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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スタッドレスの残り溝。前輪か後輪か迷っています。)

スタッドレスの残り溝、前輪か後輪か迷っています

このQ&Aのポイント
  • スタッドレスの残り溝が2本はプラットホームまで3ミリで、残り2本はプラットホームまで1ミリの場合、前輪後輪どの組み合わせで組めば良いでしょうか?
  • スタッドレスの場合、前輪が雪に効いても、後輪が溝が少ないと滑ってスピンしやすいことがあります。また、車種によって前輪駆動と後輪駆動の組み合わせが異なりますので、確認が必要です。
  • 購入するのが新品タイヤか、残り溝のあるタイヤか迷っている場合、住んでいる地域の気候や降雪の頻度を考慮すると良いでしょう。年に2回の降雪であれば、保険のためにスタッドレスタイヤを履いておくのも一つの選択肢です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kasiya117
  • ベストアンサー率45% (410/901)
回答No.7

北海道在住です。基本的に操舵や駆動、そして重量配分的に前輪にグリップの良い方を履かせるようにしています。後輪が減っているにしても、質問者様の乗っている車種には横滑り防止装置が付いていると思いますので、前輪には山の有るタイヤを装着すべきです。質問者様の1シーズンの走行距離が不明ではありますが、通常の走行(年間1万km程度)ならば、3mmあれば1シーズン持つと思います。ちなみに、エスティマハイブリッド(AHR20W E-four )を所有していますが走行距離が嵩むのもありますが、車重があるため前輪の減りは顕著です。年間平均3万kmを走りますが、走り方もありますが1シーズンで半分くらい減りますよ。つまり、2シーズンでタイヤはスリップラインが出ます。北海道住みの私ですが、そのタイヤであれば1シーズン持たせて来シーズン、新しいスタッドレスにします。

NM923
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (7)

回答No.8

はじめまして♪ スタッドレスタイヤのゴムが硬化していない。という前提で考えますと、前により良いタイヤを組む。というのがセオリーです。 後輪が滑ってスピン。確かに怖い事ですが、ソレ以前に前が滑って方向が芦原図真っ直ぐズドン!!、ラジエターが壊れたら自走して帰られなくなりますよぉ。 スタッドレスは溝の残りよりも、何年目なのか、ゴムの硬化具合で買い替えるのが安全面では優先事項と考えてください。 溝の深さは降雪の厚みでは在る程度影響すると思いますが、圧雪や凍結路面では「ゴムの柔らかさ」が重要です。 また、余談ではありますが、経験則として古いスタッドレスを履きつぶす。と思って夏にも用いると、雨で濡れた路面ではスリップし易く、天候に関わらず、なによりも燃費がやや悪くなってしまう。。。というデメリットを感じています。 さらに、FF車はかなり昔、所有していたんですけれど、リアから滑ってスピンという経験は、サイドブレーキを引いたときくらいで、その他の記憶は在りませんねぇ。 基本的に「雪国」なので、FFベースだったりFRベースだったりしても、ずぅ~~~っと「4WD」ばかり乗り継いでいますので(汗) FRベースの4WD商用車、荷物が無い時はリアから滑る。という経験は在りますが、FFベースの4WDでは、意図的にタックイン状態で急なアクセルオンにより、交差点内でくるりと回った事がありました。(田舎なので、たまには信号が変わっても他の車が全く居ない。という時のイタズラでしたよ。アクセルオンが早過ぎた時は、フロントから滑りだし、おっととぉ、、コッチの方が、やっぱりりコワイと思ったのです。) あ、そうそう。かなり昔の経験で、機械式(レバーをガツンと動かす)パートタイム4WDでは、前後が直結に成るので、その状態でサイドブレーキを引っ張って、4輪ロック、真っ直ぐ雪の吹きだまりに「モフン!」って飛び込んだ事もあったなぁ、バックして戻り、何も壊れたりしなかったけれど、だれかに見られていたら、ほんと恥ずかしいですね(苦笑) フルタイム4WDとは、別物って、痛感しましたぁ。 あ、いかんいかん。。。余談の方が多く成りました、ゴメンナサイ。

回答No.6

発進よりも、止まる方を重視する必要があります、制動時の荷重はほぼ前輪にかかるわけで、しかも操舵(ハンドルを切る)のも前輪です。 止まる、曲がるということで、前輪なのですが、溝の深さだけでスタッドレスの性能を判断するのは間違いです、ゴムの硬度が重要なのでそれが基準値を超えていれば、古いスタッドレスでも大丈夫という事になりません、せめてチェーンやゴムチェーンも持っておくべき。 >後輪が溝が少ないと滑ってスピンしまいますよね? 運転の仕方の問題、アクセル操作が上手ければノーマルタイヤでも発信できます、逆に発進できないようなタイヤなら、前輪に付けた場合、曲がらない、止まらない状態です

回答No.5

基本は駆動輪側に3mmですね。 後注意することは、スタットレスタイヤの製造年月日、使用年、 保管方法。上記の内容で経年劣化が進んでタイヤが新品時よりも固くなっています。 私が北陸に居た時はまず3年をめどとして引っ張っても4~5年、タイヤメーカーや、グレードにもよります。 最初はもったいないと思っていましたが、事故にあえば、それ以上の出費もざらです。 参考になればと思います。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

チェーンを装着するときのセオリーがそのまま適用できると思いますが? というよりも、スタッドレスで2~3mmまで減っているんだったら迷わず交換でしょ。 雪国に住んでいますが、スタッドレスを交換するときの判断は年数とゴムの柔らかさに溝でカットされたブロックの角が丸くなってきたら溝の深さなんて関係なく交換しています。 残りが3mm程度ではスタッドレスの意味がないと思いますよ。夏タイヤでも残り3mmだと比較的簡単にハイドロプレーニング現象が発生することもありますからね。スタッドレスで3mmなんて保険になりません。 それと、財布と相談してしばらく買い替えできない(あと2シーズンは無理とか)というのであればせめてタイヤチェーンくらいは用意しておきましょう。 YouTubeのJAF公式チャンネルでは雪が積もった上り坂で様々な種類のタイヤチェーンでの登攀テストの動画を公開しています。制動距離の違いの動画もあったはず。 その動画を見て初めて知ったのですが、スプレー式や布タイプというのもあるんですね。スプレーと布はないよりはマシだけど本当に緊急用という感じでした。だめなときは全くだめなんですけどね。 ゴム製と金属製の比較もあります。パターンがはしごタイプと亀甲タイプによる違いもあったはず。登坂能力と制動能力は金属の亀甲タイプが最も高かったです。 それにオールシーズンタイヤというものもあるでしょうに・・・ オールシーズンはラジアルより多少マシという程度でしょうが、残り3mmのスタッドレスよりはマシだと思います。

回答No.3

「急」のつく操作(急加速、急ハンドルや急ブレーキ)を行わない限りはスピンする可能性はそれほど高くありませんから、仮に履くとしたら「駆動輪であり操舵輪でもある前輪側」に残り溝が深いものを履かせるのが鉄則です。 ただ、結論から言うと、「2本が残り1mm」であるならば買い換え以外の選択肢はないかと思われます。 VOXYは車重が1.6t程度で、乗車人員によっては2t程度ぐらいの重さになるかと思われます。今お使いのタイヤが何年使用されたか/どれくらいの距離を通算で走行されたか、にもよりますが、その状態であればシーズン中に残1mm側のタイヤはほぼ確実に使用限界を超えます。 そうなる前に交換されることを強くお勧めします。 タイヤの交換を見送ったばかりに雪道でスリップして事故を起こすと、結果としてタイヤ代よりも遙かに高額な修理費もかかるでしょうし、人命にもかかわる恐れがあります。 安全を守る(命を守る)ための装備に関して「節約してもう少し頑張ってもらおう」は禁句です。 >保険のために履いています。 とのことですが、その状態であれば保険にならない可能性の方が大かと思われます。 以上、ご参考まで。

  • tihe
  • ベストアンサー率23% (57/246)
回答No.2

関係ないです。 溝の残っているものと残っていないものならまだしも、多少でも残っているなら効果に違いはありません。

回答No.1

前に溝が深い方がセオリー違いますの?

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