- ベストアンサー
叔母がALSと診断されました。
叔母がALSと診断されました。 初めて聞く病名でいろいろ調べましたが、年間10万人に2人位の罹患ということで、もしかして別の病名の可能性もあるのでは…と藁をも掴む思いです。 セカンドオピニオンも考えています。 初診ALSだったが、後から病名が変更になった…という経験や耳にしたことがありましたら教えていただけたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
老人に多い病気のようで、「als 治る」というキーワードでGOOGLE検索すると色々の情報が見つかります。例えば下記の資料をご覧ください。 https://als-station.jp/recent_situation_01.html 誤診の可能性ですが、「神経内科医にとっては、アルツハイマー型認知症などと比べてALSは比較的鑑別しやすい疾患」とあります。つまり誤診は少ないことが想像されます。「初期の段階で神経内科を受診された患者さんは、早く治療に入ることができます」とありました。 飲み薬と注射薬で病気の進行を抑えることができるとあります。薬物療法の他に、運動療法、呼吸管理、栄養管理などが治療の柱とか。 名古屋大学医学部神経内科が国内で研究の中心になっている病院のようです。
その他の回答 (1)
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1
自分がALSではないかという妄想に駆られている人はときどきいますが、ALS自身が希な疾患であるため信頼できる形でこのような経験を語れる人は皆無だと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 本当に稀な病気にどうして…という悲しさでいっぱいです。これからも希望を捨てずに病気と向き合っていきたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 詳しいところまで調べていただきまして、感謝の気持ちでいっぱいです。 ALSは誤診は少ないんですね。診断は下りましたが、まだ検査が残っているようなので、希望を捨てずに行きたいと思います。