まない状態で質問文書き込んでも添付ファイルは表示されません 同じ内容の質問文6つも上げていますが、先に出した質問文に詳細な回答が付いています(特にroadheadさんの回答など詳細に回答していますよ)
- kon555
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同様の質問を乱立されているようですが、どうか落ち着いてください。また画像についても、本質問でも添付できていません。 ともあれご質問は電磁波に対する防止グッズのようですが、一切効果はないと断言していいと思います。 電磁波を磁石で防御する事はできません。それを可能にする程の磁力であれば、電子機器類の動作にも弊害が出ます。 その説明の時点で不審です。またノートパソコンに接続する手前に、という事は電源コードの間にかませるような形ですか? この点でも、お聞きのような効果が期待できないグッズです。 >>長時間 youtube映画などを見ていると 手がしびれたり あくる日は目がしょぼしょぼする状況 視聴する姿勢の問題と、またブルーライトによる目の疲労だと思います。画面の明るさなどもちょっと調整した方がいいかもしれません。 特に手のしびれはちょっと注意が必要ですので、整形外科などで一度診察を受けたほうがいいでしょう。 少なくとも仰るような症状は、電磁波由来とは考えられず、他の要因があると思った方が自然です。
お礼
回答ありがとうございました。 家じゅうのものが、かなり電磁波がすごく多くてなかばノイローゼ気味です。 実際にアメリカでは、裁判沙汰で電磁波訴訟というのも多くあるようで 日本は、小さな国土のせいか、まだまだ手ぬるい規制のようですね。