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くすぐったさと笑いについて
- 人はくすぐったさを感じ、笑う理由について考察します。
- くすぐったい部分が多いため、くすぐられると笑う傾向がありますが、なぜくすぐったさを感じるのかは分かりません。
- 笑ってしまう理由として、快楽物質が出ている可能性がありますが、くすぐられるのに嫌がる人はいません。
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質問者が選んだベストアンサー
私の回答は感情ではなく体の反射なだけで見た目は「泣いている」「笑っている」ように見えるだけ。 ということです。 なのであなたの不思議な部分は感情と一緒にしてしまうと答えが出ることはないかなと思います。 ということで私からの回答は終わりです。
その他の回答 (3)
- kaitara1
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その苦痛から早く解放されたいための反応のようにも思えます。苦痛からの解放はすなわち喜びでもあるのでは。
お礼
ありがとうございます。苦痛から解放されたい時がまさに痛みからで、泣いたり苦悶の表情になりますよね。しかし笑ってしまうというのが苦痛なのかどうかが疑問でした。解放される前の段階で笑ってしまうこともです。
- stss08n
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人間は”五感神経があって、一番高いのが”嗅覚・触感・寒さ熱さでしょう
お礼
勉強になりました!ありがとうございました!
- fumuslover
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くすぐったさを感じるのは主に痛点への刺激ですね。 敏感な部分なので強く刺激したら他の部分よりより痛みを感じる場所です。 そこを軽く刺激するとくすぐったい感覚になります。 くすぐったいとなぜ笑うか、については質問者さんの言う通り楽しかったり面白かったりして笑うわけではないですよね。 では転んだり殴られたりなど痛みを強く感じた時に泣きますよね。 それは悲しくて泣いているのとはまた違います。 痛いと涙が出てそして泣き声も伴います。 それと同様で泣いている時、笑っている時と同じ外観ではあるけれど「楽しい時の笑っている」「悲しい時の泣いている」とは全く別のものです。 感情によるもの、刺激への反応、は全く別物なので比較にはなりません。
お礼
ありがとうございます。痛みを感じて泣く時は、それが体に危険を及ぼすもの。なので苦痛を伴わせ、回避行動を起こさせる一種の防衛反応と理解できるのです。 しかし「くすぐられる」「くすぐったい」という感覚はとても難しく 痛点や神経の多い場所を微妙にさわられてくすぐったいというのはわかるのですが、なぜ笑うのか。 痛みの時と違って苦痛ではないのに、笑いが起きるという刺激なのに嫌がる。というのが不思議でした。 要するに笑いが起こるイコール幸せな刺激ではないということでしょうか。 くすぐったい→笑う→嫌がる このメカニズムがまだよくわかりませんでした。
お礼
とても参考になりました!ありがとうございました!