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子供が英文にカタカナで振り仮名をつける癖がついてし

子供が英文にカタカナで振り仮名をつける癖がついてしまっています。英語の先生からそういうアドバイスをされるとのこと。 私はあまり賛成できないのですが、これは英語学習として推奨されるものなんでしょうか?

みんなの回答

回答No.8

日本語であいうえおを見た時、その発音になりますよね 英語のローマ字を見た時にも同じように英語のabcdの発音ができるといいと思います そうなる為には、その音の出しかたが日本語とは違う、あたらしく覚えるべき音だと学ぶといいと思います NHKラジオ講座やテレビ講座、ジブリ映画の副音声等、生の音を沢山聞かせてくりかえすことで音は学習できていくのではないかと思います わたしはNHKラジオで初歩からやりましたが良かったですよ

回答No.7

耳で聞いた通りに自分でカタカナで書いてみるのは悪いことではないと思う。 ジョン万次郎もカタカナで書いています。 たとえば私は中学1年の4月には I have a cap をアイ ヘッバ ケアップ などと書いていました。It is a desk はエテ エザ デスク 、I have an apple はアイ ヘッバ ナポロです。 発音の勉強が始まると、どうしたってカタカナで書くのは無理だとなりますので、こういう習慣は終わります。 これを アイ ハブ ア キャップ 、イット イズ~ などと書くのは良くないと私も思います。 英語の勉強の最初は教科書も不要、むしろ無い方が良いくらいで、先生の発音を口まねするだけで良いのですがね。 カタカナで書くのは自分の工夫であって、先生が勧めるのはどうかと思いますね。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.6

 カタカナが書けるということは、ネイティブ並みに言葉を覚える時期が過ぎているということです。  したがって、義務教育前に、周りの人と違う言語を習得させる理由はないように思います。

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.5

今の文科大臣の使った言葉を借りて言うと「身の丈に合った学習方法」ということでしょう。 あなたのお子さんの身の丈というより、その先生が教えているお子さんたちの身の丈ですね。 記憶力が弱くて、将来的に英語を話したり聞いたりする可能性がまずない子供に対してはそういう教え方をするのではないでしょうか。 一般的には推奨されるはずのない教え方だと思いますので、中程度以上の学習能力のあるお子さんであれば、「そんなことをしていると、英語を話したり聞いたりできなくなるよ」とやめさせましょう。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.4

お子さんが何歳なのかわかりませんが,大事なのは親は賛成できないという意見を子供にちゃんと伝えるべきだと思います。 それがなぜか言えず,ただ賛成できないだけでは片手落ちだとは思いますが。 一般に昔からカタカナ表記は間違っているとされていました。正しい発音はカタカナで書けないので文字で覚えたいのであれば発音記号で覚えるのが基本ですよね。でもそれができないなら仕方がありません。 親がいくら賛成できないといっても,お子さんは明日暗唱大会で言わないとだめかもしれないし,とにかく単語テストで満点を取らないとダメかも知れない。 私の意見としては確かに間違っていると思いますが,今のお子さんの実力的にと,緊急性としてやらざるを得ない状態なのではないですか? お子さんとすこし話すことが大事かも知れないですね。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.3

>子供が英文にカタカナで振り仮名をつける癖がついてしまっています。 ♪残念~ん。切腹~っ♪ >英語の先生からそういうアドバイスをされるとのこと。 推測ですが、この教師の発音は「海外では、通用しない」ですね。 そもそも、教育方法が間違っています。 KING OF THE WORLD キング オブ ザ ワールド。 この英語を「カタカナで覚えると、ヒアリングは100%不可能」になりますよ。 ブリティッシュ英語・アメリカ英語は共通性があっても、ジャパニーズイングリッシュは共通性がありません。 >これは英語学習として推奨されるものなんでしょうか? まぁ、教育方法は「文科省・教育委員会が決めるのでなく、日教組が決める」ものです。 その先生が所属している、日教組次第ですね。 私が中学の時は、英語の先生は労組に入っていませんでした。 「発音は、カタカナでは書かない事」が、口癖でしたね。 「書くのなら、カタカナでなくローマ字で書く」 ※慣れるまで、単語のスペルと発音ローマ字が頭の中でゴチャゴチャ混在しました。 G・F・Dは、基本的に発音しませんよね。^^; この先生は、労組から攻撃を受けた様です。 が、一人で海外旅行(バックパック)に出かけても(何とか)会話ができます。 余談ですが・・・。 在日外国人タレントの多くは、「JAPANESE ENGLISH」です。 「本当の発音をすると、日本人は聞き取れない」のだそうです。

回答No.2

人それぞれ。ネイティブ相当になりたいのなら耳を鍛えてください。勉強法の正解は本人しか知らないので、本人にあった勉強法を自分で見つけるしかないです。カタカナを振るのが面倒だと思えば自然とやめるし、好きにすればいいです。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

いろいろなご意見があると思いますので、あくまでも私の考えに過ぎませんが、私はかまわないと思います。私自身、中学で英語を習い始めた時にはそうしていました。 ただ、そのうちに、アホらしくなってやめてしまったように記憶しています。少しは単語を覚え、いくらか発音記号にも慣れ、個々の単語よりも文そのものの抑揚のようなものが大事みたいだと気づいたからかもしれません。 それでも、初めのうちは単語の読みをカタカナで記しても問題ないと思います。日本語としてそのカタカナを読むつもりではなく、あくまでもおおよその読み方ができるようになるまでのことです。たとえば私は orange という単語を オランゲ というふうに読んで覚えましたが、まさか発音もそのように読むのだとは思っていませんでした。あくまでも便宜的なものだという意識さえあれば、発音にとらわれるあまり、基本的な単語を覚えるのにさえ障害を生じるよりは、とりあえずはカタカナ書きで覚えてもさしつかえないと思います。 先に進めば、現代は生の英語を耳にする機会はいくらでもあるのですから、おのずと発音も自分で 「修正」 していくだろうと思います。 ただ、カタカナ表記で困るのは、アクセントの位置までは覚えられないことですが、これも音読を心掛けていれば、いずれは意識するようになるものと思います。