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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心理検査後のカウンセラー・クライアント間の関係性)
心理検査後のカウンセラー・クライアント間の関係性
このQ&Aのポイント
- 心理検査後、カウンセラー・クライアント間の関係性について気になることがあります。
- 心理テストを受けながら、不適切だと思いつつも臨床心理士に対して愛を感じてしまいました。
- 心理検査後のカウンセリングを受ける予定がなく、どうすれば良いか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
わたし達は、どおしても哲学的な観念(視覚でとらえる部分ではなく心の目で感じる観念)にとらわれます。それに対してやれやれと臨床心理士さんは感じてしまいます。貴方様もそうなのねと。それは仕方がないことなのですがそれに対して謝るなんておかしいと思います。心理を勉強している人は「こころが病んでいる人は真理(間違って書いているわけではないですよ)を追い求めている」ことも知っています。仏教やキリスト教の真髄の部分でありますので、なかなか心理士さんと言えども理解できるレベルの部分ではありませんので次のカウンセリングを心理士さんがしたがらないのもわかる気がします。心理士さんはブッタやキリストではありませんから。なので心理士さんには、心の整理の手助けをしていただくために会う必要がありますと言えば会ってくれると思います。少し貴方様の好意は、本当は一番大切なところなのでしょうが心理士さんに会うときは2番目か3番目ぐらいに置いておいて会うしかないとわたしは思います。それでも好意は、伝わってしまうと思います。そういう目で心理士さんはわたし達を見ますから。前に書いたと思いますが陽性の感情転移というのは有名ですので。そしてそれを精神の領域を知っている人が恐れていることも事実です。ですのでもしかしたら諦めることも必要なことかもしれませんね。こちらの側からしたら陽性の感情転移のことも勉強すべきとわたしは思います。
補足
前回に引き続き今回もありがたいお言葉に感謝申し上げます。 全くその通りで自分としても選択肢に葛藤しているのです。 ただ、今思い出すと初回に会った時には確か行きつけの精神科医に不安感や強迫観念があると伝えたら、臨床心理士さんを当てがわれたように記憶しています。 今も以前と状況はまた別なのですが、不安感や恐怖の感情に支配されているので、その部分を強調して精神的にまたすぐれなくなってきている旨を報告すればまた心理士さんとのカウンセリングを受けられる可能性などはあるでしょうか? 動機が不純なのは百も承知ですが、事実今新しい環境に身を置いており失敗するのではないかと不安な気持ちに苛まれているのが事実のため、その旨を報告して心理士さんとカウンセリングを受けたいと考えているのですが・・・。