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電動自転車のバッテリーについて

パナソニック製の電動自転車2013年モデル パナソニック BE-ENDT755と言う少し型が古い電動自転車を最近になって乗り出すようになりました。 中古品でしたが外見がとても綺麗でタイヤの溝も全く減りがなく使用年月が浅くほとんど乗っていないものを購入しました。 先日にサドル調整もして街中を軽く転がしてみたのですが快適そのものでした。 オートマチックモードにすると2時間弱、街中を走りきる事ができましたが少し問題がありました・ 90パーセントの状態(100パーセントではありません)で乗車しバッテリーが完全になくなるまで走りきる予定だったのですが残容量30パーセントの状態で家路に付こうと思っていたところ信号待ちをしている時は電源が入っていたのですが、青信号になり交差点を渡りきろうとしたところ対抗してくる自転車があったため一旦停止した途端、急に電源が落ちてしまいました。 これはバッテリーの充電が足りなかったからでしょうか? 乗り出す前は自転車に装着せず家の中で保管しておりました(残容量90パーセントの状態) バッテリーの残容量ランプは5点灯しておりました。 バッテリーの寿命なんでしょうか? バッテリーの容量は8.9AHとなっています。 今現在は充電を施し100パーセントとなっています。 予備で新品を購入したほうが良いでしょうか? 乱文となりますがご教授をお願いいたします。

みんなの回答

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.7

新しいバッテリを購入する前に、そのバッテリを使用する電動アシスト自転車が今でも製造されているかどうか確認したほうがいいです。もう製造していない場合は過去に製造したもののための予備部品を持っているにすぎなことになり、長く使い続けることは不可能です。自転車本体もいつ故障するか分かりませんし、そうなったらバッテリが問題無くても使い道が無くなります。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.6

書き忘れましたので追加しますが バッテリーは使わなければ劣化しないと言う事はありません。 使用時間が短くてもいつも満充電状態で長時間置いたり、残量ゼロ近くで放置したりすると短期間で劣化する場合があります。 また劣化したバッテリーで長時間乗ろうとして満充電を繰り返すとますます劣化が進んで使えなくなります。 劣化したバッテリーは80%充電程度で中止して使えば劣化が進むことを抑えることができます。 理由は劣化したバッテリーは内部セルにバラツキが必ず出ますから、満充電することで劣化したセルが過充電となってダメージを与えて劣化を促進するからです。 またロングモードで使うこともバッテリーの負荷が小さくなって長持ちさせることができます。 2時間走り続けることができたことからすれば、中古としては苦情は言えないでしょう。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.5

症状からバッテリーが劣化している事は間違いないでしょう。 最大パワーを出そうとすると大きい電流が流れて停止する機能が内蔵されています。 すぐに乗れなくなる事はないでしょうが、長距離乗りたいのであれば新しいバッテリーを用意するか、節約したい場合はバッテリーセル交換をしてくれる会社がありますからネットで探してみてください。 現状でこれを防ぐには、エコモードで走れば最大電流が押さえられますから30%で停止する事は避けることができると思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

電動アシスト自転車は家電と同じで寿命があります。普通の自転車であれば部品を交換することによってよほど特殊な規格や構造のものでない限り何十年も使えますが、電動アシスト自転車は精密機器のようなものですから、メーカーが交換部品を揃えなくなった時点で終わりです。バッテリーを外した状態で使うことはできますが、普通の自転車より重いだけの自転車になってしまいます。その意味でも中古品というのはお勧めしません。修理できる店も特約店契約をしている店に限られ、どこでもできるものではありません。

  • hiogita
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.3

私の10年近く乗っているヤマハの電動自転車も30%を表示するとしばらく走った後、突如10%とか5%になってしまいます。 バッテリーがへたってきたためと考えています。 30%は限りなく0%に近いと考え40%になった後しばらく乗ったら充電するようにしています。 今のバッテリーで2時間乗れたということは、2時間以内のツアーだったらOK, それ以上のツアーが多い場合は新品と交換しなければならないと思います。 なお、道路の勾配がきつい場合は2時間はもちません。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.2

残容量30パーセントの状態で電源が落ちることもあります。バッテリーの寿命が近いかもしれませんがまだ使えます。予備で新品を購入しておいたほうが良いですが、高額です。

noname#252332
noname#252332
回答No.1

 リチウムイオン電池は、ある状態の電池をひょっこり見て測定して、残量何パーセントと判定する方法がありません。前回はどれだけ消費した時に電力が尽きた、今回はどれだけ充電した、いまどれだけ使った、と積算して、想定される残量を計算するしかないのです。携帯電話の設定の電池の項目に、前回満充電以来どの機能にどれだけ電力を使ったと詳細な表示がありますが、モノ好きでしているわけではなくこうしなければバッテリー残量が計算できないからです。その研鑽結果も想定でしかない。  こんなわけですから、残量表示があるにもかかわらず突然電源が尽きたと言うことは、バッテリーが本当に劣化している場合もあれば、前回満充電から時間が経ちすぎたり、不規則な充電、放電が続いたり、つまり残量計算機能がバッテリーの状態を充分に学習できていない場合にも生じます。後者の場合は、規則的な満充電、放電を何回か行った後では計算結果がよく合うようになる可能性もあります。もっとも充電、放電だけでバッテリーは寿命を縮めてしまうので、古い装置では残量表示をあまりあてにしないと言う解決が実際的だと思います。  バッテリーを買い足すのは、実際の走行距離や使用時間があきらかにカタログと違い不満だと言う時にするほうが節約になると思いますよ。

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