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なぜ法人だと自分が連帯保証人になるだけで良いのか?
個人で融資を受けるとなると連帯保証人を付ける必要がありますよね。 それが法人だと自分が連帯保証人になるだけで良いそうですね。 不動産投資などで自分以外に連帯保証人を頼めない人の場合、新設法人を作って自分が連帯保証人となり会社で融資を受けるという方法があるそうです。 もちろん新設法人は実績が無いので自分の年収がある程度高い人で無いと難しいようですが、それでも個人ならもう一人、人間が必要なのに自分で作った法人で自分だけが連帯保証人になれば良いというのが不思議です。 実質、個人で借り入れたようなものなのに、金融機関はなぜこの方法で貸そうと思えるのでしょうか? 法人とは言え融資を受けるための一人会社なんだから、自分に何かあれば返せなくなるのは個人と同じですよね? 法人だと自分以外に連帯保証人が不要になるのはなぜ?
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- tom900
- ベストアンサー率48% (1239/2534)
簡単に言えば法人格と言って、法人は法人として1団体ですから、融資をする側は法人の資産や経営状況を見て融資を決めます。 要するに、会社と社長は財布は別なんです。 その際に法人の与信が不足していれば、代表取締役が連帯保証人に指定されることが多いですね。それでも与信が悪ければ、他の方の連帯保証か保証人を付けることを求められます。
- ohkinu1972
- ベストアンサー率44% (458/1028)
>個人で融資を受けるとなると連帯保証人を付ける必要がありますよね。 そんなことありません。カードローンなどは保証人不要です。 >それが法人だと自分が連帯保証人になるだけで良いそうですね。 融資条件によって異なりますし、その分金利が高くなる場合もあります。
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ご回答ありがとうございました。
法人だって、担保が足りなければ、社長が保証人になっただけでは、融資しれないことも多いですよ。 保証協会をつけろとか普通に言ってきますからね。
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ご回答ありがとうございました。
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